CIRCUS株式会社が掲げるのは、最短3年での独立。その環境の中で、営業として最前線を走る戸島さんと、人事として採用・教育を担う中田さんが、「この会社で活躍する人材」「組織のカルチャー」「共に働きたい仲間」について語っていただきました。

「挑戦し続ける人が活躍する」営業×人事の視点から見た成功の鍵

まずはお二人の自己紹介をお願いします！

戸島さん（マネージャー）：営業として、会社の利益をつくる立場で働いています。数字を追うのはもちろんですが、個人としての成長はもちろん、チーム全体の成長を牽引することも意識しています。

中田さん（人事責任者）：人事として、採用・教育を担当しています。サーカスの目指す『最短3年で独立』を実現できる人材を見極め、成長を支援するのが私の役割です。

※先日、個別的にインタビューいただけたのでよかったら読んでみてください！

「この会社で活躍する人」の共通点とは？

営業と人事、それぞれの視点から見て、CIRCUSで活躍するのはどんな人ですか？

戸島さん：行動力とやり遂げる力

「営業は、会社の利益を作っていく存在で、圧倒的な行動量が求められます。飛び込み営業で壁にぶつかったとき、あと1件頑張れるかどうか。この粘り強さを持つ人が、最終的に成果を出し、独立への近道かつ活躍していますね。」

中田さん：素直さと明確な目標

「CIRCUSはスピード感のある成長を求められる環境です。だからこそ、素直に学び、吸収し、試す力が必要。また、営業は決して楽な仕事ではありません。それでも続けられる人は、『経営者になりたい』『稼ぎたい』など、明確な目標を持っている人。ぶれずに挑戦し続けられる人こそ、ここで大きく成長できます。」

「経営者を目指す集団」CIRCUSのカルチャーとは？

お二人は、CIRCUSのカルチャーをどう感じていますか？

戸島さん：みんなが同じ目標に向かう環境

「CIRCUSには、経営者を目指すという共通のゴールがあります。部活のような雰囲気ではないですが、目標に向かって全員が走っている感じで、すごくいい雰囲気だと感じています。」

中田さん：「甲子園を目指す野球部」みたいな組織

「営業と聞くと、ギラギラした個人プレーの世界を想像するかもしれませんが、CIRCUSは一丸となって挑戦するチーム。裁量権や自由度が高い分、自分を律する力も必要で、自立自走の力が身につく環境だと思います」

「一緒に働きたいのは、どんな人？」理想の組織像と求める人物像

営業×人事の視点から見て、「一緒に働きたい！」と思うのはどんな人ですか？

戸島さん：主体性と周囲を巻き込む力

「CIRCUSには、さまざまなバックグラウンドを持つ人がいます。だからこそ、自ら考えて行動し、周囲をプラスに巻き込める人と働きたいですね。やる気に満ちた組織をつくるためにも、挑戦を楽しめる人と一緒に成長していきたいです。」

中田さん：目標を持ち、やり切った経験のある人

「これまでの経験がどんなものであれ、何かを本気でやり遂げたことがある人は強いです。そして、熱量が高く、志の高い組織をつくるためにも、『自分はこうなりたい』という明確な目標を持つ人と働きたいですね。」

「大きな未来は、小さな一歩から」

最後に、応募を考えている方にメッセージをお願いします！

戸島さん：大きな未来を掴むのは、小さな一歩から。いろいろな個性を持ったメンバーが働くサーカスだからこそ、成長できる環境は整っています。自分の個性を活かしながら、本気で成長したい人、ぜひ一緒に働きましょう！

中田さん：サーカスは、経営者になりたい・稼ぎたいという目標を持った人が挑戦できる場所。制度も整っていますし、全力でサポートします。対等な立場でお話したいので、何でも相談してください！ 皆さんの応募をお待ちしています！

「最短3年で独立」というCIRCUSを支えるのは、営業と人事、それぞれの立場から組織を牽引する戸島さんと中田さんのような存在なのでしょう。

特に印象的だったのは、「CIRCUSは個人プレーではなく、甲子園を目指す野球部のような組織」という言葉。営業というと個々の成果が重視されるイメージがありますが、ここでは全員が同じ目標に向かい、互いに切磋琢磨しながら成長する文化が根付いていることが伝わってきました。

また、CIRCUSで活躍する人材の共通点として挙げられた「行動力」「やり遂げる力」「素直さ」「明確な目標」。この4つの要素は、どんな環境においても成功するために必要なものではないでしょうか？

「大きな未来は、小さな一歩から」挑戦を続けることが当たり前のカルチャーの中で、自ら成長の機会を掴み取りたい人にとって、CIRCUSはまさに最適な環境といえそうです。