大学生時代に「しゃべる就活」イベントへの参加を機にshabellと出会い、その後イベント集客や営業インターンを経験して、今年4月に待望の新入社員となった「なっちゃん」。 入社から約1ヶ月半(約50日)が経過した5月中旬、新生活のリアルな心境を直撃しました。
出社するだけで精一杯だった最初の2週間
ーー4月に入社してから1ヶ月半が経ちましたね。最近、会社にいる時の表情がだいぶリラックスしてきたなと感じるようになってきたけど、4月の最初の頃はやっぱり緊張してたのかな?
なっちゃん: はい、最初は毎日ドキドキしていました! まず4月の最初の2週間は、毎日決まった時間に起きて、決まった時間に出社するということ自体に体力を消費してしまって……。とにかく毎日疲れ果てていました(笑)。
ちょうどその頃、他社に入社した同級生たちからは「ずっと新卒研修を受けている」という話をたくさん聞いていたんです。それに比べて自分は、入社してすぐに自分で動いてスケジュールを決めなきゃいけない。そんな環境の違いを、当時は逆に不安に思って焦ってしまっていた時期もありました。
ーーそこからどうやって今の「リラックスした状態」に変わっていったのかな?
なっちゃん: 少しずつ「他は他、自分は自分だな」って、気持ちに余裕が出てきたんだと思います。 あとは、生活リズムに少しだけ慣れたことと、同時期に入社した中途メンバーとすごく仲良くなれたことが大きいですね。3人のバランスがすごく落ち着くんです。今では思ったことを何でもすぐ2人に言えるようになりました。
インターン時代とは異なる「数字と責任」のプレッシャー
ーーインターン時代からshabellに関わってくれていたなっちゃんだけど、正式に「社員」になってみて大変さは変わりましたか?
なっちゃん: 業務そのものの疲れというよりは、「自分の数字を追わなければいけない」というプレッシャーや責任の重さが、インターン時代とは全く違うなと感じています。
4月はテレアポが中心でしたが、5月に入ってからは1人で商談の一部を話し始めるようにもなりました。社内の皆さんからは日々厳しいアドバイスをいただくこともあります。でも、アドバイスを吸収してテレアポが少しずつ上手くなったり、商談に少しずつ慣れてきたりと、自分の中で「1歩ずつの成長」を実感できていて。それが今は、ものすごく楽しいです!
ーーなっちゃんって、プレッシャーがかかっている状態を「楽しい」って表現するよね(笑)。
なっちゃん: 私、自分自身にめちゃめちゃ甘いんです(笑)。だから、ある程度プレッシャーを与えてもらわないと動けないタイプで。 少し負荷をかけてもらうことで、自分がどんどん変わっていったり、新しい考え方をたくさん吸収できたりする感覚になれて。その「充実感」が、私にとっての「楽しい」に繋がっているんだと思います。
ぶつかっている2つの高い壁:「共感のジレンマ」と「タスク管理」
ーー今、実際に営業として現場に出てみて、ぶつかっている「高い壁」や「苦しさ」はある?
なっちゃん: 大きく2つあります。 1つは、「お客様に100%共感してあげられない苦しさ」です。私、もともと何にでもすぐ共感しちゃう癖があるんですけど、お客様が抱える課題に対して、まだ知識不足な部分があって共感しきれないことがあって……。それがすごくもどかしいです。
もう1つは、マルチタスクの難しさです。 あれもこれもやりたいという好奇心が先行してしまって、マルチタスクになると途端に頭がパンクして、メインの営業活動(テレアポや商談準備)がおろそかになりがちなんです。「やらなきゃいけないこと」が溜まってしまって、タスクの処理が後手後手になって周りに迷惑をかけてしまった時、「何で自分はできないんだろう」という強い罪悪感と自己嫌悪に陥ってしまいます。
社員になって初めて見えた、先輩たちの「本物の背中」
ーーインターン時代と比べて、周りの先輩社員たちの見え方に変化(ギャップ)はあった?
なっちゃん: 接し方の温かさはインターン時代と全く変わらないのですが、社員になって、営業部の皆さんが「裏側でどんな努力をしているか」がようやく見えるようになりました。
目標達成に向けて泥臭く全員で数字を追いかける姿勢。そして何より、見えない部分でお客様とものすごく細やかにコミュニケーションを取られている姿です。 何回もお客様のところに足を運ばれていたり、地道にフォローを続けられていたり。「ここまでやっているんだ」というプロの仕事を目の当たりにして、尊敬の気持ちがさらに強くなりました。それと同時に「私も先輩たちを真似しながら、自分の色を出していかなきゃいけない」と強く思わされました。
焦らず、落ち着いて。「君に任せたい」と言われる存在へ
ーーでは、この先「どんな存在になっていきたいか」未来の目標を教えてください。
なっちゃん: 将来は、業界の知識をパーフェクトに備えていて「この人に聞けば間違いない」とお客様に言っていただけるような存在になりたいです。自社のイベントである「しゃべる就活」の強みを他社と比較して、自信を持ってお客さまにコンサルティング提案ができるようになりたい。
でも、それはまだ先の話なので、手前にある直近の壁を早く突破したいです。 まずは、緊張して早口になってしまう癖を直して、「焦らず、落ち着いて話すこと」。お客様に「頑張ってるね」と同情されるのではなく、ビジネスパートナーとして「本当に君に任せたい」と信頼してもらえるような営業マンを目指して、全力で走っていきます!
さて、100日目にはどんな変化が・・・!
後編へ続く。。。。