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今回は、CityCamp初の新卒社員として活躍する白石さんにインタビュー!
インターン時代からOFF COLAの新規営業の立ち上げメンバーとして成果を積み重ね、大学卒業と同時にCityCampにジョインした白石さん。社員になってからはすぐに新規部署の立ち上げを任されながら、初月から目標売上を達成し、OFF COLA卸事業部期待の星です。
また、実は学生時代に起業を経験している白石さん。
そんな彼が、なぜあえてCityCampに飛び込んだのか?
その理由や、実際に働く中で感じた魅力、そして成長の実感についてたっぷりお話を伺いました。
目次
ー自己紹介をお願いします!
CityCampとの出会い
ーインターンから新卒で入社を決めた理由を教えてください
組織にいるからこそ得られた学び
ーCityCampに入ったことで変わった価値観や、身についたスキルはありますか?
若手でも活躍できる環境
ーインターンや新卒でも、大きな裁量を感じた瞬間はありますか?
ー自分がリードした業務やプロジェクトについて教えてください
CityCampにいて感じること
ー就活やインターン選びで迷っている学生に伝えたいことはありますか?
ー今後の目標を教えてください!
ー自己紹介をお願いします!
白石です。2000年生まれです。
元々学生時代に自身でCBDのブランドを立ち上げていたんですが、法規制の関係で一旦ストップすることになり、ちょうどその時ご縁のあったCityCampでインターンをすることになりました。
今はインターンから社員となりOFF COLAの卸事業部でCS(カスタマーサクセス)を担当しています。
CityCampとの出会い
ーインターンから新卒で入社を決めた理由を教えてください
もともとは、イベンターの方に声をかけていただいて、自分のブランドのポップアップを出店したのがCityCampでした。そこから何度か、自分でイベントを主催させていただく機会もありました。
ちょうどその頃、取り扱っていたCBD製品に関する法規制が変わって、ブランドの今後の展開を考え直さなければならないタイミングが来て。
そんなときに、「ブランドを再開するまでの間、CityCampで働いてみないか」と声をかけてもらったんです。
イベントを通じて社内の方々と関わる中で、「面白そうな会社だな」という印象を持っていました。スタートアップで働く経験はきっと将来自分にとって大きな財産になると感じました。
「ここで修行してみよう!」という気持ちで、まずはインターンとして働き始めました。
実際に働いてみると、まだまだ学べることがたくさんあると感じました。
その中で社員として働かないかというオファーをいただいたときは、迷わず「やります!」と即決しました。
組織にいるからこそ得られた学び
ーCityCampに入ったことで変わった価値観や、身についたスキルはありますか?
組織に身を置いたことで、改めて「仕組みをつくりながら成果を出していくことの難しさ」を実感しました。
属人的なやり方だとスケールしづらい。
一方で、属人的だからこそ成果につながる場面もあって、バランスの取り方がとても難しいと感じています。
スキル面でいうと、特に「営業力」の重要性に気づかされました。
営業という立場になってから学んだことはもちろん多いのですが、それに加えて、CityCampのような成長フェーズの組織にいることで、他のポジションの人たちの動きにも自然と目が向くようになりました。。
実際、いわゆる“営業活動”以外でも社外の人とのやりとりや交渉の場面では、どう落とし所をつくるか、相手とどう関係を築くかといった「営業力」がなければ物事が前に進まないということを痛感しました。
自分でブランドをやっていたときも、外部の方と交渉する機会はありましたが、当時は“営業力”という意識では捉えていなかったと思います。
そういった視点や、自分に足りなかったスキルに気づけたのは、CityCampで働いていたからこそ得られた大きな学びですね。
若手でも活躍できる環境
ーインターンや新卒でも、大きな裁量を感じた瞬間はありますか?
