現役就活生の就活ノート☆
#03_2:キャリアビジョンどうやって作るの?
こんにちは!大学3年生の就活見習い、ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、実際に私が就活をしていて疑問に思ったあれこれを、
長期インターン先の人事の方に質問してみる、という記事です⭐
前回は、キャリアビジョンって何のために聞かれるの?の記事の中で
- そもそも会社はなぜキャリアビジョンを聞くのか?
- 最初から完璧じゃなくていいのか?
というマインドの部分を横田さんに教えてもらいました。
今回は、「じゃあ実際どうやってキャリアビジョンを考えればいいの?」
「面接ではどこまで具体的に話せばいいの?」という実践編をお届けします!
(登場人物)
- 杉原=学生🌱
- 横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q1 キャリアビジョンは、
どんなステップで考えていけばいい?
🌱杉原)キャリアビジョンは「仮説→行動→見直し」で育てていくもの、
というお話が印象的でした。
とはいえ、「今の自分なりのキャリアビジョンを言葉にしてみて」と言われると、どこから手をつければいいのか分からないのが正直なところです…💦
今の自分なりのキャリアビジョンを見つけていくためには、どんなステップで考え始めるといいのか、具体的な流れを教えていただきたいです。
💼横田) キャリアビジョンは一発で完成させるものではなく、少しずつ育てていくもの という前提に立つと、こんなステップで整理していくと考えやすいかなと思います📚
- 「こうなれたらいいな」という仮のビジョンを立てる
予言のように当てにいく必要はなく、
「今の自分から見たベストな未来像」を一旦置いてみる。- 過去の棚卸し(自己分析)をする
- がんばれたこと・しんどかったこと
- 何をしているときにテンションが上がるか/下がるか
- 時間を忘れて没頭したこと
などを振り返って、
自分の得意・不得意、継続できる熱量、譲れない価値観を言葉にしていく。
- 「こうありたい/こうでは嫌だ」を素直に出す
一般論や「こっちのほうが楽そうだから」ではなく、
「自分はこうありたい」「これは嫌だ」という感覚を大事にする。- 未来の方向性をざっくり決める
職種名まで決めなくてもよくて、 「頼られる専門性を持った人になりたい」
「お客様と直接話す立場でいたい」など、方向性レベルでOK。- 会社ごとの“仮説”を立ててみる
「自分はどうありたいか」という土台を固めたうえで、
「この会社なら、どんな経験を通じてその未来に近づけるか?」
という仮説を立ててみる。
それを面接や説明会で、
「自分はこういう将来像を持っています。御社では◯◯のような経験ができると伺った
のですが、それはこのビジョンに近づくうえでどのように活きてきますか?」
という形で、社会人に投げてみる。
こうしていくと、
「自分はこういうタイプで、こうなりたいから、この会社ではこういう経験をしたい」 という1本のストーリーが作りやすくなります🍀
■ 結論
「キャリアビジョンは、 『仮ビジョンを置く → 自己分析で価値観を言葉にする →
方向性を決める → 会社ごとの仮説を立てて社会人にぶつける』というステップで、少しずつ形にしていけばいい!」
⭐Q2 キャリアビジョンの
「ちょうどいい伝え方」って?
🌱杉原)キャリアビジョンを「考えること」と、「面接でどう伝えるか」はまた少し違う気がしていて、どこまで具体的に話すべきかいつも迷います…🤔
面接の場ではどの程度の粒度で話すのがちょうどいいのか、、、
目安があれば教えていただきたいです。
💼横田)結論としては、
近い将来ほど具体的に、遠い将来ほど“方向性レベル”で大丈夫だと思っています。
まず前提として、質問に合った粒度で答えることが大切です💡
ディーネットの場合だと、 「5年後・10年後どうありたいと考えていますか?」
と聞くので、 その場合は素直に「5年後・10年後のイメージ」を答えてもらえれば
OKです。
とはいえ、正直そこまではっきり決まっていない人も多いと思います。
その場合でも、
- 具体的な職種名まで言えなくてもよい
- 「こういう役割でいたい」「こういう領域に関わっていたい」
といった方向性レベルでも十分だと考えています。
粒度のイメージとしては、ある程度の目安として、例えばこんな感じです!
- 直近〜3年くらい
ある程度具体的に。
「この会社なら、1年目は◯◯を経験して、3年目には△△な状態でいたい」
くらいまでイメージしておけるとよい。- 3〜5年くらい先
少しふんわりでもOK。
「この領域で“一人前”と呼ばれるレベルに近づいていたい」
「後輩に教えながら自分もスキルを高めていたい」など。- 10年くらい先
さらに解像度は低くてOK。
「この方向に向かっていたい」 「このくらいの力量・影響力を持っていたい」
程度でも大丈夫。
■ 結論
「キャリアビジョンの粒度は、 近い将来ほど具体的に、遠い将来ほど“方向性レベル”でOK。1〜3年は具体、5〜10年は『この方向に進んでいたい』くらいのイメージで話せれば十分!」
💜まとめ
キャリアビジョンは、 「仮ビジョン → 自己分析 → 方向性 → 会社ごとの仮説」
というステップで少しずつ形にしていけばOK。
面接で話すときは、近い将来ほど具体的に、
遠い将来ほど方向性レベルで伝えるバランスがちょうどいい。
「今の自分なりのベストなキャリアビジョン」を言葉にしておいて、
行動しながら少しずつアップデートしていくことが大切。
💜感想
今回いちばん印象に残ったのは、
「自分の価値観という土台の上に、会社ごとのキャリアの仮説を重ねていけばいい」
という部分です。
これまでは企業ごとに一から将来像を作り直している感覚がありましたが、
「自分はこうありたい/こうでは嫌だ」という軸を一つ持ったうえで、
「この会社ならどんな経験を通じてそこに近づけそうか」を考えればいいと分かりました。
これからは、その土台をはっきりさせたうえで、企業ごとにキャリアビジョンを具体化していこうと思います🌈
視点が一つ増えて、就活の視野をアップデートできました🎵
次回は
「インターンシップって参加したほうがいいの?」をお届けします🎵
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
シリーズ記事はこちら
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現役就活生の就活ノート☆#01:平均残業時間が多い=ブラックなの?
現役就活生の就活ノート☆#02:逆質問ってどんなことを聞けば好印象を持ってもらえるの?
現役就活生の就活ノート☆#03_1:キャリアビジョンって何のために聞かれるの?