こんにちは! Attack黒木です。4月に入り、新年度がスタートしましたね!
弊社が提供する採用マネジメントサービス【TARGET】は、お客様や候補者の方に寄り添った、丁寧かつきめ細やかなサービスに定評をいただいています。それを実現できるのは、社内に“ホスピタリティの精神が根付いているからこそ。
今回は改めて、社内のカルチャーとして根付いている“ホスピタリティ”にまつわるエピソードを、メンバーに聞いてみました!
ぜひ、最後までご覧ください。
■困ったときはお互い様の精神で、体調不良時にもフォローし合える!
子育てや介護等、家族のケアが必要なメンバーの多い弊社では、本人に加えて家族の体調不良で急な離席が発生することが多々あります。そんなときも快くフォローし合うカルチャーがあるので、仕事と子育て・介護を両立できます。あたたかく送り出してくれますし、その後もチャットワークやミーティングで「ご体調もう良くなりましたか?」と気に掛けるシーンをよく見かけます。
・体調不良で急遽お休みをいただくことになってしまった際、当日にもかかわらず迅速に業務調整や代理対応をしてもらった
・体調不良の日に、多くのメンバーから気遣いの言葉をかけてもらえる
・有給休暇のために代理対応を依頼した際、快く受け入れてくれる
・子どもの体調不良で離席が発生したときに、子どもの体調を気遣う言葉をかけてくれる
・休暇や急な離席で代理対応が“発生しそう”になっている状況を素早くキャッチし、依頼するより前に「代理対応可能ですよ!」と発信してくれる
・自身や家族の体調不良やケガのときなど、先んじて業務の調整などを提案してもらえる
・体調不良により急遽長期休暇をいただくことになった際、大幅な業務調整や代理対応をしてもらい、体調を気遣う言葉もかけてもらった
■相手の状況を鑑みて、配慮してくれる!
業務の状況やキャパシティをマネージャーがすべて把握しており、新しい業務についてもメンバーに状況を確認したうえでアサインされます。そのため、どんなことでもマネージャーに相談しやすく、メンバー間でも「助け合おう」とするカルチャーが浸透しているので、一人で抱え込むことなく仕事を進めることができます。
<マネージャー×メンバー>
・業務のキャパシティについて日ごろから把握してもらっていて、状況に合わせて相談できるので、安心して業務ができる
・各メンバーのキャパシティや業務内容を把握してもらっていて相談しやすいので、一人で悩むことがない
<メンバー×メンバー>
・メンバーの誰かが困っていると、すぐに他の誰かが手を挙げてフォローしてくれる
・忙しい中でもこちらの事情を加味して、最速で対応しようとしてくれる
・相手の状況への配慮があり、質問したことにもレスポンスが素早い
・お互いにキャパシティの状況に配慮しながら、業務調整を進めることができる
■チャットワーク上の言葉に、思いやりが溢れている!
リモートワークが多い弊社では、テキストコミュニケーションが中心です。対面より相手の状況がわからない分、「大丈夫ですか?」や「ありがとう!」という、気遣いや感謝の言葉が多く発信されています。やわらかい表現にする配慮があり、絵文字も多く使用し合う等、テキストでも気持ちよくコミュニ―ションできる環境です。
・チャットワークでのコミュニケーションでお礼や感謝の言葉をよく目にする
・「何か手伝えることがあれば声を掛けて」「対応が難しい場合は声を掛けて」という気遣いの言葉がよく飛び交っている
・互いを尊重する文化が根付いており、ありがとうや相手を評価するやりとりが散見される
・テキストコミュニケーションが中心だが、やわらかな印象になる言葉遣いや絵文字を用いてくれる
・テキストコミュニケーション能力の高いメンバーばかりで、会えなくてもあたたかみを感じるため、仕事をしていて安心感がある。また、お互いが気持ちよく仕事をしようとする風土がある
・単純な作業報告にもメッセージや反応を返してもらえるので、対面でなくても一緒に仕事をしていると実感できる
・オフラインでもメンバーみんな人柄がそのままであたたかく、月一回のミーティングにも気負うことなく参加できる
■仕事の相談がしやすい!
リモートワークは、対面と比べて「気軽に聞いてみる」ことへのハードルが高くなります。だからこそ働きやすい環境にするために、困ったことには手を差し伸べようとする意識が社内に浸透していて、質問には回答がすぐに返ってきたり、分からないことには惜しみなく知識を共有するカルチャーがあります。
・質問をすると「ご相談ありがとうございます!」と、一言添えて回答してくれて質問がしやすい。細やかにアドバイスくれるので安心できる
・仕事の相談をすると、親身になって色々な情報を提供してくれる(他案件のナレッジが共有しやすい)
・仕事の相談をすると担当業務外のことでも、真摯に向き合ってレスをもらえる
・同じ目線に立ってアドバイスをもらえて、共感してもらえるので納得感を持つことができる
・相談や議論する際にも、「なぜそう思うのか」の背景からフラットに意見を出し合った上で、話し合いができる
・ナレッジ共有がさかんで相手のメリットになることをシェアしようという雰囲気があり、メンバーのため、組織のためにできることを考えようという意識が根付いている
・受け手側の気持ちに立ったコミュニケーションが浸透し、工夫点がナレッジとして社内全体で共有されている
■OJTや指示が丁寧!
新入社員の方が、業務に必要な知識やスキルをいち早くキャッチアップし、スムーズに業務に取り組めるよう、充実したOJT制度があります。新しいメンバーからも、指導が丁寧というコメントが多くありました。
・新入社員のOJTで、資料も交えて理解度に合わせて丁寧にご対応してもらえる
・相手の理解度に合わせて、丁寧に指示を出してもらえる
・新しい業務を担当する際のレクチャーがとても丁寧。質問をしやすい環境を作ってくれてくれるので、安心して業務にあたることができる
今回の記事について、いかがでしたでしょうか? 弊社にはホスピタリティに溢れ、誰もが気持ちよく仕事ができるカルチャーが浸透しています。Attackでは現在、アカウントプランナー・プロジェクトプランナーを積極的に採用しています! 少しでも気になる方は、お話してみませんか? 採用ぺージより、ぜひご応募ください!