「グローバルな環境」という言葉に、どんな未来を思い描きますか?
「国籍や文化の違いをどうすればチームの力に変えられるだろう?」
「多様な視点を掛け合わせて、どんな新しい価値を生み出せるだろう?」
そんな問いを自分ごととして考えられる方なら、当社のカルチャーに共感し、力を発揮していただけるでしょう。
A global harmonyは、多国籍な人財がそれぞれの強みを活かし、本気でシナジーを生み出すことで、社会に新たな価値を提供することを目指す企業です。
「ただ多様なだけ」では終わらない、その先にある未来を、私たちと一緒につくりませんか?
しかし、言葉で言うのは簡単です。
「実際、社内はどんな雰囲気なの?」
「本当に国籍や年齢は関係ないの?」
そんな疑問にお答えするため、今回から3回にわたり、社員のリアルな声をお届けする連載企画をスタートします!
社員アンケートから見えてきた「A global harmonyの素顔」を、ぜひご覧ください。
目次
数字で見る、A global harmonyの「多様性」
なぜ私たちはA global harmonyを選んだのか?アンケートから見えた「3つの魅力」
1. 「挑戦と成長を歓迎するカルチャー」
2. 「互いを尊重し、高め合える仲間」
3. 「仕事とプライベートの両立」
多様な仲間を支える“縁の下の力持ち”、総務・管理部門
次回予告
数字で見る、A global harmonyの「多様性」
まずは、私たちがどんなメンバーで構成されているのか、データで簡単にご紹介します。
①国籍
🌎多様な国籍のメンバーが集まっています!
ベトナム出身のメンバーが最も多く、全体の約4割を占めています。
②年齢
💪チームを牽引するのはパワフルな20代!
メンバーの7割近くが20代で、若手が中心となって活躍しています。
③職種
🤝 職種は「コーディネーター」が中心
約7割がコーディネーターとして、多方面で活躍しています。
データからも分かる通り、当社は20代中心の活気ある職場です。
国籍もさまざまですが、私たちが大切にしているのは、違いを「個性」として尊重し合う文化です。
なぜ私たちはA global harmonyを選んだのか?アンケートから見えた「3つの魅力」
では、多様なバックグラウンドを持つメンバーは、どんな理由でA global harmonyを選んだのでしょうか? アンケートで多かった声を「3つの魅力」としてご紹介します。
1. 「挑戦と成長を歓迎するカルチャー」
「若手でもチャレンジできる環境があると感じ、自分も成長できると思ったので入社を決めました」(20代・コーディネーター)
「この会社は、多国籍で多様なメンバーが集まる、あたたかくて前向きな職場です。言語や文化が違っても、お互いにサポートし合える環境が整っているので、安心してチャレンジできます。」(20代・キャリアコーディネーター)
2. 「互いを尊重し、高め合える仲間」
「日本語で一生懸命仕事をしている姿勢に励まされ、お互いに頑張ろうと思える。多国語や文化の違いを教えあうことができ楽しい。言葉の壁があるからこそ、失敗も会話を重ねるので、より信頼関係を気付ける。」(30代・営業職)
「この会社では、まるで一つの家族のように感じながら働くことができます。さまざまな国のメンバーが、それぞれの背景を持ちながらも、共通の目標に向かって協力し合っている姿を見ると、本当に一体感があります。」(30代・コーディネーター)
3. 「仕事とプライベートの両立」
「オンとオフの切り替えの早さが当社ならではの「働きやすさ」だと思います。また協調性が他の企業よりもあるかと思います。」(40代・営業職)
多様な仲間を支える“縁の下の力持ち”、総務・管理部門
会社の成長を最前線で牽引するのが営業職やキャリアコーディネーターなら、その基盤を支え、社員一人ひとりが安心して力を発揮できる環境を整えるのが総務・管理部門です。
日々の勤怠管理や制度づくり、オフィス環境の整備など幅広い業務を担いながら、多国籍メンバーが安心して働けるよう、文化や習慣の違いにも配慮しています。
アンケートに答えてくれた担当者は、自らの仕事をこう語ります。
「幅広い業務を経験できるため、自分の成長につながっていると実感しています。自分の持っていた考えとは全く違う角度からアドバイスや気づきをもらえることも多く、いろんなメンバーの得意なことや苦手なことの違いから思いやる気持ちを常に持つようにしています。」
営業やコーディネーターが挑戦できるのも、この“縁の下の力持ち”の存在があるからこそ。総務・管理部門のメンバーもまた、A global harmonyの多様性を支える大切な役割を担っています。
次回予告
今回は、A global harmonyという会社全体の雰囲気や文化について、社員の声をもとにお伝えしました。
少しでも「面白そうかも」と感じていただけたでしょうか?
次回は、最前線で会社を引っ張る「営業職」のストーリーをお届けします。
ぜひ、次回のストーリーも楽しみにお待ちください!