- 企画・タイアップディレクション
- Rubyエンジニア
- 芸能マネージャー
- Other occupations (35)
- Development
- Business
- Other
クライアントに「選ばれる営業」でありたい——BitStar営業職・大月さんの1日に密着!
YouTube動画ではより詳しく紹介しているので、気になった方はぜひ記事下のURLからご覧ください✨
まずは、自己紹介をお願いします。
大月:はい、大月です。インダストリーソリューション部の第5営業局という部署でマネージャーをしています。今は主に飲料や日用品などのクライアント様を担当して、SNSを中心に課題解決の提案をしています。
朝イチは提出物の準備で集中モード
朝はどんな仕事からスタートするんですか?
大月:まずは前日に来たメールをチェックして、クライアントに提出する資料を仕上げたりしています。午前中って頭が一番スッキリしてるので、一気にやることが多いですね。
TikTokアカウントの撮影企画を、営業がリード?
この後、撮影に関するミーティングがあると伺いました。
大月:はい。今、クライアントのTikTokアカウントを運用していて、その撮影の打ち合わせがあります。どんな画角で撮るか、編集はどうするかまで、かなり細かく詰めていきます。
最初は未経験だったんですが、社内にStudioの部署があるので、「こういうときってどうしてる?」って聞きながら覚えました。BitStarは未経験から挑戦できる環境が整ってると思います。
ランチは、元上司と“キャリア”を語り合う
今日のランチは誰と行くんですか?
大月:私が入社したときの直属の上司、山内さんと行きます!
山内さん:大月さんは本当にストイックで、自分に厳しい。だからクライアントからも「大月さんと仕事ができてよかった」って言ってもらえるんですよね。私も見習わなきゃって思う存在です。
大月:山内さんは、仕事の話を何でもわかってくれるので、つい色々話しちゃいます(笑)。
午後はクライアントMTGとインフルエンサー選定
午後はどんな予定ですか?
大月:次の施策に向けたインフルエンサーの人選について擦り合わせをしました。リストを事前に出して、「この人はこういうキャラクターで…」みたいに細かく説明する必要があるので。
例えば20〜30代女性がターゲットなら、その人たちが「この投稿を見て商品を買いたくなるか」を想像しながら人選します。チームメンバーにも「消費者の読後感を大事にしよう」って共有してます。
営業として成長できる環境とは?
この仕事で身についたスキルは?
大月:広告知識はもちろんですが、特に調整力・実行力・巻き込み力は伸びたと思います。クライアントや社内、インフルエンサー、いろんな立場の人とやり取りするので、全体を見ながら動けるようになります。「無理!できない!」じゃなくて、「どうやったらできるかな?」と前向きに考えられる人、最後まで責任を持って、こだわりを持ってやり抜ける人がBitStarに合ってると思います。
「“また大月さんと仕事したい”って言ってもらえる人でいたい」
最後に、今後の目標を教えてください。
大月:「BitStarと仕事がしたい」「大月さんと仕事がしたい」と思ってもらえる営業でありたいです。それって自分の社会人としての価値だと思うし、そういう人材をチームでも育てていきたいですね。
YouTube動画では
・部下から見る大月さんの印象について
・入社理由
・1日の詳細なスケジュール
などもお話ししています!
ぜひご覧ください✨!