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遠隔地から働く!リモート開発エンジニアにインタビューしてみました。

◆ エンジニアメンバーインタビュー
こんにちは。
HitoHana(ひとはな)のエンジニアリングマネージャーをしております、新原と申します。

フルリモートで参画してくれているエンジニアの松山さん。
遠隔地からどういう想いで開発してくれているのかをインタビューしていきたいと思います。

◆ これまでのキャリアについて
(新原) まずはどんなキャリアを積んできたかを教えて下さい。
(松山) 直近の10年間はフリーランスとしてRonRを用いた開発プロジェクトに従事し、プログラマー、リードデベロッパー、プレイングマネージャー、なんちゃってスクラムマスターなどをやっておりました。それ以前の約16年間は、他業種を7年と特定労働者派遣業者を転々としており、JAVAによる設計とプログラミング、小規模チームのプレイングマネージャを生業としておりました。ちなみに古くからあるPG/SEを区別する意識は持っておらず、両方含めてプログラマーだと思っています。
(新原) ありがとうございます

◆ 参画の理由
(新原) HitoHana(ひとはな)への参画を決めた理由を教えて下さい。
(松山) 「緊急性は低いが重要度の高いタスク」を任せていただけることでした。花卉業界への知識がゼロだったことは勿論、ECサイトの開発も初めてだったため参画直後のアイドリングがし易かったです。
(新原) そうなんですね。緊急性が低いことで、知識やコードのキャッチアップをじっくり取り組めるということでしょうか?
(松山) キャッチアップというよりは、リリース予定日が開発の期限となって精神的に余裕がなかった(それでもやったけど)経験からくるものですが、HitoHana(ひとはな)では安心感があった。という意図です。更に加えますと、今後は緊急性の高いタスクもこなすことを目指しています。なお、キャッチアップが難しくて断念してしまったプロジェクトは、これまで一度もありません(キリッ)
(新原) 頼もしいですね!徐々に緊急性の高いお仕事も任せていきたいと思います! 他にはなにかありますか?
(松山) フルリモート勤務が可能であることと、長期間どっぷり浸かって取り組める点です。
(新原) フルリモートはメリットとして分かる気がしますが、長時間どっぷり浸かって取り組めるというところは、松山さんにとってどういうメリットがあるのでしょうか?
(松山) やるからには思いっきりやりたいという思いに起因します。
(新原) お、おお!
(松山) 同じ契約先で複数プロダクトに関わることはありましたが、副業や複数契約でのプロダクト並行は経験したことがございません。 また、自分が楽しいから長時間やりたいという側面と、短時間で目に見える成果が出せるほど私はジーニアスではないからです(笑)
(新原) そうなんですね。「いつ契約が切れるのか分からない」という不安があるのではないかと推測していましたが、そこは松山さんの自信の表れですね!
(松山) あとはメンバーがシームレスかつ有機的に作用し合っている印象を受けたため、現状抱えている課題の解決と、さらなる飛躍が面談の時点でイメージできたことが大きいです。

◆ 実際に働き始めてどう感じているか
(新原) 実際に働いてみてどうだったかをお聞きしたいです。
(松山) フルリモートという就業形態では、お仕事を依頼する側・される側の双方にノウハウが必要で、一方だけ長けていても成立は難しいと考えます。
(新原) HitoHana(ひとはな)の依頼する側としての振る舞いはどうでしょうか?
(松山) 私も気をつけている点でもありますが、読み手の読解力に左右されない詳細かつ正確なテキストをベースにコミュニケーションされている点がやりやすいと感じています。
(新原) ありがとうございます。分かりやすいテキストは中々難しいと感じているのでそう言っていただけて嬉しいです。
(松山) リモートとは関係ないですが、HitoHana(ひとはな)の3つの行動指針「①お客様から考える」「②おもいっきりやる」「③最高のチームを作る」を実践されているのがすごいと思います。今はこのマインドに乗っかって仕事をしているので、お願いよりも一緒にやって行こう的な発想が強いです。
(新原) 松山さんは自発的に問題点を上げて、開発環境をどんどん良くしていってくれてるところがめっちゃありがたいです。
(松山) リモート特有の課題としては、分報を用いて、今の気分や進捗、問題点、人となりを伝えるのと同時に、出勤しているかの生存確認を発信するように心掛けています。これらを心配されてしまうと、この勤務形態は成立しないと思うからです。
(新原) たしかに。
(松山) なので、分報は雑談を含めてノイジーになるので、本当に読んで欲しいことはメンションする運用にしています。
(新原) 分報の松山さんはなんだかおちゃめですよね。


