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28卒の皆さん、はじめまして!
此永陸人と申します。皆さんと同じ28卒ですが、ちょっとフライング気味にwewic でインターンを始めてみました。
この記事では、
・自己紹介
・大学生活
・インターンを始めたきっかけとwewic に出会うまで
・wewicを選んだ理由
・実際に入ってみて
・どんな人にオススメしたいか
について書いています!
【自己紹介】
東北大学経済学部の2年生です。
はるばる生まれ故郷の愛知県を遠く離れて仙台で生活しています!
「わくわくするかどうか」が、私の原動力です! 逆に、興味がないことはまったく続きません。(笑)
でも、ハマったときの集中力と継続力には自信があります。
大学に入ってからは、
料理:大学入学後から独学で挑戦。インスタで見つけたレシピをひたすら作りまくる毎日!目指せ“三ツ星“料理人!
マラソン:素人状態から2ヶ月でハーフマラソン完走まで急成長!
調子に乗って次はフルマラソンを狙ってます(笑)
(一緒に走ってくれる人募集中‼︎)
などなど、「ゼロから挑戦 → 形にする」ことを繰り返してきました。
まだまだ伸びしろいっぱいですが、やると決めたら最後までやりきる人間です。
そんな自分の“次のわくわく”を探しに、毎日を過ごしています!
【 大学生活 】
さて、「新しいワクワク待ってろよ!」的なテンションで始まった私の大学生活なのですが...
何かおかしい。何か物足りない。
サークルで友人と「もうムリ〜」って地面に寝転がりたくなるくらい体を動かしたり、日付が変わるまでカラオケで歌いまくったり、ーー 楽しいことはたくさんあるはずなのに、なぜか満たされない。
「もっと何かに熱中したい」「自分の力を試してみたい」 そんな気持ちが、ふとした瞬間に顔を出すようになりました。
このまま大学生活を過ごしていくだけじゃ、きっと後悔する。
そう思い始めたのが一年生の春休みでした。
【インターンを始めたきっかけとwewic に出会うまで】
そんなある日、理系の友人と何気ない会話をしていたとき、ふとこんなことを言われました。
「経済学部っていいよね、パラ経だし〜。時間たくさんあるよね。」
―――――――――――――――――――――――――
説明しよう!
パラ経 とは「パラダイス経済学部」の略称である。
東北大学で実験ばかりの学部、(特に工学部や理学部の学生)が経済学部のことを皮肉った言葉である。
たとえば、大学のサークルで初めての自己紹介。
理系学生:「学部どこー?」
私:「経済です!」
理系学生:「あ、出た!パラ経!」
私:「(笑)まあまあ、よく言われます」
みたいな流れが、お約束のように繰り返されます。
(文学部の学生を皮肉った“遊文学部”なんて言葉があるのはまた別の話ですが....)
―――――――――――――――――――――――――
もちろん、実際はそんなに甘くはありません。課題も多いし、試験も普通に大変です。
サボっていたら普通に落単します。
しかし、実験やレポート地獄の工学部や理学部の学生に比べたら「明らかに余裕のある時間」。その時間を“なんとなく”過ごしてしまっていたのは事実でした。
その時思ったんです。
「せっかく自由な時間があるなら、自分のために本気で使いたい」
そうして出会ったのが、長期インターンという新しい挑戦でした。
そんなこんなでインターンを探し始めた私ですが...
いろんな条件を検索欄に入れても、出てくるのは東京のインターンばかり。
・新宿駅から徒歩二分
・出勤は週一回でOK!
こんな募集を見て、
「東京はもうええねん。仙台からも参加させんかい!!」
「地方学生には、そもそも選択肢すら与えられてねーじゃんか。」
そんな風に思っていました。
【なぜwewicを選んだのか】
そんな中、ふと目に入ったのが「wewic」のインターンでした。
フルリモート・出社なし・固定シフトなし。
「え、これは本当に地方学生の味方では⁉︎」
そう思ってとりあえず見学をしてみることに。
wewicが学生主体だと聞いていたものの、まさか社長の平松さんを除いて社員の姿がゼロとは。
「いや、誰かサポート役的な人もっといないのかよ。」
内心一人でツッコんだ私でした。(笑)
でもこの時思ったんです。
サポート役がいないということは、それだけ学生の裁量が大きいということ。
「学生だから」なんて甘えの通じる場ではないんだって。
見学の後、社長の平松さんとお話をする機会がありました。
「このインターンは、あくまで“職業体験の場”。失敗できるときに、たくさん失敗しておくことが大事。」
という言葉が特に印象に残っています。
学生相手だからと手加減するのではなく、
「成長の場」として本気で向き合ってくれる場所なんだと感じました。
「ここなら本気で成長できるかも!」
そう思った瞬間、私の“わくわくセンサー”がビビッと反応したんです(笑)
【インターンをはじめてみて】
wewicに入って、最初に任されたのは「wantedlyの募集記事のタイトルと冒頭文を5件考える」という課題でした。
頭の中に思い浮かんだフレーズをパズルのように組み立てていくだけ。単純なことだ。
「楽勝、楽勝✌️」そう思いながら、軽い気持ちで初めてのインターンライフを送っていました。
しかし、ある時スマホの通知に平松さんからこんなものが...
「書きたい内容を書き過ぎ。必要なのは読み手に何の情報を記憶させたいか。
そこの観点が欠落しているように感じます。」
「何々、急に怖いんですけど…」
正直、かなり戸惑いながら、ご指摘のあった文章を確認してみるとーー
まとまっている文章ではあるけども、なるほど。ご指摘の通り少し長い。
さてここに来て初めてのインターン反省会。
いい文章が書けたという「自己満足」で終わっていたのかもしれない。
読み手の立場に立って「何を届けるか」「どこを印象に残すか」という視点が、自分には足りなかったのだ。
そんなことに気づかされた瞬間でした。
こんなふうに、自分の思考や視点を根本から揺さぶられるような機会に出会えるのが、wewicの魅力です。
「文章を書く」という一見単純な課題も ただ手を動かすだけではなく、「読み手の存在を意識して伝えること」という今までの自分になかった視点を手に入れるきっかけになったんです。
私にとっては、これがまた新しい“わくわく”でした。
【どんな人にオススメしたいか】
wewicのインターンは
「何か新しいことにチャレンジしたい人」にオススメです!
新しいチャレンジには不安はつきもの。勇気も必要です。 私もはじめは不安でいっぱいでした。
でも、本気で取り組めば、必ず自分の中に変化が生まれるはずです。
失敗しても大丈夫。
むしろ、「失敗できる今だからこそ」挑戦してほしいと思います。
もし、今の自分に少しでも物足りなさを感じているなら、
「もっと何かに熱中したい」と思っているなら――
アナタも、新しい“わくわく”をwewicで一緒に味わってみませんか?
―――――――――――――――――――――――――
最後まで読んでいただき、ありがとうございました! この記事が、あなたの新しい挑戦のきっかけになればうれしいです。