1
/
5

エンジニアからキャリアアドバイザー?!市場価値を履き違えた私が新卒1年でキャリアの軌道修正をした話

こんにちは。 Agent Div. の畠山千春です。

現在社会人2年目、前職エンジニアの私が「大迷走したキャリア設計」や「ポテンシャライト入社後の激動の半年間」などを本音で綴っています。

  • 市場価値を高めたいと思っているがどうしたら良いかわからない
  • キャリアを修正するために第二新卒枠で転職を考えている
  • ベンチャーになんとなく興味はあるけど一歩踏み出せない

このように思われている方の参考になれば幸いです。

よろしくお願いします!

▶︎順風満帆な学生生活。市場価値を履き違えた就職活動

私は昔から海外への興味があり、発展途上国の現地調査ができる中央大学へ入学しました。

大学生活は期待以上に本当に楽しくて、毎日のようにバイト・ゼミ・サークル・旅行・留学と、「やりたいことは全部やろう!」精神でハードながらも充実した生活を送っていました。

特に、大学入学の決め手となったゼミ活動に全身全霊を打ち込み、普通に生きていたらできないであろう貴重な体験をたくさんさせていただきました。

私のゼミは、研究対象国も、研究内容も、調査先も、資金調達も、ゼロから作り上げることを全てゼミ生に任せていただける環境で、人生の夏休みと言われる大学生活の大半をゼミ活動に捧げました。

実際に、フィリピンでの2週間の現地調査も遂行しただけではなく、プレゼン大会で賞もいただくことができ、心から満足できる学生生活を送っていました。

(現地の子供たちとの写真。人懐っこくてとっても可愛かったです。)

好奇心とやる気に満ち溢れた私は、

  • 「ライフイベントを迎えてもバリバリ働き続きたい!」
  • 「世界を股に掛けるかっこいいビジネスパーソンになりたい!」
  • 「市場価値を高められる環境がいい!」

というなんともふんわりとした軸で就職活動をすることになります。

2020年2月の冬のインターンまでは、特に大きな心配事もなく商社の営業職に絞って就職活動をしていました。

しかし、そんな私に立ちはだかったのがコロナウィルスの流行です。
得体の知れないウィルスの影響で、採用活動は軒並みストップ。
丸1ヶ月間選考がない月もあり、とても不安だったことを覚えています。

そんな時たまたま目に留まった、”2030年までにIT人材が79万人不足する”という記事を見て、
「あ、じゃあエンジニアになろ〜っと。」と決めてしまうのです。
(振り返ってみると恐ろしい決断ですね……)

今まで何事も自分の意志を持って選択してきた自分にとって、1年後、心がポッキリ折れる経験が待ち受けているとも知らず…。

▶︎「努力は夢中に勝てない」を痛感し撃沈したエンジニア時代

ぬるっとエンジニアとしてキャリアを積んでいくことを決め、社会人生活をスタートさせました。
研修ではプログラミングの基本から丁寧に教えていただき、
今まで知らなかったシステムの裏側を知ることができて面白いと思う一方で、
どうしてものめりこめない自分がいることへの後ろめたさでモヤモヤする日々を過ごしました。

(エンジニア時代の写真。慣れないプログラミングに苦戦していました。笑)

そして入社数ヶ月後、
心の底からプログラミングを楽しむ同期を見て「努力は夢中に勝てない」ということを強く感じ、
今までどんな状況でも楽しめていた自分が、自分ではなくなっていくような感覚に襲われました。

やる気・根性・好奇心が取り柄だった自分が、
日に日に無気力になっていく姿を見かねた友人や家族の言葉により、転職活動を始めることになります。

▶人生の中で本気で自分に向き合った半年間

一度就職で失敗してしまった分、二度目の失敗は許されないと自分自身にプレッシャーをかけ、
とにかく理想のキャリアを見つけるために行動し続けました。

学生時代に先輩訪問にてお世話になった方へ相談したり、企業のカジュアル面談や説明会を受けまくったり、プロのコーチングを受講してみたり…。
とにかく当時の自分の脳みそで思いつく限りのことを片っ端から試すような日々を送っていました。

ちょうど同時期、大学の後輩から就活に関する相談をされ、
”どんなビジネスパーソンになりたいのか?””どの業界に行けば理想を叶えられるのか?”などを時間をかけて一緒に整理しました。その後輩が無事内定を獲得した姿を見て、
あ、人の人生に本気で向き合うのって面白いかも
とこれだ!という感覚を覚えました。

こうした経緯から、キャリアアドバイザーを目指すことを決意しました!

