こんにちは!アンドストーリーの清水です🌿
これまでのストーリー記事では、私たちのバリュー・クレド・カルチャーについてお届けしてきました。
今回はその集大成として、「アンドストーリーにマッチする人」について、代表の康太さんにお話を伺いました!
目次
🔹「“うちっぽい人”って、どんな人?」
🔹一緒に働きたいのは、“今いるメンバーが一緒に働きたいと思える人”
🔹社員を“信じる”。それが文化
🔹“全部”に共感してほしい。でも、完璧じゃなくていい
さいごに|“オンリーワンストーリー”が、アンドストーリーをつくる
一人ひとりのストーリーが、アンドストーリーの未来をつくる
🔹「“うちっぽい人”って、どんな人?」
清水:
よく採用で「カルチャーマッチ」が大事って言いますけど、アンドストーリーで“うちっぽい人”って、どんなタイプだと思いますか?
康太さん:
やっぱり、バリューとクレドを体現できている人だよね。
「明るい未来へ 共に考え、共に挑戦し、共に革新する」っていう価値観を、
言葉だけじゃなくて日々の行動に落とし込んでいる人。
それが自然にできてると、「あ、この人うちっぽいな」って思う。
🔹一緒に働きたいのは、“今いるメンバーが一緒に働きたいと思える人”
清水:
では、これから仲間になってほしい人って、どんな人ですか?
康太さん:
僕が思うのは、「今いるメンバーが一緒に働きたいと思える人」かな。
結局、会社って社長がつくるんじゃなくて、今いるメンバーがつくっていくものだから。
だから、みんなが「この人と働きたい」って思える人が来てくれたら、最高だよね!
🔹社員を“信じる”。それが文化
清水:
康太さんご自身が、社員との関わり方で大切にしていることって何ですか?
康太さん:
信じること。もうそれに尽きる。
だって、信じられなかったら仕事なんて任せられないじゃない?
もちろん失敗することもあるけど、それも含めて信じて任せることで、成長できると思ってる。
🔹“全部”に共感してほしい。でも、完璧じゃなくていい
清水:
バリュー・クレド・カルチャーに共感してほしいポイントって、どこが一番大事ですか?
康太さん:
正直、全部かな(笑)
でも、最初から全部を理解するのは難しいかなと思ってる。
仕事を通して徐々に実感していってくれたら、それでいいかな。
むしろ、時間をかけて自分なりに咀嚼してくれたほうが、その人の言葉になる気がするからね。
さいごに|“オンリーワンストーリー”が、アンドストーリーをつくる
清水:
最後に、これからアンドストーリーに出会うかもしれない未来の仲間へ、ひとことお願いします!
康太さん:
アンドストーリーは、社員一人ひとりが“オンリーワンのストーリー”を持っていていい会社でありたいと思ってます!
その一つひとつが重なって、結果的に“ワンダフルな組織のストーリー”になる。
だから、もし「この会社、ちょっと気になるな」と思ってくれたなら、まずは一歩踏み出してみてください!
一人ひとりのストーリーが、アンドストーリーの未来をつくる
バリューも、クレドも、カルチャーも。
最初から全部を理解していなくても、大丈夫!
ここには、“共に考え、共に挑戦し、共に成長したい”と思える仲間がいます。
気になった方は、ぜひ気軽にお話ししてみませんか?
次回は代表の本音トーク番外編😳
アンドストーリーの「今後の展望や課題」をお届けします!