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思ってたのと違う!?オフィスツアーで、ゴリラ文化を大公開
こんにちは!デジタルゴリラ管理部の松田です。突然ですが、こちらは弊社オフィスのドアを開けて最初に目に入る景色です。ツッコミどころもあるかと思いますが、実はこの景色こそが、デジタルゴリラの「ギャップ」を象徴しています。私たちは2024年4月の株式会社PLASILとの合併でAI事業を本格始動し、創業4期目には売上昨対約300%を達成。東北エリアでの生成AI導入を積極的に推進するなど、外からは「急成長・高ストレッチなギラギラ集団」に映るかもしれません。でも、一歩オフィスの中に入ると、この景色のように和やかで自由な空気が流れています。デスクの片隅にちょこんと置かれたゴリラのぬいぐるみや、Slac...
成長痛は、進化の証。デジゴリで「殻を破った」4人のリアル
「もっと成長したい、挑戦したい!」そんな想いを胸に転職を決意したものの、いざ入社してみると想像とは違う現実が待っていることも——。新しい環境での挑戦は、期待と同時に大きな壁も伴います。想像を超える責任、手探りの業務、そして「本当にこれで成長できているのか?」という不安。もしあなたが、そんな「成長痛」を感じたことがあるなら、この先の物語はきっとあなたの心に響くはずです。今回は、マーケティングと生成AIで企業の課題を解決する株式会社デジタルゴリラ(通称:デジゴリ)で働く4人のメンバーに、入社時の戸惑いをどう乗り越え、「殻を破った」のか、そのリアルな軌跡を語ってもらいました。彼らの経験は、きっ...
「AIに、人が夢を見すぎないように。」デジタルゴリラAX事業部が挑む、東北発「共闘型DX」のリアル
マーケティングと生成AIで企業の課題を解決する株式会社デジタルゴリラ(通称:デジゴリ)。2025年、AI時代に突入し、企業のAI活用は多様な段階にあります。積極的に導入を進める企業がある一方で、地方では「何から始めればいいのかわからない」「具体的な効果が見えない」といった課題を抱える企業も少なくありません。最新技術の情報は都市部に集中しがちで、最もAI活用が必要とされる地方企業ほど情報格差に直面しているのが現実です。そんな中、仙台を拠点とするデジタルゴリラのAX事業部(AI Transformation事業部)は、独自の「共闘型支援」というアプローチで企業のAI導入を推進しています。コン...
"一歩一歩の積み重ね"で見つけた成長環境。転職活動で重視した企業選択の基準とは【はたらくゴリラたち Vol.5】
デジゴリメンバーの原動力を紐解く「はたらくゴリラたち」。第5回は、はちみつゴリラこと早坂 祐人にインタビューしました。転職活動では必ず企業に逆質問をしていたという早坂。「面白そうか」「生き残れそうか」の2つの基準で企業を見極め、デジゴリで理想の成長環境を見つけた彼が語る、同業種転職のリアルとは?氏名: 早坂 祐人(はやさか ゆうと)配属・担当業務: マーケティングDX事業部 ディレクター入社時期: 2025年2月〜ゴリラネーム: はちみつゴリラ人生最大のピンチから学んだ"一歩ずつ"の哲学「面白そうか」「生き残れそうか」で選んだ転職先入社2ヶ月で仕組みづくりに参加。スキル重視の文化を実感「...
「ありたい姿を追求する1時間」— デジゴリのストレッチ面談が生む変化
マーケティングと生成AIで企業の課題を解決する株式会社デジタルゴリラ(通称:デジゴリ)。スタートアップは変化の連続です。新しいプロジェクト、新しい挑戦、新しい課題——。めまぐるしい環境の中で、つい忘れがちになるのが「自分自身の成長」です。私たちデジゴリは、ビジネスの成長と同じくらい、会社を支える「人」の成長を大切にしています。この両方を仕組み化することで、誰もが成長実感を得られる環境を作りました。今回は、"自分を進化させる"制度「ストレッチ面談」にフォーカス。誰もが持つ「もっと成長したい」という想いをどのように仕組みにしたのか、ご紹介いたします。【メンバー紹介】長 拓也:マーケティングD...
専門職からSNSマーケターへ。"最後の挑戦"から始まった、可能性が広がる毎日【はたらくゴリラたち Vol.4】
デジゴリメンバーの原動力を紐解く「はたらくゴリラたち」。第4回は二郎ゴリラこと、マーケターの長 拓也にインタビューしました。二郎ゴリラの「二郎」は、彼の大好物である「ラーメン二郎」から来ています。長は、鉄道会社勤務からマーケターに転身した経歴の持ち主。専門性の高い仕事から全く異なる分野への挑戦を決めた裏側と、デジゴリでの成長について語ってもらいました。氏名: 長 拓也(おさ たくや)配属・担当業務: マーケティングDX事業部 マーケター / SNS運用等入社時期: 2025年1月〜ゴリラネーム: 二郎ゴリラ"とりあえず大手"から"自分で選ぶキャリア"へ。コロナ禍で気づいた将来への不安と可...
