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PURPOSE|「働く」も「生きる」も、自分らしく。──アンドストーリーのカルチャー“ワーク・イン・ライフ”とは?#03

こんにちは!アンドストーリーの清水です😊

今回は、私たちのカルチャーの根幹である「ワーク・イン・ライフ」について、お話を伺いました!

働き方改革やワーク・ライフ・バランスが叫ばれる中で、なぜあえて「ワーク・イン・ライフ」なのか。
そこには、アンドストーリーらしい、“人を大事にする”想いがありました🌟


目次

  • 🔹「ワーク・イン・ライフ」とは、“生き方の中にある働き方”

  • 🔹“らしさ”を応援できる職場にしたい

  • 🔹“ライフ”の答えは、人によって違うからこそ

  • 🔹“ワーク・イン・ライフ”を体現している人たち

  • さいごに|「自分らしく働く」を、当たり前に

  • まとめ

🔹「ワーク・イン・ライフ」とは、“生き方の中にある働き方”

清水:
アンドストーリーでは、「ワーク・ライフ・バランス」ではなく「ワーク・イン・ライフ」という言葉を使っていますが、これはどういう違いなんでしょうか?


康太さん:
「バランス」はね、“ワークとライフを別物として天秤にかける考え方”なんだよね。
でも実際は、そんな風にキレイに切り分けられるものじゃない。

人それぞれ形も大きさも違う人生と仕事観(理想のキャリア)を持ってるよね。
だからこそ、別物として考えるのではなく、“ライフの中にワークがある”って考えてる。

ライフが変わればワークも変わるし、その逆もある、、、
お互いに影響し合ってる関係性と還元性があると思ってます。

🔹“らしさ”を応援できる職場にしたい

清水:
社員の“自分らしい働き方”を後押ししてきたエピソードってありますか?


康太さん:
たくさんあるよ。たとえば、家族がいるメンバーには、時短勤務や時差出勤を取り入れてもらったり。

「将来、経営してみたい」という声があれば、会社の数字や銀行との付き合い方までリアルに伝えるようにしてる。

あとは、仕事面でいうと、“ちょっと背伸びした案件”を任せるようにしてるかな。
やっぱり、それが一番のやりがいにつながるから。

🔹“ライフ”の答えは、人によって違うからこそ

清水:
「自分らしいライフ」って簡単に言っても、見つかってない人も多いですよね。
そういう人へのサポートって、どう考えていますか?


康太さん:
それはほんとにそうで、、、
だからこそ、日頃からの“対話”がすごく大事だと思ってる!

すぐに答えが見えるわけじゃないし、答えは本人の中にしかないと思ってるから、“ヒント”を一緒に探すスタンスでいたいと思ってます。

🔹“ワーク・イン・ライフ”を体現している人たち

清水:
社内で“ワークインライフ”を体現しているなと思う人はいますか?


康太さん:
リーダーたちだね!
「自分自身はどうありたいか」が明確で、その上で周りの支援も本気で考えて動いてくれている。

プレイヤーとしての視点もありつつ、マネジメントの視点もしっかり持ってる。
本当に頼もしい存在です。

さいごに|「自分らしく働く」を、当たり前に

清水:
さいごに、この記事を読んでくださっている方にメッセージをお願いします!


康太さん:
「働き方改革」とかって言われてるけど、
結局は“自分がどう生きたいか”が一番大事なんじゃないかなと思ってます。

アンドストーリーは、そこを一緒に考えて、
“その人らしいライフに合ったワーク”をつくっていける会社でありたい。

そんな仲間が増えたら、もっと面白くなるなって思ってます!

まとめ

アンドストーリーのカルチャー「ワーク・イン・ライフ」には、
ワークも、ライフも、どっちも自分らしくという願いが込められています。

「こうありたい」を、一緒に探したい。
そう思ってくれた方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?


代表インタビューはまだまだ、続きます!
次回は「アンドストーリーらしさと、未来の仲間へ」
こちらも代表の本音トークなので、ぜひお楽しみに!

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