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看護師22年・介護現場から見た、業界のリアルとSVという選択

「医療と介護の現場で、さまざまな困難を乗り越えながら22年間のキャリアを積み上げてきました」そう語るのは、長年にわたり医療・介護の現場で活躍した後、2025年8月に「ケアチーム」でスーパーバイザー(SV)として就任し、新たなキャリアを築いている吉沢氏。今回は、吉沢氏が見てきた介護業界の課題に加え、SVとしてそれらの課題解決に貢献するための組織改革について深掘りしていきます。22年のキャリアが語る、看護師としての歩み:キャリア変遷-これまでのご経歴・キャリアについてお聞かせください。現場で感じた限界 ― 介護業界が抱える人手不足と業務過多-長年現場に立たれる中で、リアルに感じた介護業界の課...

「共感」がなぜ大切か?「雲紙舎」の企業理念への想い

介護請求代行サービス『ケアチーム』を提供する雲紙舎は、昨年12月に企業理念を改定しました。今回は、同サービスの本格運用開始から1年足らずのタイミングで、なぜ企業理念をアップデートすることになったのか、介護業界の「超」生産性の向上に挑戦する代表の長屋がその背景を詳しく語ります。ーはじめにー経営理念(ミッション)を改定した背景についてー新しい行動方針(スタイル)に込めた想い?ー最後にケアチームで働いてみたいとお考えの皆さんへーはじめに企業理念(ミッション・スタイル)を改定の内容としては、以下の通りです。理念体系(構造)を変更 (Vision,Mission,ValueからMission,St...

雲紙舎『ケアチーム』は、介護業界の何を変えられるのか?

今回は、介護業界の『超』生産性向上を目指し、徹底的なワークフローの自動化を推進する雲紙舎のストーリー第2弾をお届けします。2019年9月に創業し、試行錯誤を重ねながら業界で圧倒的なアドバンテージを築いてきたその軌跡と、今後の介護業界改革に向けた戦略について、代表の長屋が語ります。スタッフがどんどん退職。融資でランウェイを伸ばしながら、PMFを達成していったチームで精度の高いレセプト業務を代行し、請求未払いリスクを低減全ての介護サービスに対応できることが圧倒的なアドバンテージを発揮徹底的なワークフローの自動化で、顧客にDXの恩恵をもたらす!熱い思いと実績。この二つをお持ちの方なら未経験の方...

不貞腐れていた学生がビジネスに目覚めた瞬間—業界注目の著作権裁判を経て、創業に至るまでの「雲紙舎」ストーリー

今回は、雲紙舎が初めてお届けするストーリーをご紹介します。独学でプログラミングを学び、2009年にはmixiソーシャルアプリケーションアワードでグーグル賞を受賞した代表の長屋がどのようにビジネスを立ち上げ、介護福祉分野を対象としたBPO事業に取り組むことになったのか、その軌跡を詳しく語ります。ビジネスの持つ力に魅了—追い詰められた時にこそ成長できる最下位エリアを最速で全国1位へ!熱意が最高のパフォーマンスを発揮させた本の電子化サービスで突然の訴訟。前例のない著作権裁判で得たもの?!時代を先取りする!介護業界のニーズに応えるBPO事業を開始請求業務の自動化で、介護業界の「超」生産性向上に挑...

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