注目のストーリー
IoT
【News】アプトポッド、産業向けカメラユニットを提供開始
優れた環境耐性を備えた軽量コンパクトな汎用設計株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、モビリティ分野、ロボット分野を中心とした産業DX市場に向け、高度なAI/IoT環境を実現するエッジコンピュータブランド『EDGEPLANT® 』(エッジプラント)より、優れた環境耐性を備えた小型軽量のカメラユニット EDGEPLANT EP1-VM01Aをリリースすることを発表いたします。EDGEPLANT EP1-VM01AについてEDGEPLANT EP1-VM01Aは画像解析やAIによる画像認識など、産業シーンのエッジコンピューティングにおいて需要が...
【News】アプトポッドとアクロクエストテクノロジー マルチモーダルデータによるAI/IoTソリューション提供で協業
映像や音声をリアルタイム分析できる連携プラットフォームを提供開始株式会社アプトポッド(東京都新宿区 代表取締役社長:坂元淳一、以下、アプトポッド)は、アクロクエストテクノロジー株式会社(本社:神奈川県横浜市・代表取締役:新免流、以下、アクロクエスト)とAI/IoTソリューション提供における協業を開始いたしました。本ソリューションでは、アプトポッドが提供する高速IoTプラットフォーム『intdash』とアクロクエストが提供するIoTデータ分析プラットフォーム『Torrentio』の連携により、映像、音声、センサなどマルチモーダルなストリーミングデータによるエッジ/クラウド上におけるハイブリ...
【Advent Calendar 2021】IoTボタンによる回数記録基盤をAWSとRaspberry Piで構築する
aptpod Advent Calendar 2021の22日目を担当する、製品開発グループintdash チームの呉羽です。以下の要件を満たした回数記録基盤を、以前に個人開発したので紹介します。Bluetoothで接続されたIoTボタンが押された回数を記録したいボタンが押された時刻と共に永続化したい永続化されたデータを集計して閲覧したい目次利用したもの構築までの流れIoTボタンの準備Raspberry Piの準備AWSの準備まとめ続きは、弊社のテックブログからご覧ください!--
【News】intdash 無償トライアル プログラムを提供開始
迅速で高度なDXを実現するプラットフォームミドルウェア intdashの14日間無償体験株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、迅速で高度なDXを実現するプラットフォームミドルウェア intdash の無償トライアル プログラムを提供開始いたします。intdash 無償トライアル プログラム 概要100ミリ秒から1ミリ秒間隔といった高頻度で発生する時系列データを、モバイル網などのベストエフォート型ネットワークを介して高速・大容量かつ安定的にストリーミングするための双方向データ伝送プラットフォーム intdash (INTeractive D...
【News】アプトポッド、EDGEPLANT ANALOG-USB Interfaceを 9月上旬より出荷開始
アナログセンサ、制御機器などのデータをクラウド/エッジコンピューティングで活用可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、アナログ信号をデジタルに変換し、エッジコンピュータでのアナログ信号利用を可能にするインターフェイス機器『EDGEPLANT ANALOG-USB Interface 』を 9月上旬より出荷開始いたします。EDGEPLANT ANALOG-USB InterfaceとはEDGEPLANT ANALOG-USB Interfaceは、様々なアナログセンサや制御機器などから出力される-5V から +10V の電圧に対応し、 ...
【TechBlog】intdashで遠隔アナログデータ計測をはじめよう
はじめにHardware/OTグループの加藤です。 私はハードウェア系のエンジニアで、これまでデータ計測にオシロスコープ・デジタルマルチメータ・データロガー等を使用したことがあります。 それぞれ一長一短なので組み合わせて使用することになるのですが、それぞれ別々の測定器である為、取得したデータは連携していませんでした。特にオシロスコープの波形には時刻の概念はなく、他の測定器のデータとタイムスタンプを合わせて検証することはできませんでした。また、長時間連続稼働テストや遠隔地での長時間におよぶ動作テスト等ではネットワークカメラを使用しました。 自宅やオフィスで状態を確認できるようになるのは便利...
【TechBlog】Linux で CAN通信するために EDGEPLANT CAN-USB Interface を利用する
はじめにこんにちは、ハードウェア/OT 製品開発グループでソフトウェア開発を担当している矢部です。aptpod では以前より、CAN-USB Interface という自社開発製品を取り扱っています。こちらは車載機器の通信規格であるCANデータの送受信に対応したものになりますが、今までは aptpod,Inc intdash Appliances に付属する形としてのみ提供していました。今後は幅広いお客様にお使いいただけるよう、様々な対応を予定しています。その一つが、オープンソースのCANドライバである Socket CANへの対応です。これにより、Linux マシン上で簡単に CAN ...
