今年1年を一言で表すと、『自分の可能性を見出した一年』
そう語るのは、メディア事業に配属された2025年度新卒の西岡 直美さん。
「自分に自信がなく、不得意や失敗を隠すことばかり考えていた」という彼女が、
自らの 臆病な自尊心と向き合い 、周囲の温かい支えを経て、
「不器用でも地道な行動で頂点を目指す」という強い決意を抱くようになりました。
2025年新入社員インタビュー第2弾として、今回は、西岡さんの成長の軌跡に迫ります。
Profile
西岡 直美:株式会社コンフィデンス・インターワークス/メディア事業
2025年度新卒入社後、メディア事業へ配属。
営業職としてキャリアをスタートした後、現在は同事業部内のキャリアエージェント部にて活躍し、工場ワークスの応募者に向けた選考サポートを担当。
目次
入社当初の自分と、今の自分。
――入社当初の自分と比較して、気持ちの面で最も大きく変化したことは何ですか?
打たれ強くなりました。
というのも、自分ができないこと、不得意なことを避けるのではなく、
「どうやったらできるようになるか」を積極的に考えられるようになったからです。
入社当初は、自分のできないこと、不得意なことを認めるのが嫌で、
失敗を怖がり、隠すことばかり考えていたのですが、
何度も失敗や上手くいかないことを経験したことで、
今では「まずはやってみて、なぜできないのか考えよう・相談しよう」と
前向きな思考で物事に取り組めるようになりました。
――社会人生活で、最も記憶に残り、心が動いたエピソードを一つ教えてください。
営業から異動になり、企業の担当の方々に担当変更の挨拶をした際に、
「とてもよくやってくれたので残念だ」「また担当に戻ってきてくださいね」
「西岡さんなら、新しい所でもきっと活躍できますよ」など、
温かい言葉をいただけたことです。
受注に至るまではもちろんですが、「RESPECT」を意識して、
受注後も担当の方に合わせて丁寧な説明をすることを心がけていたので、
クライアントの皆様からの信頼を実感でき、とても嬉しく思いました。
実感した手応えと、向き合うべき壁。
――入社後、「できるようになった」と強く実感する業務やスキルは何ですか?
企業や求職者に対して、自分の意見をしっかり伝えることです。
当初は、クライアントの言われるがままに何でも要望を聞いてしまい、
商談後受注に至らないだけでなく、受注しても期待値の調整ができず
効果不満になってしまったり、価格交渉の結果受注することも多く、
工場ワークスの価値を充分に伝えられていませんでした。
そのご指摘を受けて、自信を持って自分の意見を恐れずに伝えるようにしました。
これによってむしろ信頼していただき、結果的に価格交渉なしでも
300千以上の高単価で受注・継続ができるようになり、目標達成もできるようになりました。
キャリアエージェント部に異動した現在も
「工場ワークスでできること、できないこと」は明確にお伝えすることを意識しています。
――その経験を通して、あなたは社会人としてどのような能力が身についたと思いますか?
人の話を引き出す力が身についたと思います。
自分の意見を伝えるためには、まず相手が何を考えているのかを聞き出す必要があるため、以前に比べて丁寧に、深掘りしてヒアリングを行えるようになりました。
――この1年で、最も「壁にぶつかった」「苦労した」と感じた経験は何ですか?
自分が担当していたクライアントから、担当変更の要望をいただいた経験です。
きっかけは自分の小さなミスでしたが、
自分のミスを取り繕おうと相談や報告を怠ったことで、
先方に余計な手間をかけさせてしまい、結果的に信頼を損ねてしまいました。
この時期、タスクが管理しきれず、これ以外にも様々なミスが重なって、
お客様にも先輩方にも多大なご迷惑をおかけしてしまいました。
――その経験を通して、ご自身の「弱み」として浮き彫りになったことは何ですか?また、それを克服するために現在どのような努力や工夫をしていますか?
「臆病な自尊心」です。
自分のスキルや知識に自信がない一方で、
それを知られて失望されたくないという気持ちが先行するので、
結果的に不誠実な対応になってしまいました。
これを克服すべく、「自分はミスをしてしまう生き物だ」と認めたことで、
ダブルチェックを徹底したり、困ったことが起こった際はすぐに相談できるようになりました。
お客様や先輩方に対して丁寧な説明をすることはもちろんですが、
わからない・できないと思ったことは素直に伝えることを意識しています。
CIWグループの一員として思うこと。
――業務面、プライベート面問わず、会社の人との特に印象深い「思い出」や「エピソード」を教えてください。
誕生日前日(当日は土曜日でした)に、
営業の皆さんから誕生日プレゼントをいただきました!
数ヶ月経っても食べきれないほどのお菓子をいただき、デスクがいっぱいになりました。
私自身ミスが続いていて先輩方にもご迷惑をおかけし、
落ち込んでいた時期ではあったのですが、
「先輩方は私のことを気にかけて、期待してくださっているんだ」と実感し、
気持ちを切り替えることができました。
皆様のおかげで誕生月は個人もグループも売上目標を達成しました!
――当社に対して、改めて感じている「思い」や「愛着」を教えてください。また、自身が会社にどのように貢献していきたいかも教えてください。
諸先輩方の、常に人を気にかける思いやりにいつも救われています。
こちらからご相談したときだけでなく、
研修時から日報に丁寧なコメントをいただいたり、
休憩中や業務中にも困っていることはないか
声をかけてくださったり、アドバイスをくださったりと、
「いつも見守ってくださっているんだ」と安心して業務に取り組めています。
私も自分の業務だけでなく、グループや部全体の動きに気を配ることで、
個人目標のみならず、グループごと、部ごとの目標達成に貢献し、
ひいては会社に貢献していきたいと思います。
来年は後輩ができるので、後輩も自分も成果を出せるように
視野を広く持つことを意識します。
次の一年、その先のビジョン。
――社会人2年目は、どんな目標を持って、どんなことに挑戦したいですか?
求職者と企業双方への積極的なアプローチにより、
特に採用課金企業での事業部の売上を底上げすることに挑戦します。
具体的な目標は、月次の目標を全て毎月100%以上達成することです。
また、ネタ作りのための行動量を担保するために、
引き続き体調不良による遅刻・欠席が無いよう体調管理は徹底します。
――今から数年後、あなたはCIWグループの社員として、どのような姿になっていたいですか?
社内の色々な仕事に携わった経験を持つ人になっていたいと思います。
人材に関わる様々な領域に携わっていることがCIWの魅力であり、
人材業界のプロフェッショナルへの近道だと思うので、
これは入社当初から目標にしていることです。
もちろんそのために、その時点での自分の仕事で
100%以上の成果を出し続けることを目指します。
数年後どの部署の仕事をしていたとしても、
「さすがM&S出身者は違うね」と言っていただくことが目標です。
CIW AWARD 新人賞獲得に向けて、私の決意
――最後に、「KING of ROOKIE(新人賞)」への意気込みを、誰よりも熱く宣言してください。
「不器用な人間でも、地道な行動次第で頂点に立てる」を証明します!
決して器用では無い分、上手くいかないことについては助けを求め、
たくさん手を貸していただき、それによって成果を出してきました。
皆様にかけていただいた期待を、
KING of ROOKIEのトロフィーとして改めてお見せします。
キャリアエージェント部初のKING of ROOKIE獲得により、
事業部内外に「工場ワークスにキャリアエージェント部あり」を知らしめます!
西岡さんの挑戦はまだ始まったばかり。さらなる成長を期待しています!