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アンドパッドでは、2026年入社予定の内定式を10月31日に開催しました!
今年の内定式は10月に移転したばかりの新オフィスにてはじめての開催となりました。
今年は5名の内定者を迎えてアットホームに開催された内定式の様子をお届けします。
内定式前のオフィスツアー
内定式の前に内定者にとって、移転後初のオフィスツアーを実施。ガラス張りの執務室と37階からの眺めに内定者達は興味津々でした。
内定式のコンテンツ
今年のアンドパッドの内定式は、下記のようなアジェンダで実施されました。
- 経営講話~代表取締役 稲田~
- 経営講話~取締役 CFO 荻野~
- 内定者の自己紹介
- 記念品の贈呈
- 記念写真撮影
また、内定式後には経営陣と内定者のランチや、上級執行役員の金子がプロデュースした勉強会もあり、内定者にとってはインプットの多い充実した一日になりました。
代表取締役 稲田からのメッセージ
稲田からは「皆さんが挑戦する”AI×建設”ドメインは絶対に正しい」と力強いメッセージが贈られました。
また、「人生の成功は20代の努力量と出会いで決まる。」と20代での努力の重要性や、「仕事での苦悩や挫折は喜ぶべき。全てのことをポジティブに受け止めてほしい。」と激励のお言葉も。
内定者の皆さんは一段と目の色を輝かせて聞いていました!
取締役 CFO 荻野からのメッセージ
荻野からは就職が人生の目的ではなく、環境が変化しても生きる力を身につける事が目的とメッセージを贈られました。
「良い会社」とはチャレンジできる3要素があるとして、「Hyper Growth(急成長)」「希少性」「成功体験」を挙げ、アンドパッドのような新しい産業では、若手にもチャンスや仕事が回ってくる可能性が高いという構造的なメリットを伝えていました。
内定者の声 なぜ「ANDPAD」を選んだのか?
TNさん:社会の負に向き合っていること、日本の経済成長に貢献できることに魅力を感じ、自分が死んだ後も残り、人々に使われ続けるサービスやプロダクトを作りたい!と思いました。
KMさん:「幸せを築く人を、幸せに。」というミッションに向き合う方々と出会い、一緒に働きたいと感じました。また、建設産業の難易度の高い課題に向き合うワクワク感に魅了されました。
THさん:事業・業務の公益性と影響力の大きさを軸に就職活動をした中で最も真摯にサービスに向き合う仲間がいたから入社を決意しました。
REさん:社会に対するインパクトが大きい点、ナレッジの共有を惜しまない点が魅力的に感じました。
MOさん:「技術のスペシャリストになりたい」「挑戦を重ね、確かな足跡を残したい」という就職軸とマッチし、選考を通して就業のイメージが最も湧いたのがアンドパッドでした。
内定者一人ひとりが、社会貢献と自己成長という明確な軸をもって入社を決めたことが伝わってくる素敵な自己紹介スピーチでした!
終わりに
今年の内定式もアンドパッドらしく、アットホームに笑いもありながら無事終了しました。
改めて 2026年卒の皆さん、アンドパッドへようこそ!ファーストキャリアにアンドパッドを選んでくださったこと、社員一同大変うれしく思います。
内定式の話を真摯に聞いてくれた皆さんが来春に一回りも二回りも成長した姿で入社いただけることを心待ちにしています。
そして残りの学生生活を悔いなく過ごしてくれることを祈ってます!