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皆さんこんにちは、ATJCの広報担当です!今回は連載企画の第三弾として、研修内容の詳細を中心にお届けします!
どのような思いがあり今の研修が誕生したのか、どのようなスキルが身につくかなど、実際の研修担当と研修開発のメンバーに参加していただきました。
すべては、未経験者が安心して挑戦できる環境づくりから
本日はどうぞよろしくお願いします!早速ですが、まずは新しい研修を立ち上げた背景を教えてください。
高瀬さん:
以前からプログラミングの研修はありましたが、「未経験の方がもっと安心してスタートできる研修をつくりたい」という想いから、この4月に新しい研修プログラムを立ち上げました。
研修内容は私一人で決めたわけではありません。講師同士で何度も話し合いを重ね、「IT未経験の方でもとっつきやすい内容とは何か」「1カ月で現場デビューを目指すには何が必要か」という視点で、一つひとつ組み立てていきました。
未経験者を強く意識して設計されたんですね。
高瀬さん:
そうですね。専門用語ばかりを詰め込むのではなく、「ITって面白い」と感じてもらいながら学べることを大切にしました。最終的には、約1カ月で基礎を身につけ、自信を持って現場へ送り出せるレベルを目指しています。
また、研修中は講師2名体制で質問を受け付けています。疑問をそのままにせず、その場で解決できる環境を整えているため、一人で悩みを抱え込むことはありません。
実際にスタートしてみて、手応えはいかがですか。
高瀬さん:
研修自体は想定どおりに進んでいますが、本当に大切なのは研修が終わった後です。
私たちが目指しているのは、「研修を修了すること」ではなく、お客様先で活躍し、「任せて良かった」と評価していただける人材を育てること。そのため、現場に出た後の様子も確認しながら、研修内容は継続的にブラッシュアップしています。
知識を覚えるだけではなく、自分で課題を見つけ、考え、解決できる力を育てること。それが、この研修で一番大切にしている考え方です。
学ぶ・実践する・相談する。成長を支える研修プログラム
具体的には、どのような研修を行っているのでしょうか。
内藤さん:
まずはITの基礎から学びます。システムがどのような仕組みで動いているのか、セキュリティの基礎知識など、未経験の方でも理解できる内容からスタートします。
最近ではAIを活用した課題も取り入れています。AIについて学ぶだけではなく、実際にAIを使いながら課題を進めることで、これからの時代に必要なスキルも自然と身につけられるようにしています。
その後は、ExcelマクロやPower Automateを使った業務の自動化にも挑戦します。実務でも活用されるツールを扱いながら、「手を動かして覚える」ことを大切にしています。
インプットだけでは終わらないんですね。
久家さん:
はい。最後には、自分で作成したツールについてプレゼンテーションを行います。
例えば、「どのような業務を自動化したのか」「工夫したポイントは何か」を自分の言葉で説明し、講師や研修生からの質問にも答えます。
ツールを作れることも大切ですが、それ以上に「なぜその方法を選んだのか」を論理的に説明する力は、現場でも欠かせない力です。そのため、プレゼンや質疑応答までを研修の一部として取り入れています。
また、研修中には確認テストや課題も実施し、一つずつ理解を確認しながら進めていきます。
研修が終われば、それでサポートも終わりですか。
高瀬さん:
いいえ。それは違います。
現場に配属された後も、講師が相談窓口となり、業務で困ったことや悩みがあればいつでも相談できる体制を整えています。
さらに、参画後も自社で作成している自己学習用のカリキュラムを用意しており継続的にスキルアップできる環境があります。
今回の研修プログラムも約2カ月かけて作り上げましたが、完成形とは考えていません。受講者の声や現場での活躍状況を見ながら、より良い内容へと改善を続けています。
目指しているレベルは、「意欲を持って取り組めば未経験でも十分についていける」こと。そして、その先にはAWSやJavaなどの専門研修、コミュニケーション研修やリーダー研修など、キャリアに応じて学び続けられる仕組みも用意しています。
研修は、現場に送り出すためのゴールではなく、長期的なキャリアを支えるスタートラインなのです。
伸びる人に共通するのは、「考える力」と「質問する力」
研修を通して、どのような人が成長していくと感じますか。
内藤さん:
技術力が高い人というよりも、コミュニケーションを大切にできる人ですね。
分からないことをそのままにせず、自分から質問できること。相手が何を求めているのかを考えながら話を聞けること。そうした姿勢がある方は、現場に出てからも着実に成長しています。
久家さん:
私たちが見ているのは、「正解を知っているか」ではありません。
例えば、自分が作ったツールについて、「なぜこの方法を選んだのか」「どういう考えで作ったのか」を自分の言葉で説明できる人は、伸びるスピードが速いと感じます。
単に指示された作業をこなすのではなく、自分で考えながら取り組む姿勢が大切です。
高瀬さん:
もちろん、最初から知識が豊富である必要はありません。
分からないことを素直に質問し、相手の話を理解しようとする姿勢があれば、技術はあとから身についてきます。
講師がすぐに相談に乗れる環境があり、同期とも支え合いながら学べるため、安心して一歩ずつ成長できる環境が整っています。
研修がゴールではない。その先のキャリアまで伴走する
最後に、研修に込めている想いを教えてください。
内藤さん:
私はもともとエンジニアとして現場で働いていました。だからこそ、現場で困ったことや、「あのとき知っておけば良かった」と思った経験もたくさんあります。
そうした失敗談や実体験を、自分が経験したからこそ話せる言葉で伝えたいと思っています。研修生には同じ遠回りをしてほしくありません。少し先を歩く先輩として、現場で役立つ考え方まで伝えていきたいですね。
久家さん:
私は昨年、未経験で入社しました。だからこそ、人生を変えたいという気持ちで入社してくる方の不安も期待もよく分かります。
技術を教えるだけではなく、自分で考える力を身につけてもらいたい。そして仕事だけではなく、人としても成長し、人生そのものを豊かにしていけるようなきっかけをつくりたいと思っています。
高瀬さん:
IT業界は難しそうというイメージを持たれがちですが、本当はすごく面白い世界なんです。
普段何気なく使っているサービスの裏側を知ると、「こういう仕組みだったんだ」という発見があります。その面白さを知ってもらい、「もっと学びたい」と思える入口をつくることが私たちの役目です。
だからこそ、未経験の方でも少しずつ慣れていけるよう、ハードルをできるだけ下げた研修を目指しています。
研修が終わった後も、講師とのつながりは続くのでしょうか。
内藤さん:
もちろんです。
現場に配属された後も、困ったことがあればいつでも相談できます。「研修が終わったら終わり」ではなく、その後も講師が伴走するイメージですね。
また、同期との交流も大切にしています。一緒に学び、時には雑談をしながら支え合える仲間がいることは、新しい環境で働くうえで大きな安心感につながります。
私たちが目指しているのは、知識を教える研修ではありません。一人ひとりが自信を持って現場へ踏み出し、その先も長く成長し続けられるよう支えていくこと。それが、この研修に込めている一番の想いです。
\充実の研修があるから未経験でも安心!/
「IT業界に興味はあるけれど、未経験だから不安…」そんな方もご安心ください。ATJCでは、基礎知識から実践スキルまで段階的に学べる研修を用意し、講師が一人ひとりの成長を丁寧にサポートしています。現場配属後も相談できる環境が整っているため、学び続けながら着実にステップアップできることも大きな魅力。未経験から長く活躍できるIT人材を目指せる環境で、皆さんの挑戦をお待ちしています。