正直、「裁量しかない」と言ってもいいくらいです(笑)。
CityCampではインターンであっても、一人ひとりが売上に直結するような実務を担っていていますし、その分責任も感じながら仕事をしています。
たとえば、新規営業でアポイントを取るだけで終わりではなく、実際にそのアポに同行させてもらえたり、場合によっては学生のうちから企業の担当者と直接やり取りを任されることもあります。普通なら社会人になってから経験するようなことを、早い段階で実践させてもらえる環境です。
もちろん、最初から何でも任せてもらえるわけではありません。しかし、日々の目標をきちんと達成していたり、そこに向けてしっかり行動している姿勢が見えれば、それをちゃんと評価してもらえて、任される仕事の範囲もどんどん広がっていく。そういう環境だと思います。
実際、周りの活躍しているメンバーを見ても、そういう循環の中でどんどんチャレンジの幅を広げているなと感じています。
ー自分がリードした業務やプロジェクトについて教えてください
インターン時代は主に新規営業を担当していたのですが、社員として入社してからは、既存のお客様との関係を深めてリピートにつなげるカスタマーサクセス(CS)の役割を担っています。
このCS業務は、それまで卸事業部の責任者であるのっちさんが新規営業と兼任で行っていた部分なんですが、僕が社員になるタイミングで「ここをメインで任せたい」と言っていただき、本格的に立ち上げることになりました。
CSという機能自体は以前から存在していたものの、明確に役割として確立されていたわけではなかったので、今は自分が中心となって「チームとしてどう動いていけるか」を模索しながら、土台づくりを進めているところです。
また、最近ではサウナとのコラボ企画も、自分がリードして動いているプロジェクトのひとつです。
企画を考えるだけでなく、デザイナーさんとのやりとりやフライヤーの制作まで、かなり実務も含めてメインで動いています。
インターン経験があったとはいえ、新卒の自分がこうしてプロジェクトを主体的に動かせる環境は本当に貴重だなと感じていますし、だからこそ「絶対に成功させたい」と思っています!
CityCampにいて感じること
ー就活やインターン選びで迷っている学生に伝えたいことはありますか?
企業が「何をやっているか」など、外から見える部分だけで判断するのではなく、自分が「どうなりたいのか」「何を大事にしたいのか」といった内面に目を向けることが大切だと思います。
一緒にインターンをしている同世代や、社員として活躍している人を見て感じるのは、「成長している人」「成果を出している人」は、とにかく行動を止めないということ。
うまくいかないことがあっても、自分がなぜここに入りたいと思ったのか、自分はどうしたいのか。そうやって自分自身と向き合いながら、周りに相談したり助けを借りたりして、少しずつでも前に進み続けていると思います。。
そうやって動き続けた分だけ、得られるものも大きくなる。これは、インターンでも就職でも変わらない共通点だと思います。
CityCampには、そうした日々の姿勢をちゃんと見て評価してくれる環境があるし、悩んだときに寄り添ってくれる人たちがいる。
だからこそ、ここでは成長スピードが早い人が多いのかもしれません。
ー今後の目標を教えてください!
まずは、今自分が責任を持って関わっているOFF COLAを、もっと多くの人に届けられるように広めていきたいと考えています。
その先の目標としては、学生時代に立ち上げたブランドが不完全燃焼のままになっているので、いつかもう一度、自分自身でビジネスを立ち上げて、それをしっかり育てていきたいという想いがあります。
まさに今、CityCampは急成長フェーズにあって、事業も組織もスピード感をもって拡大しています。そんな環境の中で日々学べることや得られる経験は、自分が将来もう一度挑戦するための大きな力になると感じています。
ここで教えてもらったことや任せてもらった経験は、自分にとってかけがえのない財産ですし、いずれ何かしらの形でCityCampに恩返しができたら理想ですね。
白石さん、インタビューありがとうございました!
起業経験があるからこそ見えた視点で、CityCampという「組織で働くこと」の価値や可能性を語っていただきました。
インターン生であっても売上に直結する業務を担い、裁量をもって挑戦できる。CityCampには、そんな若手がどんどん成長できる環境があります。
実際、白石さんのように「将来は自分の事業を立ち上げたい」という想いを持ちながら、今の経験を糧にしようとする仲間もたくさんいます。
ただのインターンではなく、「本気で成長したい」「自分の可能性を試したい」と思っている方にこそ、ぴったりの場所です。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽に「話をききにいきたい」からご連絡ください!
皆さんとお話しできるのを楽しみにしています。