こんにちは!法人向けにAI研修と伴走支援を行う株式会社AX(エーエックス)です。
AIを共に働く仲間として捉えるAXでは、オフィスも“共創”の場。
福岡・大名の拠点では、職種もバックグラウンドもさまざまなメンバーが、日々フラットに意見を交わしながら働いています。
今回はそんなAXのワークスタイルを、写真でたっぷりご紹介します!
ようこそ!AXのオフィスへ
AXのオフィスがあるのは、福岡市でも人気のエリア・大名。
多くのご飯屋さんが立ち並び、10分ほど歩けば天神駅。買い物にも便利な立地です。
そんな大名の一角、7階建てビルの最上階にあるのがAXのオフィス。
エレベーターで7階へ…
まず目に入るのはアートとグリーンに囲まれた空間です!
まるでギャラリーのような雰囲気ですが、ここが私たちの“働く場所”。
アート好きな代表が手がけた空間づくりには、「創造力がはたらくオフィスでありたい」という想いが込められています。
音楽に詳しいメンバーがその日の気分で素敵なBGMをセレクトしてくれるので、程よくゆったりとした空気が流れています。
開放感のある執務エリアで、集中と対話を両立
「オフィスに来ると集中できる」とメンバーから好評の執務エリア。広々としたデスクには一人一台のモニターが備えられ、開放感たっぷりです。
モニターが大きいので、複数のウィンドウを使い分けできて、効率よく業務が進められるのがありがたいですね!
座り心地にもこだわったワークチェアは、集中力の持続をサポート。
AIで効率化を進めながらも、ペンと紙で考える時間も大切にしています。デスクが広いので、パソコンとアナログなツールを並べて置いても余裕あり!
クライアントとのWeb会議や、深〜く作業に集中したいときには、個室ブースも活用。AIと人、それぞれの“集中モード”を支える環境です。
会議室・ミーティングルームは「発想を形にする場所」
AXのオフィスには2つの会議室があります。どちらもアートやグリーンが飾られ、リラックスして話せる雰囲気となっています。
大きな会議室では、ホワイトボードやモニターを使って議論を可視化。リモートワーク中のメンバーともスムーズに連携できます。
Switchがあるので、気分転換にここでスマブラをすることも!!
こちらの会議室は、1on1やウェビナーの配信にも活用。AIエージェント開発の議論、イベントの打合せなど、さまざまなシーンで使われています。
バルコニーで「余白の時間」を満喫
福岡の中心部を一望できるバルコニーも自慢のひとつ。電話をしたり、気分転換したり、夕方の光を浴びながらひと息つくメンバーの姿も。
AIの処理を待つ合間に、空を眺めながら考えを整理する……そんな時間が生まれています。
最近はチェアやテーブルを増やして、仕事のあとにバーベキューをすることも!精肉店やスーパー、酒屋さんも近くにあるから、気軽に始められちゃうんですよね。
ブックカフェのよう!?本とコーヒーのある日常
オフィスの一角には、AI・経営・デザインなど多彩なジャンルの本がずらり。みなさんが「読んだことある!」という一冊もあるのではないでしょうか?
考えに行き詰まったとき、ここにある本を手に取ってパラパラめくっていると、アイデアが浮かぶこともありますよ。
そしてAXに欠かせないのが、働き者のコーヒーマシン。豆にこだわるメンバーがセレクトしてくれたコーヒーでひと息入れます。
ちなみに「ランチの後、午後はコーヒー飲んで、ソファでちょっとお昼寝して、そこから開発を頑張る!」というルーティンを持つメンバーもいますよ。
(AXではお昼寝も大歓迎!その人にとっていかに良いパフォーマンスで働けるかを、大切にしています)
「AIと働く組織」を体現するチームの姿
AIを活用してそれぞれの業務を黙々と進めながらも、ふとした瞬間に自然と会話が生まれる。チームで課題を共有し、学びをシェアする。
モニター越しにAIと対話しながら、人ともつながる。そんな“人とAIが共に働くチーム”の姿が、このオフィスにはあります。
AIに任せるところは任せる。その分、人がやるべき仕事にはより濃度と創造性を注ぐ。
AIが効率を担い、人が関係性や発想を深めていく……その循環が、AXらしい働き方を支えています。
日々の業務はAIが支えてくれるけれど、“発想”や“あたたかさ”を生み出すのは、やっぱり人。だからAXでは、「チームの関係性」を大切にしています。
アイデアを出し合いながら新しいインテリアを迎えたり、メンバーそれぞれがキャンバスに描いた絵を飾ったりと、みんなで居心地の良い空間を育てているんです。
「AIと働く未来」を、一緒に創りませんか?
私たちは、AIを“使う”のではなく、“ともに働く仲間”と考えています。
AIと人、それぞれが得意なことを掛け合わせながら、よりよい働き方と価値づくりを追求しています。このオフィスから、今日も新しい挑戦が生まれています。
あなたも、そんなチームの一員になりませんか?