行動指針が“言葉”から“自分の行動”になるまでのはじまりの4日間
人事の小山です!
2025年4月、and factoryに新卒第2期生が入社しました!
彼らが最初に取り組んだのは、and factoryのカルチャーの“核”となる 4つのコアバリューを学び、体現するための4日間の研修。
それは、単なるビジネスマナーや制度の説明にとどまらず、価値観に深く触れ、それを自分の言葉と行動に変えていくプロセスでした。
and factoryが大切にする、4つのバリュー
and factoryには、日々の仕事の中で大切にしている4つのバリューがあります。
- チャレンジ:失敗を恐れず、変化を楽しみ、挑戦し続ける
- スピード:迅速な行動で、価値提供の機会を逃さない
- クオリティ:丁寧で誠実な仕事が信頼をつくる
- チームワーク:他者と協働し、成果を最大化する
この価値観は社内にしっかりと根づいており、「and factoryらしさ」を構成する最も重要な軸でもあります。
Day1:入社初日 ― 「この会社で働く」という第一歩
研修の初日は、代表からの挨拶と会社理解の時間。
代表からのメッセージには、組織としてのビジョンや期待だけでなく、「どんな価値観で、どんな仲間と働いていくか」が丁寧に語られました。
新卒メンバーはオフィスの雰囲気や、メンバーとの対話を通じて、「自分がこれからand factoryの一員としてどんな役割を担っていくのか」を少しずつ実感していく時間となりました。
Day2:コアバリュー研修 ― 言葉の奥にある“意味”と向き合う
2日目は、いよいよコアバリューに真正面から向き合う1日。
ここからはグループ会社であるサウスワークス社の新卒も参加し、6名で研修を行いました。
それぞれのバリューに込められた想いや背景を、ディスカッションを通じて自分の言葉で理解していきました。
「スピードとは、ただ早ければ良いのか?」
「クオリティって、自分の仕事の中でどう生み出せるんだろう?」
抽象的なバリューを、“リアルな仕事の中でどう生かすか”という観点で深掘りすることで、価値観が少しずつ自分の行動の指針として結びついていく感覚が芽生えていきました。
たくさんの意見が集まった初日の研修でした。
Day3:ビジネスマナー研修 ― “体現する力”を磨く
3日目は、社会人としての基本であるビジネスマナーの習得。
電話応対やメール、敬語、所作などの研修を通じて、「伝え方」「振る舞い方」がクオリティと信頼にどう繋がるかを学びました。
また、日常的な業務の中でも"チームワークを大切にする姿勢"や、相手視点で価値を提供する"付加価値の意識"が自然と求められるような内容が設計されていました。
この日を終える頃には、"行動の細部に文化が宿る"ということを肌で感じられるようになっていたはずです。
初めての名刺交換では緊張…!
価値観のすり合わせをゲームを通して体験しました。
Day4:プレゼン発表 ― 価値観を自分の言葉で伝える
最終日は、研修の集大成となるチームごとのプレゼン発表。
テーマは、「自分たちなりに理解したコアバリューと、それをどう体現していくか」。
各チームは発表に向けて、
- ブレインストーミングで意見を出し合い
- ロジックを組み立てて資料を作り
- 限られた時間で何度もプレゼン練習を重ねました
まさに、チャレンジ・チームワーク・クオリティ・スピード
この 4つすべてが詰まったアウトプットでした。
代表からのフィードバックでは、「短期間でここまで自分たちの価値観として言語化できていることに感動した」との声もあり、研修全体の手応えが感じられる締めくくりとなりました。
カルチャーは“共有するもの”ではなく、“共に育てるもの”
and factoryが新卒育成において何よりも重視しているのは、“カルチャーを受け取る”だけでなく、“カルチャーを一緒に育てていく存在”になってほしいという想いです。
この4日間を通して、新卒メンバーたちはコアバリューを単に「理解」するのではなく、「共に働く仲間と対話し、自分の中に取り込む」経験を重ねてきました。
これから配属後、それぞれの現場でチャレンジを重ねていく彼らが、価値観を土台に、行動で示していく姿を楽しみにしています。
カルチャーは、誰かが一方的に教えるものではありません。
and factoryというチーム全体でつくり、育てていくものです。
その大切な一員として、新卒2期生たちは今日も一歩ずつ前に進んでいます。