▶︎強烈な選考体験、内定承諾を即決できた理由

そこからはシンプルで、未経験でもキャリアアドバイザーに挑戦できる求人を探していました。
その中で、「ポテンシャル キャリアアドバイザー」と検索し、
いろいろ探す中で印象に残ったのが、ポテンシャライトAgent Div,の山根広大服部の入社体験記でした。
そこから、事業内容、他の方の入社フィード、ブログを読み漁り、気づいたらカジュアル面談に応募していました。

ポテンシャライト代表の山根とは、2回目の選考で会ったのですが、オンライン越しでも伝わってくるオーラとミッションに対する熱量に圧巻され、
内定をいただく前から「ポテンシャライトで絶対に日本一のキャリアカウンセラー集団を作る!!」と意気込んでいたほど。笑

特に心を鷲掴みにされた山根のお話がこちらです。

「日本は先進国と分類される国なのにも関わらず幸福度が低く、イキイキと働く人の比率が低いんですよね。
それって、仕事を生活するための手段と捉える人が多く、意義を持って働けていないのが実情なんです。
それに加えて、日本の成長率はここ20〜30年変わっていないので、このままでは先進国どころか途上国になってしまうんですよ。
なので、日本を変えていくには、日本からもGoogleやAmazonのようなグローバルカンパニーを生み出す必要があるんです。
我々は日本を変えうるベンチャー企業を人材の側面から支援して、ジャイアントキリング的な事象を起こしていきたい。
そのためには、本質的な支援ができるエージェントの力が必要なんです。」

山根の見据えているところが自分と違いすぎる…と驚愕する一方で、
自分自身の体験と照らし合わせて深く共感できる部分も多くありました。

また、私の祖父は電気工事会社を経営していて、
24時間365日仕事をしているような自他共に認める仕事人間でもあります。
私は、そんな祖父の毎日楽しそうに過ごす姿を間近に見て育ちました。

そんな環境も相まって「仕事は楽しいものだ」という先入観のまま社会人になった私ですが、
自分自身の挫折経験と、周りの社会人の仕事に対するネガティブな本音を聞いて、
理想と現実に大きなギャップがあることを知り、非常にショックを受けました。

加えて、学生時代にフィリピンのスラム街を調査した時の衝撃を覚えていたので、
このままだと日本が大変なことになってしまう…と焦りを感じましたし、
自分も日本の成長の一翼を担う存在になりたいと思うようになりました。

(学生時代にスラム街へ調査した時の写真。山根の話を聞いて当時の情景が頭の中を駆け巡りました。)

選考期間は12日間とかなり短い期間でしたが、
一つ一つの選考が丁寧で、かつ多くのメンバーとお話しできる機会を設けていただいたため、
不安なく内定承諾することができました。

▶︎意気揚々と入社、しかし実際は絶望の連続?

日本一のキャリアカウンセラー集団を作るぞ〜!」と意気込みながら入社した私ですが、
実はポテンシャライトのカルチャーに慣れるまでかなり苦戦しました。

ポテンシャライトが大切にしているバリューとカルチャーの中でも、
特に、challenge yourself というカルチャーで躓きました。

今までの自分は、なるべく怒られないよう言われたことだけをこなし、
プラスアルファのことは周りの顔色を伺いながら取り組むスタンスだったため、
自分の殻を破るまでものすごく苦労しました。

そんな自分の殻を破るきっかけになったエピソードがあります。

入社して1〜2ヶ月経った頃、
あまりにも自分の仕事への向き合い方が未熟でご迷惑をおかけしたことがありました。
何をするにも指示待ちで、言われたことしかやらないし完成度も低い。
さらには社会人として最低限できていなければならない報連相もできないといったありさまでした。

その時、Agent Div.責任者の濱口から

「やるべきことをやらないのなら、私は畠山さんの成長にコミットしません」

というストレートなフィードバックをいただきました。
(今でも当時のことを思い出すと肝が冷えます。笑)

それまでずっと学生気分が抜け切れていなかったことにお恥ずかしながら初めて気づき、
恩を仇で返してしまったことを深く反省しました。

他にも、なかなか成果が奮わず悩んでいた時、代表の山根から、

「そもそも毎月の最終週は「ない」と思って目標の達成のペース決めるとうまくいくこともあるよ!
割と精神論ではあるんだけど、毎月の「月末」見合わせ、エントリーのペース設計するから、少しでも遅れてしまうと自分を苦しめるだけで、俺が実際にやっていた時は、毎月の半分位で達成するペースで猛スピードでやってた。
それを目指してやっていると毎月の半分ぐらい経過したときに大体目標の80%程度いけるわけだから、その月がすごく楽になるし、別のことにも注力できる。
なので、戦略/戦術の設計をするのはいいんだけど、そもそも良い感じで自分を麻痺させちゃえば目標達成なんて割と簡単にできる。」