(松山) 主要なコミュニケーション手段はテキストとなるため、例えば質問はyes/noでご回答頂けるように、また提案は費用対効果別に松竹梅を挙げるようにしています。とにかく、時間をかけてやってみたけどダメでしたという事態は有ってはならないため、課題や問題点は発覚した時点で共有しています。手戻りを減らすべく、担当するタスクに対して自分が進もうとしている方針について都度確認しながら進めています。
(新原) 対面で仕事をするときでも重要なポイントですね。ちなみにテキストのやりとりだけで事業理解をすすめるのって結構難しいと思うんですが、工夫されている事はありますか?
(松山) ひとえに当事者意識がとても大切で、事業への共感と愛がこれの源でもあると考えています。どんな複雑な仕組みや要件もシンプルな動機や事象の集合であると考え、これらを人を中心に分析することで細分化し、脳味噌に優しい形に加工してから吸収する、というプロセスをいつも踏んでいます。リモートかを問わず、いつもこうしています
(新原) なるほどなるほど。しっかり理解してくれていてとても助かっています。
(松山) あと、嘘は絶対につかないことです。
(新原) た、たしかに。大事ですね。遠隔地だからこそ、嘘は見抜きづらそうですしね。ぼ、僕も対面だけど嘘はつかないようにしています!

◆ メンバーについて
(新原) HitoHana(ひとはな)のはどんなメンバーが向いていますか?
(松山) マインドは事業に愛が持てる人が良いです。対価を得ることを深く考え、時間単位で成否を振り返り、時に反省して次から活かす精神を内に持っている人。また、課題や問題点を目の前にした時、テンションが燃え上がる人が良いです。この気持ちが前提にあれば、コミュニケーションが円滑になると考えるからです。
(新原) 良いですね。
(松山) チームメンバーとしては長期的な参画を通じて、プロジェクトの成否に自分がどの程度貢献できたかを見届けた経験があれば、より良いと思います。その経験はチームに貢献できる振る舞いや気付き、漸進的な行動を生むと思うからです。
(新原) ふむふむ。肝心な技術面はどうでしょうか?
(松山) 一部の機能開発だけでなく、アプリケーション全体に関わる開発経験があれば良いと思います。全体を俯瞰的に捉える思考と、それを可能にする技術を持っている人。あとはテストコードを書くことが好きな人。これらがしっかりできていると、スキルレベルの裏打ちができていると判断できると考えています。
(新原) なるほどです。参画前はSolidusをご利用されたことはなかったと思いますが、キャッチアップは苦労しましたか?
(松山) 最初は右もレフトもわからない状態でしたので、苦労は・・・たぶん、しました(笑)ですが、未知の何かしらに直面して理解を重ね、クリアに向かっていく行為そのものは嫌いではないので、怖いところは特にありません。あと、最初は、課金周りでゴリッゴリの自前実装をしていると勝手にイメージしていたため不安がありましたが、結果的に杞憂でした。
(新原) そうですね。なるべく自前実装せずに利用できるものを使っていきたいと思っています。その中でもSolidusは巨大で、僕も未だに怖いですけどね。
(松山) おっと一点ありました。callbackが怖いです
(新原) あーーー、、、すみません。ここは技術負債として大きい部分だと認識しています。Solidus2.9から入ってきたSpree::Eventを導入することで、イベントサブスクリプション型にして、業務知識を集合させることでコールバックをわかりやすくしたいと思っています...。

◆ 開発チームについて
(新原) 松山さんから見て、HitoHana(ひとはな)の開発メンバーはどのようなチームですか?
(松山) 和気藹々とした空気感と厳しさと技術力と、愛しさと切なさとここr(略)を併せ持つ印象です。また、皆が同じ方向を向き、正にスクラムを組んでいる感覚があります。
(新原) リモートでもスクラムを組めている実感があるというのは良いですね。どのようなときにそう感じますか?
(松山) 開発環境改善をコミュニケーションしながら進めてきたこと、これに尽きます!!機能開発においても同じです!すんなりと開発が始められないところからスタートし、徐々に健全な方向に向かっている印象です。これを一人のチカラではなくチームで進めているとき、そう実感しています。あと、分報でプチ振り返り的なことができているのも大きいですね

◆ 最後に
(新原) これから参画を考えている方へのメッセージがあればお願いします
(松山) 既に人気のサービスを技術で支えたい!そう思う方、是非ご一緒に開発しませんか!
(新原) ありがとうございました。

◆ インタビューを終えて
松山さんが参画してくれてから開発環境が整えてくれています。リモートワークで雇うことに不安がありましたが、分報での状況報告や雑談から松山さんのキャラクターが伝わってきて遠隔地という距離感を感じていませんでしたが、インタビューしてみてリモートだろうと対面だろうと一緒に働くときに重要なポイントを抑えてくれているからそう感じているのだなぁと思いました。
勤務形態を問わず開発メンバーを募集中ですので、松山さんや僕らと一緒に働いてくれる方はぜひぜひエントリーをお願いします!

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