こんにちは、松井証券の鈴山です。
突然ですが、「良いチームワークって何ですか?」
改めて問われると、意外と言葉に詰まります。
きっと、仲が良いこと、衝突しないことだけが、「チームワーク」ではないはずです。
松井証券は、行動指針の一つに「チームワーク」を掲げています。
一人ひとりの個性を尊重し、自分の考えを積極的に発信、共有、交換しながら、
そうしたつながりや掛け合わせを通じて、お客様にとっての価値を生み出していく。
私たちがこれまでも大切にしてきた価値観です。
では、様々な立場や経験を持つ社員は「チームワーク」のために普段どんなことを考え、
どんなことを実践しているのでしょうか?
私たちは、この言葉の[中身]を社員一人ひとりの経験から言語化し、共有し、
そして[一歩進化させる]イベントを開催しました!
イベントプログラム
イベントに集まったのは、20代から役員、新卒・中途入社・ジョブローテーション経験者など、同じ組織に所属しつつも、経験してきたチームも年数も違う多様なメンバー。
バックグラウンドが異なる者同士でグループを作り、
ゲストによるパネルトークとグループディスカッションを行いました。
参加社員への事前アンケートでは、
- 「多様な考え方・ゲストの経験から視野を広げたい」
- 「自分のチームの課題を解決したい、チームワークの重要性を日々実感している」
- 「難しいと感じるからこそ、みんなで考えたい」
という声が多く集まり、それぞれの想いを持ってイベントに参加しました。
ゲストのパネルトーク:チームワークは「手段」であって「目的」じゃない
前半は、キャリアも背景も異なる部長、役員の3名によるパネルトーク。
① ゲストのご経験から考える「チームワーク」とは?
② 今の松井証券、これからの松井証券
の2つをテーマに、うまくいったチーム、苦戦したチーム、ゲスト同士で過去に衝突したことがあるという裏話まで、リアルなエピソードや考えを話していただきました。
トークセッションを通して浮かび上がってきたのは、
- チームワークは仲良しグループではなく、成果を出すための[手段]
- 摩擦や衝突があること=関係が悪いではない
- その根底にあるのはお互いの信頼、そして信頼は[対話]から生まれる
- 松井証券には尖ったものを受け入れる土壌はあるが、もっと発信し合った方が良い
という視点でした。
グループディスカッション:全員が[当事者]に
後半は、参加者がグループに分かれ、自分の考えを発信、共有、交換する時間です。
事前アンケートをもとに以下の3つのテーマで話し合いました。
① あなたが考える「良いチームワーク」とは?そのために大切にしていることは?
② チームワークについて「難しいな」「困ったな」と感じていること
③ 今日、新しく「これも大切にしたい」と思ったこと
- 「MTG以外の日常的なちょっとしたコミュニケーションを意識している」
- 「対立するのではなく、お互いのいい部分を合わせられないか考える」
- 「第一歩としてお互いを知ること」
- 「衝突(コンフリクト)を恐れずに発言・発信をしていくことが大切」
など、多様なバックグラウンドを持つからこそ出てくる言葉があり、
そんな考え方もあるのかと、発見や学びがあちこちで生まれていました!
ゲストも各グループを回り、メンバーの経験に対してコメントしたり、
参加者がチームワークに対してどのように考えているのかを知る機会になったようです。
「チームワーク」に正解はない、一人ひとりの日々の行動から実現されるもの
当社は「社員一人ひとりが当事者意識を持ち、自律的に学習・成長する組織」を目指し、
その実現に向けた行動指針の一つに「チームワーク」がありますが、
実際に「チームワーク」を作っていくのは、
このイベントで出た経験や考えのような、一人ひとりの日々の行動です。
今回のイベントで得た気づきを、
明日からの自分の行動に取り入れてみる、勇気を出してみる。
その小さな積み重ねが、松井証券の「チームワーク」を進化させていきます。
私も、松井証券に多様性をもたらす一人として、今後もチームワークの実現のためにも
コンフリクトへの躊躇いを捨て、色々なことにチャレンジしていきます!