などと長文のフィードバックをいただいたこともありました。

毎日のように愛のあるフィードバックを長文でいただき、
社会人として未熟すぎる自分を決して見捨てず、これだけ一人一人に向き合ってくれる大人はなかなかいないな、と感動しましたし、早く一人前になって山根・濱口だけではなく、会社全体に貢献したいという気持ちが強まりました。

▶︎奥が深いキャリアアドバイザーのお仕事

転職エージェントとしては、主に以下の業務に取り組んでいます。

1.キャリアカウンセリング(転職を希望する求職者様に対しての面談)
2.法人営業(採用を希望する企業様に対しての求人ヒアリング・求人票の作成など)
3.集客/マーケティング(求職者様へのスカウト)

人材業界は奥が深く、毎日が勉強で大変なことも多いですが、その分感じられるやりがいはひとしおだと思います。

例えばこんなエピソードがあります。

ある候補者様の初転職をご支援させていただいたのですが、
現職に残るか内定先に転職するかを迷われていました。

私のポリシーとして「目の前の候補者様が自分の家族だったらどんなアドバイスをするか?」を念頭においてご支援を心がけているので、
「そもそもなぜ転職活動をしているのか?」「人生において達成したいことは何なのか?」「どんな選択肢を取れば理想の人生に近づけるのか?」など、最終判断軸となりうる項目を客観的に洗い出し、キャリアアドバイザーという立場を抜きにして候補者様と何度も何度もお話をしました。

結果として、内定先に転職することを決意されたのですが、
後日、その候補者様から

「畠山さんが『私は◯◯さんの味方だから』と言ってくれて、私の意思を尊重してくれたのが嬉しかったし、後悔なく決断することができました。」
「色々一緒に考えたことで転職活動を経て成長することができました。」

というお言葉をいただきました。

キャリアアドバイザーのお仕事はいろんな方法で候補者様にアプローチできるかと思いますが、
自分が軸として大事にしたいと思っている”本質的なご支援”に少しでも近づけたかな、と思いとても嬉しい出来事でした。

▶︎ポテンシャライトの生活はチャレンジングなことがいっぱい

がむしゃらに目の前の求職者様とコトに向き合い続け、早いもので半年以上が経ちましたが、
周りの方々のおかげで人としてもビジネスパーソンとしても3回りくらい大きくなれたと思っております。

ありがたいことに、入社前は想像もしていなかったようなチャンスを与えていただき、今でもチャレンジし続けられていると感じています。

例えば、入社3ヶ月目で集客媒体のリーダーに任命され、個人の目標だけではなく組織の目標を追う経験をさせていただきました。
最初は右も左もわからない中で不安でいっぱいでしたが、
仮説に対する施策が適切であれば自由に任せてもらえる裁量権の大きさと、
周りの先輩方のフォローにより数ヶ月連続でチーム目標達成したりと、チーム全体で勝ちにいく面白さを全身で感じることができました。

また、「昨日の自分を超える」スタンスで毎日を過ごし自分自身の成長にもコミットしたことで、
大変ありがたいことに月間MVP賞、月間準MVP賞、半期新人賞をいただき、
1年前の自分が聞いたらびっくりするようなチャレンジと貴重な経験を積むことができています。

(社員総会で受賞した方々との写真。偉大な先輩方に囲まれてドキドキ・・・。)

▶︎”ポテンシャライトのキャリアアドバイザー”としての畠山

まだまだ課題はたくさんあり、自分に向き合い奮闘する日々ではありますが、本当に充実した時を過ごしています。
自分のキャリア設計への違和感を見逃さず、勇気を出してポテンシャライトへ挑戦して本当によかったと思っています。

今後は、自分と同じようにキャリアへ悩みを抱えている方のお力になれるよう、
キャリアアドバイザー<ライフパートナーとして、
畠山に任せれば大丈夫!」と思っていただけるよう精進していきたいです。

また、Agent Div.は今後どんどん大きくしていこう!というフェーズです。
ポテンシャライトがベンチャー界隈で存在感を大きくしていくと共にAgent Div.も大きくなっていくでしょう。
ポテンシャライトという面白い会社の、いち事業部を自分達の手で作っていけるのは今しかないと思いますし、とってもワクワクすると思いませんか?

まずはなんとなく興味がある程度でも全く問題ございません。
ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

株式会社ポテンシャライト's job postings
26 Likes
26 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社ポテンシャライト
If this story triggered your interest, have a chat with the team?