新卒入社メンバーの挑戦を届ける
Our Spirit
今回は7期通期MVPを受賞した荒井さんを特集!
新卒4年目で輝いた栄冠の裏にあった葛藤とは…
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メンバーの挑戦を届けるMember Voice|Another works【公式】
こんにちは!株式会社Another works広報ブランド推進グループです!
Another worksへ新卒で入社したメンバーの挑戦を届けるOur Spirit。
今回は7期通期MVPを受賞した荒井さんにインタビューしました。
7期、荒井さんに課された売上目標は前年実績の約3倍。高い目標を背負いながらも、チームを牽引し、見事MVPの栄冠を手にしました。
しかし、そんな荒井さんがインタビューで最初に語ったのは、
「正直、ずっと悔しかったんです」
この一言でした。今回は荒井さんのMVP受賞の裏側にあった葛藤と新卒入社からの挑戦について深堀りしていきます!
目次
同期が活躍するほど、悔しかった
誰かと比較することをやめた日
高い目標が教えてくれたこと
「ここで成長する」と決めた
MVPはゴールじゃない
将来の進路を考えているあなたへ
同期が活躍するほど、悔しかった
ーーまずは自己紹介をお願いします!
株式会社Another worksでプロウィズ事業部のシニアリーダーを務めています荒井 亮です!
当社には2019年12月にインターンとして入社し、メインサービス『複業クラウド』のトータルセールスを担当、その後、新規事業である『プロウィズ by 複業クラウド』のセールスとして新卒入社し、現在に至ります。本日はよろしくお願いします!
ーー早速ですが、MVP受賞おめでとうございます!受賞者として名前が呼ばれた際のしたときの率直な気持ちを教えてください!
心から嬉しい気持ちと「ようやくか。」というようなある種、安心した気持ちが混ざっていました。私自身、Another worksに新卒で入社し、4年目がスタートしたタイミングで迎えた授賞式、正直、ラストチャンスだと思って賭けていたところはありました。
高い目標に対して1年間やり切ることができたこと、そしてその高い目標を達成することができたこと、全社利益に貢献ができたこと、それらを評価いただいたと認識しています。
ーー受賞スピーチでは「同期」へのメッセージがかなり印象に残りました。
そうですね。お世話になった皆様への感謝は何より強く、1年間でターニングポイントとなった言葉や励ましていただいた言葉はいくつもあります。当日お伝えしたように代表の大林さんはじめ、多くの皆様に支えていただき、この賞を取ることができました。
その中で感謝を伝えたい人としてあげたのが同期の存在です。私は2023年卒として新卒入社し、Another worksに新卒で入社した同期としては2人、犛山さん(現・執行役員)と黒田さん(現・ブランドマネージャー)です。
スピーチでは感謝していると伝えましたが、実は同期に対してはずっと悔しいという感情がありました。もちろん、嫉妬心も混ざっています。
入社してから2年間は、私から見ると同期2人の方が圧倒的に活躍していました。全体の場で2人が褒められることも多く、存在を強く意識していたと思います。
自分よりも先に昇進していく姿。
社内外から評価される姿。
成果を出していく姿。
それを間近で見るたびに、心が揺れていました。
同期が活躍して嬉しかったかと言われたら、当時は自分も未熟だったので、内心、すごく悔しく、嫉妬の方が大きかったです。
部署は違えど、お互いが刺激しあい、高め合える同期と出会えたことは本当にかけがえのない財産になりました。Another worksに新卒で入社して良かったと思う理由の大きな1つです。
23卒新卒同期の3名(左から犛山さん、荒井さん、黒田さん)
誰かと比較することをやめた日
ーー先ほど2年間は悔しい日々が続いたとありましたが、ブレイクスルーできたきっかけがあったのでしょうか?
きっかけは3年目です。私の中で少しずつ変化が生まれました。
良い意味で周りと比較しなくなったんです。きっかけとなったのは、尊敬する先輩であるCOOの逸見さんから言われた一言でした。
「全体で見たら負けているように感じるかもしれない。でも、部分的に見たら絶対に勝っているところがあるから。」
私は同期の活躍を見て、全体のぼんやりとした印象で「自分は負けている」と感じていました。しかし、この一言がきっかけで、私にも部分的に光る強みはあるのではないか、そう考えられるようになっていったのです。
例えば、
営業力かもしれない。
質問力かもしれない。
相手の話を引き出す力かもしれない。
それを考えずに、ぼんやりとした印象だけで自分の価値を決めつけてしまうことがいかに勿体無いことなのか、だんだんと気づいていったのです。
人を気にしている時点で、まだ本気じゃなかったのかもしれない。
比較の矛先を、他人ではなく自分自身へ向けるようになった、この変化が7期の自分自身の成長を支えてくれたと感じています。
逸見さんとの一枚
高い目標が教えてくれたこと
ーーMVPを獲得した7期の1年間を振り返ると、どんな1年でしたか?
とにかく苦しかったです。
目標自体も前年実績の約3倍とチャレンジなものであり、かつ、1Qが終わったあたりでは進捗は大きく遅れてしまっていました。
今振り返ると笑えてきますが、当時は全く笑えませんでした。今年こそ達成するぞと意気込んで1Qを終えて、目標の進捗に半分も満たない現状。後輩やほかのメンバーがどんどん契約を取ってきている現実から逃げたくなる瞬間は何度もありました。
どうやったら売上を作れるのか。
何が今の自分に足りないのか。
毎日そのことばかり考えていましたね。
ーーなぜ、目標を諦めずに追いかけ続けることができたのでしょうか?
