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こんにちは!
バレットグループ、26卒内定者の山﨑都月美です。
この記事では就活の悩みとバレットグループとの出会い、そして内定承諾を決めた理由を紹介したいと思います。
就活で悩んでいる同級生の皆さんや就活をスタートしたばかりの27新卒・28新卒の皆さんのお役に少しでも立てたら嬉しいです!
バレットグループとの出会い
私が本格的に就職活動を開始したのは、大学3年生の11月でした。
それまでゼミ活動に専念していましたが、周囲の友人に比べ、自分自身の遅れを感じ少しずつ焦っていました。
「とにかく、何かをしなきゃ!」という気持ちでエージェントさんと繋がり、就職活動が始まりました。しかし、説明会を聞いても自分が気になる企業はなかなか見つからず、就活軸を再確認する作業が続きました。
そんな悶々としている中で、紹介を受けるのは次の一社で最後にしようと、自分の中で決めた時に出会ったのがバレットグループでした。
迷いが払拭された社員面談
私はベンチャー企業と大手企業の、どちらに就職するかをずっと悩んでいました。
就活軸ベースで考えるとベンチャー企業が自分に合っていると感じていましたが、安定性のある大手企業の方が親も安心するだろうと、そんなことを考え気持ちが定まらずにいました。
悩み続ける私にとって決定打となったのは、バレットグループの社員面談でした。
社員面談を担当してくれた先輩社員が、私の意見や悩みを真剣に聞き、アドバイスをしてくれたことももちろんバレットグループを良いなと思えたポイントではありますが、そもそも社員面談で相談をすること自体が自分の中では初めてのことでした。
就活では面接だけでなく、様々な会話ができる面談でも候補者は常に評価をされていると思います。私は面接でも面談でもその企業の理想像になり切ることを意識して挑んでいました。なのでオープンな雰囲気の社員面談でも、自分の悩みを打ち明けることをしてこなかったのです。
そんな中で、バレットグループの面談では先輩社員が親身になってくれたことで初めてフランクに話をすることができ、自分の中の悩みが少しずつ解消されました。それと同時に「この人たちと働きたい!」と強く感じ、気持ちが固まりました。
内定者インターンスタート
内定承諾をしてから1ヵ月も経っていませんが、私は内定者インターンに参加しています!これがベンチャーのスピード感なのだと、改めて実感しました。
選考中も懇親会等で多くの社員と話すことができましたが、内定を頂いた後も、より多くの先輩方と関わる機会ができました。
社員同士の関わりが多く距離感も近い環境だからこそ、何かあればすぐに先輩方が相談に乗ってくれます。こんなに働きやすい環境と素敵な方々はいないと感じ、自分自身の成長意欲も高まりました。
今後に向けて
私の将来像は「社内外から頼られ、必要とされる存在」になることです。他の同期と比べると、最初から成果は残せないかもしれません。それでも自分に焦って軸ぶらす事なく、自分が惹かれたバレットグループに貢献出来るよう日々努力していきます!
最後に
私の目標の一つは「この人と働きたい!」と誰かに思ってもらえる事です。
先輩方に近付くために入社までの期間で成長し、良いスタートを切れるように頑張ります!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!