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Honjo stateの一風変わった雰囲気について

Photo by Nick Morrison on Unsplash


目次

  • はじめに

  • Honjo stateはマーケティング会社

  • 業界を固定しないチーム運営

  • フラット型によるサポートしあえる環境

  • 社内でキャリアチェンジができる会社

  • スキルや経験を認め合う情報共有システム

  • 終わりに

はじめに

今回のストーリーではHonjo stateがどういった会社なのか、どういう環境で皆さん働いているのか、社内文化について軽くお話しできればと思っています。今後もっと会社をより多くの方に知って頂き、幅広く社会と関わりやすくなるようにこの度HPの一新とwantedlyの更新を行うことになりました。
第一回は、Honjo stateが大事にしていることと弊社の特徴について説明していきましょう。

Honjo stateはマーケティング会社

Honjo Stateでは、業界ごとにチーム人数の最大値(8〜12人)を設定し、グループに応じて人数を柔軟に調整します。複数チームが集まり、マーケティングや企画を楽しむメンバーで構成され、チーム編成は地域や規模に制約されず、メンバーの提案に基づいて運用や改善を行います。これらの活動すべてがマーケティングの一環であり、Honjo Stateはチームを重要視する会社です。

業界を固定しないチーム運営

チーム運営を通じて課題解決の迅速化や社員の自立を促し、チーム間の協力や意見交換を活発化させながら、会社全体の利益を優先する経営スタイルを採用しています。この挑戦的な運営方針により、業界を限定せず多方面で認知される企業を目指しています。

フラット型によるサポートしあえる環境

Honjo stateでは、チームで動き、関わる人々を豊かにしていくことを重視しています。上下関係を排除し、チーム間でもサポートし合える環境を整えます。チームごとの業績評価をせず、会社全体で収支を測定し、社員の自立と人生の発展を促します。給与は業績給ではなく、会社への貢献量や会社全体の成果に基づいて決定されます。成果は会社全体のものとして評価するため、自己中心的な考えは避けられます。この評価によってほかのチームやメンバーの功績を称えあうことに繋がります。

社内でキャリアチェンジができる会社

Honjo Stateにはジェネラリストとスペシャリストが存在し、マーケティングやセールス、バックオフィス、エンジニア、クリエイターを志す少人数(8〜12人)のチームが形成されています。役割ごとにチームを編成すると不均衡が生じるため、信頼できるメンバーでチームを構成し、その中で役割を決定しています。しかし採用・広報はグループ間の調整役として運営される予定です。信頼関係を重視し、ジョブチェンジが可能なオープンポジションで採用しています。業界間の異動やキャリアチェンジも社内で可能です。年功序列やピラミッド型の構造はなく、フラットな関係が特徴ですが、役割としてリーダーを設け、他グループとの情報共有はリーダーが行います。

スキルや経験を認め合う情報共有システム

Honjo Stateでは、社内情報や成果などを共有するために社内SNS等を活用し、チームを越えて意見交換やディスカッションができる場を提供します。マーケティングや営業のノウハウを集積し、今後の人材育成に活用します。また、褒め合うのではなく感謝し合う文化から互いに自慢できる場として使用し会社の誇りを認識しつつ自己肯定感を高めることができます。プロジェクトごとに異なるスキルや経験を活かしながら、互いを尊重し合う環境を目指しています。

終わりに

どうでしょうか?少しはHonjo stateがどういった会社なのかイメージつきましたか?今回のストーリーで興味をもっていただけた方はぜひ「話を聞きに行きたい」で一度お話しましょう。
今後も様々な情報を更新していきます。二回目もお楽しみに!


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