株式会社キャタル
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株式会社キャタル
5 months ago
キャタルメンバーが語る!他の英語塾にはない、キャタルの魅力とは?
こんにちは!英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルでは毎月、米国・台湾・東京・関西・福岡から40名ほどの全社員が一堂に集う全体ミーティングをオンラインで開催♩全体ミーティングは最近あった良いことや新しいことなどをシェアしあうGood&Newや、クレドについて話し合う時間を設けつつ、全体で共有しておきたい会社の動きや方向性をシェアしています。今回は、そんな全体ミーティングで話題に上がった「他の英語塾にはないキャタルの英語塾としての魅力とは?」に対するメンバーの答えをご紹介します。自主的に学習できる仕組みがあるby元キャタル生で、今年新卒入社した渋谷校の坂口さん。...
社員インタビュー!
6 months ago
【CTO紹介】完全習得学習の実現に向けて。キャタルのこれまでとこれから
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2013年からキャタルのCTOとしてツールの開発やエンジニアチームの組織作りを行ってきた川崎さんにインタビューさせていただきました。6年前、社員10名弱だった時からキャタルのシステム開発と運用をされてきた川崎さん。現在のエンジニアチームができるまでのお話と、キャタルのこれからについてお話しいただきました。過去の川崎さんラジオ出演:https://study.catal.jp/?p=18818未経験エンジニアがCTO...
社員インタビュー!
7 months ago
【二子玉川ライズ校・校長紹介】異業界・異業種での転職。キャタルを選んだ理由は「人間として成長できそうな会社だったから」
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2018年2月よりキャタルのメンバーとして活躍している羽原さんにインタビューさせていただきました。現在は二子玉川ライズ校の校長を務めている羽原さんですが、実は美容師から社会人としてのキャリアをスタートさせています。英語教育に携わることになった経緯や、キャタルの魅力、そして校長としての目標をお聞きしました。美容師から学習コンサルタントへの転職 ー まずはキャタルに出会ったきっかけを教えてください。キャタルに転職する前...
株式会社キャタル
8 months ago
RubyKaigi Takeout 2021 に弊社の塩井が登壇しました
こんにちは。英語塾キャタルの川崎です。先日開催された RubyKaigi Takeout 2021 に弊社の塩井が登壇しました。塩井は弊社の学習管理システム(LMS)の開発をメインに担当し、日頃からゴリゴリと開発を進めています。入社直後から、いつかは RubyKaigi に登壇したいと話し、日頃から技術力の研鑽につとめていたので、それが一つの形となってとても嬉しく思っています。発表内容は Toycol という TCPとHTTPの間にアプリケーションプロトコルを自作するためのフレームワークの紹介です。ネットワークプログラミング、Rack アプリケーション、DSL、TracePoint とい...
社員インタビュー!
9 months ago
【エンジニアチームメンバー紹介】レッスンの根幹を担うエンジニアチーム主導のサービス改善
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回はキャタルに必要不可欠なたくさんのツールを開発・管理してくれているエンジニアチームで活躍中の金田一さんにインタビューさせていただきました!エンジニアとして3社目にキャタルを選んだ理由 ー まずはキャタルとの出会いについて教えてください。転職活動をしていた際にWantedly上で見つけたのがキャタルとの出会いです。英語学習にはもともと興味があったので応募してみたところ、カジュアル面談をしていただくことに。面談では応募者...
社員インタビュー!
10 months ago
【カリキュラムチームメンバー紹介】キャタルのリモートワーク先駆者が語るRewritesの歴史
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2013年からキャタルのメンバーとして活躍している利根川さんにインタビュー。利根川さんは2020年にコロナが流行するずっと前から、アメリカからフルリモートで活躍しているメンバーでもあります。アメリカ生まれ、アメリカ育ちの彼女がキャタルと出会ったきっかけや、7年以上に渡ってキャタルに関わり続けている理由についてお聞きしました。JETプログラムを経て、キャタルへ ー まずはキャタルとの出会いと入社経緯を教えてください。...
社員インタビュー!
11 months ago
【福岡メンバー紹介】教育格差を解決したかった私がキャタルに新卒で入社した理由
こんにちは。英語塾キャタル マーケティングチームの松本佳恋です。英語塾キャタルの魅力はやっぱりキャタルで働く人たち!ということでキャタルで活躍するメンバーをご紹介します。今回は2018年に新卒としてキャタルに入社し、福岡の西新校で教室運営スタッフとして活躍している服部さんにインタビュー。福島で育ち、大学時代は秋田、と東北の地で過ごしてきた彼女が、社会人のスタートをキャタルに決めた理由や現在の仕事内容についてお話しいただきました。進路に迷っていたとき、偶然キャタルと出会った📷大学時代、インドネシアにてー まずはキャタルとの出会いと入社経緯を教えてください。キャタルを初めて知ったのは大学4年...
株式会社キャタル
about 1 year ago
海外在住経験ゼロでTOEFL102点をとり、MITに留学した代表三石の実話(後半)
(続き)◯MIT からの合格通知ここからが本当のアメリカの受験体験でした。大学時代の学校の成績と、TOEFLの点数と、ステイトメントオブパーパス(志望理由書)、「あなたが興したイノベーションについて」「あなたが興した組織の変化について」というテーマでエッセイを2本、推薦状を3通、これらを提出して一次の書類選考を通過しました。4月の上旬、雪の降るボストンに呼ばれて二次面接、2週間後に合格通知をもらいました。◯4技能を教えられる先生が足りないこうして、MITで学ぶ機会を得ることになりましたが、ただ憧れだけではなく、世界のテクノロジーの最先端である MI...
株式会社キャタル
about 1 year ago
海外在住経験ゼロでTOEFL102点をとり、MITに留学した代表三石の実話(前半)
2018年9月から、アメリカのボストンにある MIT(マサ チューセッツ工科大学)の大学院、EMBAに通っています。 MBAは Master of Business Administration の略で、日本語では経営学修士と訳されます。今回僕が合格した EMBAの頭文字 E は Executive を意味し、現役の経営者や経営幹部など実際にキャ リアを持つ企業人が、その経験を活かしながら学びあい、切磋琢磨することでさらに高めていこう、という大学院です。2年間のコースで、プログラムは月に2回ほど、週末を使って行われます。僕も日本からボストンへ通学しています。...
株式会社キャタル
over 3 years ago
こんなメンバーと一緒に働きたく
英語塾キャタルが一緒に働きたいメンバーの資質を東京と福岡合わせて42名のメンバーを見渡し、3つのことばにまとめてみました。・教育への情熱・働き者、働くことで成長を遂げたい・だれにでも好かれる人柄この3つを簡単に補足してみます。【教育への情熱】類友の法則で、アツい組織にはアツい人が集まってきます。生徒さんや保護者の方、教師たちに接する機会が多くあり、また、ミーティングで新しいことを決めていく上で教育へのアツい想いがあれば、やりがいや楽しみがどんどん増えていきます。【働き者、働くことで成長を遂げたい】目の前の仕事(子育てを含む)を通じて、右に行ったり左に行ったりしながら人は成長を遂げていくも...