1つは、高い目標、敢えていうならば、高すぎる目標があったからです。なんとなく達成できるだろうという見立てのつく目標ではなく、全く想像ができない高い目標を立てることで、自分の弱さと向き合わざるを得なかったんです。
できない自分を認めるしかなかった。
達成が見えない現状を認めるしかなかった。
その苦しさが、少しずつ行動を変えていきました。
まず実践したことは、人に聞くことです。
代表の大林さん、COOの逸見さん、そして上司の近岡さん。
とにかく聞いて、そして、悩みを素直に伝えました。
これまで以上に周囲を頼ることができたのは周囲のことなんて気にしていられないほど高い目標をいただいたからこそだと感じています。
悩みを素直に伝えることで、悩みは整理されていきました。抱え込んでいては道が開けなかったことも、簡単に扉を開けてくれたこともありました。
事実は1つでも解釈は、無数にあります。
自分にはない新しい解釈の仕方や、今の悩みの類はなぜ大事で、今の自分にどういう意味を持つのかという話をたくさん聞きました。思考法を変えることで行動が変わったように思います。
ーー成果を出すために、具体的に実践したことは何でしたか?
1つは仕事以外の時間で、仕事の成果に繋がりそうなことに最大限時間を使うことを意識的に始めました。
今は無意識にその状態になりました。
例えば、日経新聞を読む、本を読む、企業のIRを読む、企業の研究をする、営業の勉強をする、財務の知識を付ける、挙げればキリがないですが、移動時間や土日の多くをそのような時間に使いました。
また全く仕事と関係ないことから、どうすれば自分の仕事に結びつけられるか、さらには自分の価値観や、人生観にどう取り込んでいくかということも大切にしています。結果的に、成果に繋がった部分は多くあると思います。
2つ目は時間や物事に対する向き合い方を変えたことです。
人と同じ時間を過ごす、同じ機会があったとしても、それに向き合うスタンスや態度が、その出来事が何かの「きっかけ」になるかを左右すると思っています。
他の人からすると何気ない時間や、出来事だったとしても、僕にとっては大きなきっかけになったことが多くあります。
両方とも本当に自分が苦しくなったときに、自分次第でどうにかなることから始めようと思って始めたことです。結果的に、今となっては良い自分変革になりました。
「困難」は、まさに自分が大きく変わるチャンスであり、その困難から簡単に逃げないことが大事だと思いました。
プロウィズ事業部の一枚
「ここで成長する」と決めた
ーー荒井さんはなぜAnother worksというベンチャーを新卒入社先として選んだのですか?
20代は30代・40代で大きいことを成し遂げるための修行期間にすると決めていたので、、逃げ場のない環境を求めていました。いまの苦しい経験も、5年後、10年後の自分にとって大きな資産になると信じています。
Another worksは一人ひとりの成果が、そのまま会社の成果に反映される感覚があるんです。個人の成長が会社の成長に繋がり、会社の成長が個人の成長を助けてくれる、そんな感覚が強くあります。
また、ベンチャーというまだまだ少数精鋭で挑戦する環境においては、逃げ場はありません。一人の未達がチームの未達に大きく響きます。だからこそ、自分と向き合えると思ったのです。
もちろん、入社の意思決定においては悩みました。最初からHRの領域に強い興味があったわけではなかったですし、大手に惹かれる自分もいました。最後は、正直「決める」ことでしかないと思うので、ロジックはあまりありません。
ただ、入社後、自分が悩み悩んで決めたこの道を捨てるという発想は全く浮かびませんでした。覚悟は、捨てたものの大きさで決まると思います。
他の選択をすることで得られるはずだったものが大きいほど覚悟も大きくなり、苦しむ過程で磨かれ、最終的には自分の成長を助けてくれるものになると信じています。
私の担当しているプロウィズ事業の営業は難易度が高いと思っています。
相対する企業様の事業領域も違えば、担当の方の業務領域も異なります。
その中で、私と話してもらうことに価値を感じてもらうことが大事です。
当然、全ての営業が上手くいくことはなく、付加価値を出せなかったと思うことが多くあります。しかし、同時に昨日できなかったことや1か月前はできなかったことが、できるようになることも多くあります。
もちろん当事者としての意識や心持ちも重要ですが、この会社には、自分を成長させてくれる事業環境と、切磋琢磨できる仲間がいると思います。
MVPはゴールじゃない
ーーMVP受賞後、今はどんなお気持ちですか?
「また高い目標を追わなければならない憂鬱な一年が始まるな」と思っていると同時に、「この目標を達成した時に、今では想像できないくらい進化した自分に出会えるかもしれない」という期待感があります。
代表大林さんより表彰状を受け取る荒井さん
ーー今後、挑戦していきたいことはありますか?
最近は有難いことに、チームのマネジメントも任せてもらえるようになっています。自分はまだまだ未熟ですが、チームで大きな勝負を仕掛けて勝ちたいです。
個人として成果を出すフェーズから、チームで成果を生み出すフェーズへ。次の挑戦に挑んでいきます!
将来の進路を考えているあなたへ
ーー最後に、学生へメッセージをもらいました。
私も目先の利益や条件に目がいってしまうことが多いのですが、自分の感情に素直になることが大事だと思います。
一見、非合理に見える選択や周りの人から違和感を持たれる選択でも、なりたい自分になれそうな環境に、身を置くことが重要だと思います。そして、将来的に合理的な選択として認めてあげられるように努力を続けていくことも大事だと思います。
目先の利益や短期で手に入るものに惑わされずに、決断をすべきだと思いますし、それが覚悟となり、苦しくて逃げそうになった時に、その覚悟が自分自身を支えてくれるものになると思います。
Another worksでは
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公開日:2026年6月
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