みなさん、こんにちは。
みなさんは「DEI」という言葉を聞いたことがありますか?
DEIとは簡単に言うと、Diversity(多様性)、Equity(公正性)、Inclusion(包括性)の頭文字をとったものです。
「多様な価値観や考え方を尊重し合い、誰もが公平に活躍できる環境を作ることで、それぞれがもつ個性や能力を十分に発揮し、個人も組織も成長していく」という考え方です。
そのため、DEIが浸透していくと、「新しいアイデアが生まれイノベーションが促進する」、「働きやすい風土が醸成され従業員の満足度が上がる」、「会社の競争力と企業価値が向上する」など様々な良い効果が表れると言われています。
■DEIとは?DEI
松井証券は、お互いの多様な考え方を認め合い、個人の成長とともに会社も成長していくことをめざしており、DEIの視点を意識した取組や制度設計がたくさんあります。
本日は、DEIという切り口から見た松井証券の一面を紹介します。
■松井証券のDEI
当社は、2020年に新組織がスタートして、お客様のニーズにお応えするための取扱商品・サービスの拡充とともに、組織も拡大してきました。
松井証券の社員数は、2020年3月末時点では142名でしたが、2025年3月末時点では217名となり、なんと5年間で約1.5倍に増えています。企業の成長を支えるため、毎年継続的に新卒採用を実施するほか、外部の知見や経験を取り入れるため即戦力としての中途採用を適宜実施しています。
新卒採用、中途採用のどちらもさまざまなバックグラウンドの社員を仲間として迎えています。
例えば、新卒採用では、もともと株式取引に興味があった学生から応募いただくこともありますし、一方で投資そのものに縁はなかったものの、eスポーツの協賛やYouTubeに載せている動画コンテンツを通じて松井証券に興味を持った学生からの応募も増えています。中途採用においても、金融/証券出身ではない経験値を持つ社員も増えており、年齢 性別 能力 経験や職歴などの多様性が広がっています。
このように多様な社員が増え社員数も増加していますが、ここ数年の離職率は毎年3~6%を推移し、金融保険業の平均と比較しても低い水準をキープしており、社員のエンゲージメントも年々高まっています。
新しい仲間が増える中でも、社員が互いの個性を認め合い、尊重し、受け入れる企業風土がこのような結果に繋がっていると考えています。
このお互いを認め合う企業風土の土台には、Diversity(多様性)、Equity(公正性)、Inclusion(包括性)の視点も意識した取組や制度設計があると考えています。
今後私たちは、松井証券に内在するDEIについて、具体的な取組や様々な制度の紹介、実際の働く社員へのインタビューなど多様な切り口から発信していきたいと思っています。
ぜひ楽しみにお待ちください。