いずれテッペン超えれる？

おはこんばんちは！Marvel代表の河畑福太郎です！
久しぶり過ぎるので名前の由来でもお話ししときましょう(笑)

福太郎という名前の由来

福太郎の「福」は曽祖父の名前からいただきました。

友人からは福ちゃんと呼ばれています！

（麻布十番のカフェで打ち合わせをする福太郎）

コンサルタント時代はお客様のプロジェクトに参画する事が多かったです。
その際はたびたび「福が来た！」とか言われました。

これを見たあなたも未来永劫ハッピーになるでしょう！！ワッーハハハッ！

「名前のくだり長すぎんねん！」と突っ込みが入りそうなので本題に戻ります。

想い描く未来

僕には想い描いている未来があります。
それはMarvel株式会社が次の様な状態になっている事です。

日本で一番エンジニアが成長できる会社として認知され
日本で一番エンジニアに愛される会社として成長していき
日本で一番エンジニアが自己実現できる会社と認められる

となっていく事です。

（2021年はReact,Vueを中心に教育をしていました）

これは夢物語ではないです。実現させます。

何故「成長・愛される・自己実現」を掲げているのか？

自分自身が社員時代に達成できなかったからです。

とある企業で私はエンジニアの事を考えて行動をしていました。

でも、営業の都合で案件が決められたり、給料を上げれなかったりと期待に応える事は出来ませんでした。

私はその後、スキルを身に付ける為にITコンサルタントに転職し、5年で10個のプロジェクトを経験しました。

ITコンサルタントとして、セキュリティ・働き方改革・M&A・マーケティングなど幅広い経験を積む事が出来ました。

一緒に働いた現場の社員、パートナー、所属会社の皆様には本当に感謝しています。

（現場のプロジェクトを離れる事が決まった時は六本木ミッドタウンのル・パン・コティディアンで送り出してもらいました！）

でも、現場で疑問に感じた事も多々あります。（現場って大事）

そういった自分自身が経験して出来なかった事をMarvelで体現させています。

Marvelは何をしている会社なのか？

Marvelはエンジニアの成長と育成に重点を置いている企業です。

エンジニアがステップアップとキャリアアップが出来る体制を作っています。

そして、非Web系（C系 / COBOLなど）からWeb系（Java / Go / Vue / React）へのキャリアチェンジの実績もあります。（というか非Web系からWeb系にキャリアチェンジをしたくてMarvelに入社する人が多い）

（COBOLからWeb系にスキルチェンジした林さん...僕がいない所で優雅なティータイムを...）

エンジニアと共に目標を持って成長に向き合っています。（給与テーブルで目指す水準をエンジニアに明示しており、半期ごとに昇給のチャンスがあります）

いずれテッペン超えれる？

聞いた事もある人が多いと思うこのワード...

フジテレビ系列のバラエティ番組「関ジャニ∞クロニクル」で英会話で伝言ゲームでするという内容です。
そこで横山裕さんがとんでもない聞き間違いをします。