現役就活生の就活ノート☆
#01:平均残業時間が多い=ブラックなの?
こんにちは!大学3年生の就活勉強中、ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、実際に私が就活をしていて疑問に思ったことや、ネットで調べてもなんだか解像度が上がらないな…と思ったあれこれを、長期インターン先の人事の方に質問してみる、という記事です⭐
まだ勉強中の私ですが、この記事を通して「働く」ことに対する知識を身につけて、発信していけたらいいなと思っています(^▽^)/
(登場人物)
- 杉原=学生🌱
- 横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q1 固定(みなし)残業って何?
🌱杉原)初歩的な質問ですみません💦 求人票で「固定(みなし)残業◯時間含む」という表記をよく見かけるのですが、正直なところ、学生目線だと少し構えてしまう言葉でもあって…。 就活生としては、この制度を「どういう考え方で見ればいいのか」を知りたいです。 また、ディーネットではどんな意図でこの仕組みを取り入れているのでしょうか?💦
💼横田)いい視点ですね👍
私たちの会社がこの制度を採用しているのは、 「より良い成果と成長のために、時間を能動的に使ってほしい」という考えがあるからです!
固定残業時間分をあらかじめ渡すことで、社員には残業代の心配をせず、お客様の理解を深めるための企業研究、より良いソリューション提供のため検証期間、業務の効率化など、「自分の裁量で工夫し、将来の成果につながる行動」に時間を使ってほしいと考えています。
結果として、単に目の前の業務をこなすだけでなく、自分の専門性や付加価値を高める行動を後押しすることにつながります!
求人情報を単に見るだけでなく、その背景にある企業の人材育成や成果への考え方にも目を向けてみると、この会社をどう見るかという自分の視点がきっと変わるはずですよ👍
■ 結論
「固定(みなし)残業は、毎月の給与設計の考え方のひとつ。ディーネットは『成果や成長のための能動的な時間』を保障する目的で採用されている!」
⭐Q2 残業は何時間から「多い」?
🌱杉原)厚生労働省『毎月勤労統計調査』によると、直近の一般労働者の月平均残業時間はおおよそ13〜14時間程度(※年度により変動します)とされています。そのため、残業時間が一桁台と書かれている企業を見ると「ホワイトな働き方の会社なのかも!」と思ってしまいます。実際に、何時間から「多い」という一定の基準ってあるのでしょうか…?😢
💼横田) 結論、「ここから多い」と一律で決められる絶対基準はありません。
数字はあくまで参考。大事なのは「背景」と「運用」です👍
残業は本来、会社が割増賃金を払ってでも「今やる価値がある仕事」に使う時間。
だから基本は、まず進め方を工夫して、できるだけ定時内で終わらせること(^▽^)/
それでも足りないときは、本人が申請→会社が許可→管理、という流れが望ましいです。
「残業が多い会社」は、時間外対応をきちんと許可・管理している可能性もあるし、
「残業が少ない会社」は、定時内の生産性を強く求める文化かもしれません。
つまり、数字だけでは判断できないんです。
自分がどう捉えるか、そしてその残業の中身が大事だと感じています!
■ 結論
「何時間から多い、という絶対基準はない。まずは安全面の上限枠を踏まえつつ、なぜ発生しているか(背景)と、どう運用しているかで見る!」
⭐Q3 残業の質問ってしていいの?
🌱杉原) 会社のホームページに書かれた数字だけじゃなく、実際に働いている方のリアルな時間の使い方も知りたいです。ただ「どのくらい残業はありますか?」のように、ストレートすぎる聞き方だと“残業したくない人”に受け取られてしまう気がして不安で…。
💼横田) 結論、残業についての質問は聞いてOKです👍
なお、「企業に良く思われるための唯一の“正解の聞き方”」はありません。
残業に限らず、逆質問のポイントは「何を知りたいかの意図」を先に添えて聞くことです。意図が見えない質問は、回答する側としても答えにくいです😢
例えば、 「案件や業務量の振れ幅をイメージしたいので、目安として平常時と繁忙期それぞれの平均残業時間を教えてください。」
のように、理由→質問の順で聞いてくれると答えやすいです💭
聞き方で印象は変わります。ストレートに一言で終わるより、
「自分はこう思う→だからこの点を知りたい→ありがとうございます」で締めると、整理して考えられる人だなと受け取ります。
意図+具体を添えると、きちんと考えている人という印象になります!(^^♪
■ 結論
「残業の質問は聞いて大丈夫! 理由→質問の流れで質問すると、相手に誤解なく、自分の聞きたいことが伝わる!」
💜まとめ
固定(みなし)残業は、会社が時間の使い方をどう考えているかを見る視点が大切!
残業が何時間で多いかに絶対基準はない。 自分がどう捉えるかと運用の文脈が大事!
残業の質問は聞いてOK。 質問の意図を一言添えると相手に伝わりやすい!
今回、インタビューをさせていただきながら自分でも調べて記事をまとめていく中で、「根拠のないうわさや固定観念、まとめサイト、AIの情報だけで物事を判断するのではなく、一次ソースにきちんとあたること」がとても大切だと、改めて感じました。
私自身も、今回この記事を書くにあたっては、インタビューで伺ったお話に加えて、一次ソースとして厚生労働省が公表している資料を参考にしながら内容を整理しています。
一次情報を押さえつつ、自分なりの理解を深めていく姿勢を、これからの就職活動でも大事にしていきたいと思います。
💜感想
今回いちばん心に残ったのは、Q2の「残業のとらえ方」です。
正直、私は「月の残業が一桁の企業=ホワイト企業」という思い込みがありました。
ただ、数字に表れにくい会社もあるし、逆に申請→許可→管理をきちんとしているからこそ数字が大きくなる会社もある。だからこそ、数字だけで決めつけず、運用の中身や背景までしっかり注目しようと思います!
視点が一つ増えて、就活の解像度が上がりました🎵
次回は
「逆質問ってどんなことを聞けば好印象を持ってもらえるの?」をお届けします🎵
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!