こんにちは!レントラックス広報担当です!
以前、当社には多くの福利厚生があることをこちらの記事でお話してました。今回はそんな制度のうちの一つ、「ワーケーション制度」をご紹介したいと思います!
都内近郊ワーケーション制度とは?
当社ではリーダー以上のメンバーを対象に、数ヶ月に1回程度、ホテルで集中して仕事に取り組む「都内近郊ワーケーション制度」を導入しています。
「ワーケーション」とは、普段の職場とは異なる場所で仕事をする働き方のことを指すので、この制度は文字通り、【会社近くのホテルで一泊仕事してきてOK!】という福利厚生です。
利用強制ではなく任意なので、ホテルを利用したいメンバーが会社に申請して行っている、という利用方法になっています!
都内近郊ワーケーション制度のメリット
会社とは違う場所で仕事をするメリットは、いくつか挙げられます。
- 集中して考える時間の確保
- 自分自身や仕事とじっくり向き合える
- 非日常的な空間で発想力UP
- リフレッシュできる
など
会社にいるときももちろん集中して仕事しています!がしかし、当社は皆仲が良いので、後輩から話かけられたり、自分の優先順位とは異なることを相談されたりと、そういうことは日常的にあります。(どの会社様もそうだと思いますが)
そこで力を発揮するのがこの制度です!
いつもの場所からは離れ、ホテルの一室におこもりで一日自分の優先すべき仕事に集中できます。
リーダー以上が対象となっているので、深く検討する必要のある戦略立案や資料作成、着手できていなかった業務改善の施策など、会社にとっても重要な業務を中心に、落ち着いてじっくり考える時間が取れています。
▼人事部のリーダーSが利用した品川プリンスホテル様
利用したSに話を聞くと、仕事が捗ったのはもちろん、美味しい食事と静かな空間でリフレッシュもできたとのことです!
当社ではこのような、誰もが利用できる制度をたくさん作って、柔軟で働きやすい職場づくりを実現しています。
また機会があれば、別の福利厚生もご紹介します!