面談が苦手なエンジニアへ。正直すぎる人のための言い換え術
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こんにちは、メーロン株式会社の角田です。
いきなりですが、面談って緊張するし、「一言ミスると終わりそうな気がして」苦手な人、多いですよね。
特にSESの現場面談だと、
・スキルシートを見ながら質問される
・「それできますか?」ってストレートに聞かれる
・正直に言いすぎて不安になる
こんな場面、よくあると思います。
今日は、現場面談でよくある「正直すぎる受け答え」、少しだけ伝わりやすくする言い換えをまとめました。
よくある受け答えと、ちょっとした言い換え
「この技術、正直あまり触ってません」
→ 業務でメインでは使っていませんが、検証や学習レベルでは触ったことがあります
「設計はほぼやってません」
→ 基本設計の経験は少ないですが、詳細設計や既存設計を見ながらの実装経験はあります
「一人で任されるのは不安です」
→ フォローがあれば、キャッチアップしながら対応できます
「トラブル対応は苦手です」
→ 経験は多くありませんが、手順書を確認しながら対応したことはあります
どれも嘘をつく必要はありません。
「どこまでできるか」が伝われば十分です。
つい言いがちだけど、現場だと止まりやすい言い方
これはNGというより、現場側が判断しづらくなる言い方です。
「それはできません」
→ 〇〇までは対応できますが、△△はフォローが必要です
「やったことないので無理です」
→ 業務経験はありませんが、キャッチアップ前提であれば挑戦できます
「詳しいことは覚えてないです」
→ 細かい部分は曖昧ですが、〇〇の役割で関わっていました
「前の現場が大変で…」
→ 業務量や体制の面で、改善したい点がありました
少し言い換えるだけで、会話が止まりにくくなります。
メーロンが考える「面談」という時間
メーロンでは、
「できないことを隠す」よりも、「どこまでなら無理なくできるか」を一緒に整理することを大事にしています。
現場面談も、評価の場というよりは、ミスマッチを減らすためのすり合わせの時間だと考えています。
最後に
面談が苦手なのは、悪いことではありません。
むしろ、真面目に向き合っているからこそだと思っています。
メーロンでは、現場面談の前に
「ここはこう聞かれそうですね」
「この経験はこう言い換えると伝わりやすいです」
といったサポートを行うこともあります。
無理に背伸びする必要はありません。
できないことを隠す必要もありません。
どう伝えればいいか分からない部分があれば、相談してもらえれば大丈夫です。
現場面談も、ひとりで戦う場ではなく、必要に応じて一緒に準備して臨むものだと考えています。
少しでも不安があれば、遠慮なく声をかけてください。
メーロンは、エンジニアが無理をしない選択を支える会社です。