こんばんは、株式会社hitocolor広報の早川です!
毎週月曜日に更新している就職支援ガイド、
第4回目を迎えた今回は「面接時の第一印象を良くする自己紹介テクニック」をご紹介します٩( ''ω'' )و
中途採用の面接では、これまでのスキルや経験を伝えることでその企業にとって有益な人材と感じてもらうことが大切になってきます。どのような内容を話せば面接官に自分の良い印象を残すことができるかを考え、しっかりと準備して面接に臨みましょう。
▽中途採用で自己紹介が重視される理由
応募者の名前や経歴といった基本的な情報を応募書類で把握することはできますが、なぜ冒頭に自己紹介を求められることが多いのでしょうか?
その理由は、アイスブレイクと書類では分からない応募者自身の人柄・コミュニケーション能力を知ることを目的にしているからです。
1:アイスブレイク
面接を円滑に進めるためのきっかけとして、自己紹介を求められることがあります。
これは簡単な質問や雑談から始めることで緊張している応募者の気持ちをほぐし、より普段の応募者らしさを引き出すことを目的としています。
この時に、緊張してしまい話が飛んでしまうこともあるかもしれませんが、その際には「少しお時間をいただいてもよろしいですか」と問いかけ、考えを整理してから話すようにすれば大丈夫です。
面接官も応募者が緊張していることは理解しているので、気持ちを落ち着かせてから話すようにしましょう。
2:コミュニケーション能力と人柄を知るため
応募数が多い企業ほど一日に面接を行う回数が多いため、面接官は応募書類に目を通していても細かい情報まで覚えておくことは困難です。
そのため、応募書類の記載内容の確認も兼ねて、応募者のことを知ろうと考えています。
自己紹介や冒頭の雑談から、応募者のコミュニケーション能力をはかり、質問に沿った返答ができるかどうかの判断を行います。職歴やスキルを知ることで自社の募集職種に合う人材か、その後の質問に活かせる情報はあるかどうかも確認しています。
自己紹介の後の会話のフックになるアピールポイントやスキルを簡潔に伝えておくと良いでしょう。
▽自己紹介と自己PRの違い
・自己紹介
=「自分のことを知ってもらうこと」と考えましょう。
中途採用で求められる自己紹介は、名前・職歴・専門分野などの基本情報です。
その際に、自分の特技や趣味、会話のフックになる内容を織り交ぜて話すと印象に残りやすいでしょう。
・自己PR
=「自分の強みを売り込むこと」と考えましょう。
こちらはこれまでの経験で身に付けたスキルや実績、長所、魅力を伝え、面接官に「採用したい」と思われる内容を伝えます。
自己紹介では自分のことを簡潔に伝え、その後の質疑応答の中で具体的な自己PRを伝えましょう。
▽良い印象を残すポイント
1:面接官への感謝の気持ちを忘れずに
応募者は面接官の時間をいただいていることを理解しておきましょう。
自己紹介冒頭に「本日はお時間をいただきありがとうございます」
〆の言葉として「よろしくお願いいたします」と述べましょう。
2:3分以内に要点を盛り込む
話が長すぎたり、情報が多すぎる、話が二転三転しているなどがあると「要点をまとめられない人」と評価されてしまいます。
その後の質疑応答の際に具体的な説明をすればいいので、自己紹介では職歴・強みなどを簡潔に、必要な情報のみ伝えるようにしましょう。可能であれば3分以内にまとめられるように事前に練習しておくと良いでしょう。
3:印象に残るキーワードを入れておく
限られた時間の中で、応募者は面接官に強い印象を残す必要があります。
その後の自己PRや質疑応答などの会話のきっかけになることもあるため、簡潔な自己紹介の中にも印象的なエピソードを盛り込んでおきましょう。
例えば、「大阪出身でたこ焼きを焼くのが得意です」であったり、「サッカー部でキャプテンをしていて、今もフットサルを趣味にしています」といった情報を織り交ぜると印象に残りやすいでしょう。
▽自己紹介の質問例
・OK回答
○○と申します。本日はお時間をいただきありがとうございます。
私は大学卒業後、株式会社●●で営業として主力商品の■■を新規開拓しており、2年目には対前年比140%の実績を残し、社内トップの営業成績を収めました。現在はリーダーとしてマネジメントも行っており、学生時代、サッカー部のキャプテンをしていた際に、チームを牽引することにやりがいを感じていた経験を活かしています。
これまでの営業経験とマネジメントスキルを活かし、御社の売り上げに貢献できればと思い志望いたしました。本日はよろしくお願いいたします。
【OKポイント】
・冒頭と締めの挨拶がある
・営業実績が数字で語られていて分かりやすい
・印象に残るキーワード(サッカー部のキャプテン)が入っている
・経歴とスキルのアピールが簡潔
・NG回答
○○と申します。学生時代にはサッカー部のキャプテンとして、部員をまとめてきました。また、地区大会で優勝した経験から、努力をして結果を残すことが大切だと感じています。現在は株式会社●●で営業としてリーダーをしています。
【NGポイント】
・新卒採用ではないので、学生時代のエピソードを冒頭で話すのは避ける
・冒頭と締めの挨拶がない
・現在の具体的な職歴やスキルが分からない
面接の際、必ずと言っていいほど求められる自己紹介。自己紹介で良い印象を面接官に与えることが出来れば、その後の質疑応答の手応えにも繋がります。いざ面接を受ける際に焦らないよう、事前に簡潔で分かりやすい文章を考えておきましょう。
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