Marvel社内勉強会が進化しました🔥🔥 | 社風・文化
皆さんこんにちは!Marvel広報の渡邊です🌸最近、ついに冬を越して気候も暖かくなってきましたね👀🌞お散歩をしているとちらほらと桜も見かけるようになってきました!まだまだ急に寒くなる日も来るかと...
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皆さんこんにちは!
Marvel 広報の渡邊です🌸
さて今回はITパスポート勉強第二弾!
と、いうことで!
企業活動について学習したことをアウトプットしていきます!
経営資源とは経営資源とは、企業が利益を生み、成長を続けるために有用な物資や概念のこと。
一般的に、「ヒト、モノ、カネ、情報」が4大経営資源とされている。
HRMとはHuman Resource Managementの略で人的資源管理や、人材マネジメントと訳され、人材を経営資源として捉え、有効活用するための仕組みを体系的に構築・運用すること。
4大経営資源のうち、他の3つと比べ訓練や教育などによって「育てられる資源」であることが明確な違いである。
⇒OJT:On the Job Trainingの略語。
実際の業務において、実務経験豊かな上司や先輩が、若手や後輩に知識やスキルを計画的に教えます。マニュアルや机上の研修だけではなかなか身につかない知識やスキルを、実践を通して補うトレーニング方法です。(引用:https://www.jmam.co.jp/hrm/column/0016-ojt.html)
⇒Off-JT:Off the Job Trainingの略語。
日常の仕事を通じて教育を行うOJTに対し、職場や通常の業務から離れ、特別に時間や場所を取って行う教育・学習をさす。(引用:https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000039/)
⇒e-ラーニング:
コンピューターなどのデジタル機器を利用し、インターネットを通して学習や研修を行う方法のこと。
(引用:https://www.kaonavi.jp/dictionary/e-learning/)
⇒アダプティブラーニング:Adaptive Learning
一人ひとりが持っている個性や能力、適性に合わせてプログラムを進めていく学習方法です。個人に合わせて学習内容が最適化されていくことで、より深い学びを得ることが可能となります。
(引用:https://umujapan.co.jp/column/adaptive-learning/)
IT技術を活用し、学習者の理解度などに合わせて難易度や出題問題が調整される仕組みとなっている。
『e-ラーニング』や『アダプティブラーニング』のように、HRMのうち、AIやIoTといったITを活用する手法を「HRテック」という。
Marvelでは社員のスキルアップのために、月に一度のオンライン勉強会を行っています。
つまりこれも『e-ラーニング』🔥🔥
▼Marvelの勉強会についてはこちらの記事で取り上げています👀✅
経営組織には①職能別組織 ②事業部制組織 ③マトリックス組織 ④プロジェクト組織 ⑤持株組織
の5つの形態がある。
業務を専門的な機能に分けて、各機能を単位として構成する組織。
社員の専門性を活かすことができる配置である。(「機能別組織」と呼ばれることもある。)
事業部を単位として構成する組織。①職能別組織とは違い、事業部制組織では意思決定権と利益責任を事業部に持たせる。
■ ITパスポートでの事業の意味
ITパスポートにおいて、「事業」という言葉は「複数の業務」のことを言います。
また、「業務」は「手作業」と「システム」に分解されます。
そして、「システム」は「ハードウェア」と「ソフトウェア」に分解されます。
(引用:https://note.com/manabi_wo_output/n/n3e3a6ecd5385)
社員が職能部門と事業部門の両方に所属する組織。(=社員が職能別と事業部の両方に所属する。)
あるプロジェクトを解決するために各部門から専門家を集めて結成する一時的な組織。
Marvelの社内でもプロジェクト組織が発足することも🔥
株主として別の会社を支配する目的で株式を保有する親会社のこと。
マトリックス組織というものがあるのは初めて知りました👀💭(名前がかっこいい😎)
Marvelは「①職能別組織」です💡
それぞれの組織形態にそれぞれのメリットがありますが、その違いを組織図と共に理解していきます🔥
今回はここまで!
経営資源と経営組織について勉強していきました。
自分が所属しているMarvelの企業形態だけでなく、より広く企業の仕組みを知ることができるところが楽しいです😎
偏に「社員育成」といってもその方法は多様であり、それぞれの利点を生かして研修などのやり方を変えていくことも重要なのだと感じました🤔
今後も社会人としての知識をもっと身につけていけるように頑張ります🔥🔥
次回もお楽しみに🔥
引用|
https://www.kaonavi.jp/dictionary/keieishigen/
https://www.d-grip.com/blog/seisaku/7389
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/mo/J0375.html