注目のストーリー
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遠回りも無駄じゃなかった。設計士・小森が語る、成長と挑戦のキャリアストーリー
設計士・小森の歩んだ道と、これから「人に喜んでもらうのが、本当に好きなんです」その言葉に、設計士・小森のすべてが詰まっている気がしました。建築を志し、現場で汗を流し、人と向き合い、迷いながらも真っすぐに進んできた道のり。そして今、彼はまた一歩先の未来を見つめながら、あたらしい空間を生み出し続けています。今回のコンテンツは、ひかり工務店に入社して4年目になるひとりの設計士の歩みと、想いを託した住まいの記録です。迷いの中に見つけた、小さな光「何をやりたいのか分からなかった。けれど、遊んでいるだけの自分にはなりたくなかった。」そんな言葉から、小森は高校時代の心のうちを静かに語り始めました。大学...
「ブランドを、15秒に込めるということ」ー映画広告までの道のり
たった15秒に、何を込めるか映画館で流れる、さまざまな企業の映像広告。TOHOシネマズ梅田の大きなスクリーンに、ひかり工務店の映像が流れています。たった15秒の映像です。でも、そこに込めたのは、私たちが今、大切にしている「ひかり工務店らしさ」そのもの。見た人の記憶にそっと残るように──そんな想いから始まった、映画広告のプロジェクトでした。映画という偶然性のある場所で、まだ出会っていない誰かとひかり工務店をつなぐ。丁寧に、時間をかけて、かたちにしていった記録です。映画広告という挑戦始動したのは、昨年10月。このプロジェクトに携わったのは、企画推進部の山田・近藤・花田の3人。Instagra...
4人の挑戦から生まれた、谷町マンションモデルプロジェクト
「街を好きになるきっかけになる住まいを」4人の挑戦から生まれた、谷町マンションモデルプロジェクト営業・設計・施工・広報という異なる視点をもつ4名がチームとなり始動しているモデルハウスプロジェクトです。予算管理〜設計・施工・販促計画など、最後まで4名で携わります。そんな4名に今回はインタビューをしてみました!4名の谷町マンションモデルプロジェクトへの想いをご覧ください。「住まい」をつくる前に、「街」に惚れた大阪・谷町。古き良き街並みに個性あふれるお店、どこか懐かしくも新しい空気が漂うこの街は、暮らしを大切にしたい人々に選ばれ続けています。「ただ便利だから」ではなく、暮らしを大切にしたい人が...