【News】大阪ガスが当社製品を用いたAI/IoTによる工事現場自動検出システムの試験運用を開始
EDGEPLANTとintdashの導入によるエッジ・クラウドのハイブリッド環境を実現株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、エッジコンピュータシステム「EDGEPLANT T1」と高速IoTプラットフォーム「intdash」の導入により、AI工事現場自動認識システムを構築しました。大阪ガス株式会社(社長:藤原 正隆、以下「大阪ガス」)は、大阪シティバス株式会社(大阪シティバス)の路線バスを用いて、当AI工事現場自動認識システムを活用したガス管パトロール業務の試験運用を開始します。プロジェクトの背景道路工事者が道路を掘削する際に大阪ガスに連...
【TechBlog】IoT x SaaSスタートアップにおける営業の役割とその魅力
はじめに事業開発室の小宮です。今日は、これまであまり語られる機会の少なかった、当社のビジネスサイドの業務についてご紹介します。目次1.はじめに2.会社・チーム紹介 1.会社紹介 2.チーム紹介3.アカウントマネージャー業務内容 1.見込み顧客獲得 2.提案 3.受注とそれ以降4.アプトポッドの営業として働くことの魅力 1.お客様の課題解決に自社製品で貢献できる 2.先進的な業務に関われる 3.納得感のある会社である5.おわりに会社・チーム紹介会社紹介アプトポッドは産業用IoTプラットフォーム”intdash”などのご提供を通じて、お客様のプロジェクトの成功をお手伝いさせていただいている会...
【TechBlog】Alibaba.comで半導体部品を購入してみよう
はじめにこんにちは、アプトポッドでハードウェア/OT 製品開発グループのマネージャーをしているおおひらです。昨今の半導体不足の状況、「部品が買えない」という阿鼻叫喚の声がそこかしこから聞こえておりハードウェア製品に携わるみなさまにおかれましては眠れぬ夜を過ごしていることと思います。弊社もご多分に漏れず、この4月に量産を開始したNVIDIA Jetsonプラットフォームを採用した組込みコンピューター製品 EDGEPLANT T1 の部品調達に四苦八苦しております。以前の記事(EDGEPLANT T1 リリースまでの軌跡 - aptpod Tech Blog)では設計者視点で商品化の流れを紹...
【News】可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」 最新バージョン及びパーツ開発キット「Visual Parts SDK」の提供を開始
ユーザーやサードパーティによる可視化パーツの開発が可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、Webベースの可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」の最新バージョンをリリースいたしました。また、可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するためのソフトウェア開発キット(以下「Visual Parts SDK」)の提供を開始いたします。Visual Parts SDKにより可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー自身で新しい可視化方法を追加...
【TechBlog】EDGEPLANT T1 + Dockerでかんたん!ディープラーニング
こんにちは。製品開発グループに所属しております、きしだです。前回の記事でもご紹介の通り、弊社でついにハードウェアブランドが立ち上がり、その第一弾としてEDGEPLANT T1がリリースされました! 🎉個人的にはデザインがとてもイケててずっと見つめていたくなる製品ですが、もちろん素敵な点はそこだけではありません。EDGEPLANT T1 (以降、T1とよびます)は、NVIDIA® Jetson™ TX2を搭載している産業向けハードウェアで、GPUを利用したエッジコンピューティングが可能になります。そのため、自動車や建機などのデバイスに搭載することで、簡単にエッジAIコンピューティングが実現...
【News】アプトポッドとマクニカ、資本業務提携
AI/IoTによるモビリティ及び行政向けのAIデータプラットフォームで協業株式会社アプトポッド(以下アプトポッド、本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一)と株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将)は、資本業務提携の合意をいたしました。また、マクニカのCVCであるマクニカ・インベストメント・パートナーズを引受先とする第三者割当を実施いたします。今後、両社のAI/IoT技術を活用し5G時代のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現と社会課題を解決するデータプラットフォームの提供における協業を行ってまいります。協業の背景5G時代とモ...
【News】アプトポッド、産業DX向けエッジコンピューティングシステムを提供
エッジAI、ビデオ処理、データフュージョンによる高度なAI/IoTを実現株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、モビリティ分野、ロボット分野を中心とした産業DX市場に向け、高度なAI/IoT環境を実現するエッジコンピュータブランド『EDGEPLANT™』(エッジプラント)を発表いたします。エッジコンピュータシステムブランド『EDGEPLANT』についてEDGEPLANTは、産業DXに不可欠な、AI/IoTにおける高度で堅牢なエッジコンピューティング環境を提供するハードウェアブランドです。EDGEPLANTは、GPU搭載のエッジコンピュータと...