こんにちは。 AIQVE ONE 広報の川田です!
今回、採用担当の角谷 皇紀さんにインタビューを行いました。
新卒から中途まですべての採用業務を一人でこなす角谷さんはどんな人なのか?採用担当から見たAIQVE ONEとは?など実情に迫っていきます。ぜひ、最後までご覧ください。
目次
もともとはゲームのプランナーを志望していた
— Q. まずは自己紹介をお願いします。
— Q. 採用担当になった経緯を教えてください。
— Q. 学生時代はどんなことが好きでしたか?
— Q. 就職活動はどのようにされていましたか?
— Q. 学生時代に戻れるなら「これだけは、絶対にやっておく」ということはありますか?
採用した人が活躍していると嬉しい
— Q. 仕事をする際に心がけていることは何ですか?
— Q. どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
— Q. ちなみに、これまでの失敗談はありますか?
夢はコーヒーのお店を出すこと
— Q. 趣味のコーヒーについて教えてください
— Q. 最後に、AIQVE ONEは今後どんな会社になっていくと思いますか?
もともとはゲームのプランナーを志望していた
— Q. まずは自己紹介をお願いします。
コーポレート部、人事セクション所属の角谷 皇紀と申します。採用担当歴は10年ほどです。仕事内容は、採用業務全般(新卒・中途・アルバイト)を担当しています。
— Q. 採用担当になった経緯を教えてください。
AIQVE ONEの前身となるゲーム会社に新卒で「総合職」として入社し、先輩社員の採用業務を引き継いだところから、採用担当としてのキャリアをスタートさせました。
— Q. 学生時代はどんなことが好きでしたか?
サッカーをすることが好きでした。小学生の時に「やべっちFC」に出演していたロナウジーニョに憧れて、「自分もプロになる!!」という熱意が爆発した結果、親元を離れて、長崎で6年間、サッカーに明け暮れる日々を送っていました。大学に進学してからも、社会人チームの試合に参加したり、フラッと「個サル」に参加していました。
— Q. 就職活動はどのようにされていましたか?
「大手ゲーム会社でプランナーとして自分の企画を通したい!」という夢を実現するために ゲーム業界に軸を絞って就職活動を行っていました。今振り返れば、「PCを購入して、小さいミニゲームを創って、実際に売り出してみる」という実績を持って活動するべきだったなと感じます。
— Q. 学生時代に戻れるなら「これだけは、絶対にやっておく」ということはありますか?
①視野を広げること
➁自分のスキルでお金を稼ぐ経験をすること
の2つです。
①については10年来の付き合いがある友人と話をすると、学生時代に経験した様々なことが、今の仕事やプライベートの思いがけないところで活きているんだなあ、と強く実感することが増えてきたからですね。
➁については「アルバイトでお金を稼ぐ」という意味ではなく、「フリーランスや業務委託としてお金を稼ぐ」という意味になります。お客様の求めることに対して、自身のスキルで貢献し、対価をもらうという経験(失敗も成功も)があれば、社会人になった後も、広い視点で物事に取り組めるようになると思います。
採用した人が活躍していると嬉しい
— Q. 仕事をする際に心がけていることは何ですか?
周りを巻き込んでアウトプットしていくことを心がけています。社長から「個で出来ることには限界があるけど、チームで何かをすると1+1が10や100になるんだよ。」と言われてハッとしました。部門やセクションの垣根を越えて、何かできることがないかと考えています。(まだまだですが...)
— Q. どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
入社後のミスマッチが起こらずに、活躍し、高く評価されたときです。正直、短い選考期間のみで、その方が活躍されるかどうかはわからないのですが、ポジティブな面に光をあてて、活躍されることを信じてご入社いただいた後、部門マネージャーから「あの人、めちゃくちゃ頑張っているよ!」と聞くととても嬉しいです。
— Q. ちなみに、これまでの失敗談はありますか?
失敗は色々ありますが、印象に残っているのは専門学校に訪問した時のエピソードです。会社説明を行っていた際にWindowsアップデートが始まってしまい学生さんを20分程待たせてしまうという事態に...。
夢はコーヒーのお店を出すこと
— Q. 趣味のコーヒーについて教えてください
- サイフォンで淹れられるようになる
- バリスタ資格を取得する
- 自家焙煎をする
- コーヒーベースの色々な飲み物を作れるようになる
- コーヒー豆の原産地に赴いて、精製プロセスを体験する
- コーヒーの小さなお店を出す
などチャレンジしてみたいことはたくさんあります!
— Q. 最後に、AIQVE ONEは今後どんな会社になっていくと思いますか?
大きく飛躍する可能性を秘めていると思います。今は踏ん張り時で下積み時代、個人的にはそんなふうに感じています。全員が同じ方向に向かって、一歩ずつ前に進んでいくことができれば、やりがい(仕事も、お給料も、プライベートも)のある会社になると思います。
以上、採用担当 角谷さんのインタビューでした。AIQVE ONEの未来を一緒に背負う、仲間ひとりひとりに熱意を持って採用活動に取り組んでいる想いが伝わりました。常に成長と挑戦をし続けている姿勢が浮き彫りになったと感じています。
これからもAIQVE ONEは採用活動を続けてまいりますので、「エンタメ業界で成長したい」「一緒に組織を拡大させていきたい」と共感してくださった方は、ぜひエントリーをお願いいたします!