"任せる"の先に、ちゃんと育つ仕組みがある。デジゴリのKPI進捗ミーティング
KPI進捗ミーティングとは? 〜数字を追うだけではない"対話の時間"〜裁量はある。でも「投げっぱなし」じゃない。「思考の深度が増した」長の変化「数字を見るって、ちょっと面白い」久保田の気づき「成果を出せるデザイナーに近づいている!」米倉の喜び「いつでも相談できる」早坂が感じる安心感「目標達成を当たり前の文化に」〜社長が描く、ミーティングの先にあるもの〜この環境が合うのは、こんな人"任せる"だけじゃなく、"信じて、支えてくれる"環境SNS運用・広告制作・WEBサイトのディレクションなど多様なプロジェクトを支えるデジゴリのメンバーたち。その共通点は「自分の仕事が、ちゃんと成果につながっている...
デジタルの時代に、最も必要なのはアナログの力。デジタルゴリラが挑む新たな働き方革命
創業から2年半。マーケティング会社として始まったデジタルゴリラは、2024年にPLASILとの合併を経て、AI事業へと大きく舵を切った。なぜ、その決断に至ったのか。「デジタルの可能性を最大化する、最強のアナログパワーを持ったゴリラ集団」を目指す同社の代表取締役・菊池 習平に、創業の原点から未来への展望まで語ってもらった。個人の挑戦から社会価値の創造へ組織づくりの挑戦と合併という選択日本の働き方を変えるAI企業へ成果を生み出す3つの要素個人の挑戦から社会価値の創造へ――2021年に会社を創業されたきっかけや、当時解決したいと感じていた課題について教えてください。起業のきっかけは、借金を返済...
価値観の一致が導いた合併。300%成長を支えた経営者の物語
デジタルゴリラの成長と変革を追う連載インタビュー。今回は、2024年4月に取締役に就任した千葉 勇志へのインタビューです。自身が代表を務めていたPLASILとデジタルゴリラの合併。背景には、仲間の存在や価値観の一致を大切にする千葉の想いがありました。経営者同士であり、バスケ仲間でもある代表・菊池 習平との新体制が生まれて1年足らずで昨対比最大300%の成長を実現見込み。合併後すぐにAI事業を立ち上げた同社は、生成AI時代の新たな挑戦に向けて、どう進化していくのか。取締役としての視点から、デジタルゴリラの現在と未来を語ってもらいました。氏名:千葉 勇志(ちば ゆうし)役職:取締役 COO就...
管理部門ゼロからの価値創造──メンバーの成長を支える「健康な組織」づくり【はたらくゴリラたち Vol.3】
デジゴリメンバーの原動力を紐解く「はたらくゴリラたち」。第3回はチキンゴリラこと、管理部の松田 菜央へのインタビューです。チキンゴリラの由来は、運動が苦手で、走っている姿がディズニー映画『チキン・リトル』の主人公に似ていること。個人事業主として活動する中でデジゴリに出会い、そして会社の大きな転換期に管理部門の立ち上げという未経験の挑戦を決意。「とにかく成長が速い」と評される環境で、なぜその決断をしたのか。実際に感じている手応えについて話を聞きました。氏名:松田 菜央(まつだ なお)配属・担当業務:管理部/人事、経理、法務、総務等入社時期:2023年4月〜ゴリラネーム:チキンゴリラ経営とメ...
「月曜日が待ち遠しい」教員からマーケターへ。デジタルマーケティングで見つけた、新しい景色【はたらくゴリラたち Vol.2】
デジゴリメンバーの原動力を紐解く「はたらくゴリラたち」。第2回は源ゴリラこと、マーケターの久保田 真拓にインタビューしました。「顔が、水でふやかした星野源さんに似ている」という理由でゴリラネームを命名された久保田は、小学校教員からマーケターに転身した経歴の持ち主。「天職だった」と振り返る教職から、なぜデジタルマーケティングの世界へ飛び込んだのか。その決断の裏側と、未経験からの挑戦の日々について聞きました。氏名:久保田 真拓(くぼた まさひろ)配属・担当業務:マーケティング事業部 マーケター/広告運用、SEO対策、SNS運用等入社時期:2024年4月〜ゴリラネーム:源ゴリラ「教員は天職だっ...
"できる気がしない"が"できた"に変わる。20代デザイナーの挑戦と成長【はたらくゴリラたち Vol.1】
デジゴリメンバーの原動力を紐解く「はたらくゴリラたち」。初回はヌマゴリラこと、デザイナーの米倉 幸花にインタビューしました。地元である宮城県気仙沼市へのあふれる愛からゴリラネームを自ら提案してくれた米倉に、入社経緯とデジゴリでの5ヶ月間を振り返ってもらいました。氏名:米倉 幸花(よねくら こうか)配属・担当業務:マーケティング事業部デザイナー/デザイン制作、コーディング全般入社時期:2024年7月〜ゴリラネーム:ヌマゴリラデザインの先に、お客様の成功がある。だから、この環境を選びました「インプットもアウトプットも止まらない!」異なる専門性が交わる環境ならではの成長速度デザイン×コーディン...