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誰よりも成長したいと思っている私が2社目をアイムファクトリーに決めた理由

こんにちは!アイムファクトリー 採用担当です!

アイムファクトリーは、IT人材特化型の人材サービス会社として、人材紹介/フリーランスの営業支援を軸に、様々なサービスを展開しています。これまでIT人材に特化して培ったきたノウハウを活用し、今後は、企業と求職者のあらゆるニーズに対応できる「人材プラットフォームビジネス」の実現に向けて、成長を続けています。

今回は、2019年11月に入社した森本に話を聞いてみたいと思います。

・他業界からなぜ人材業界を選んだのか
・なぜアイムファクトリーを選んだのか
・アイムファクトリーで働く面白さ

などについてインタビューをしました。アイムファクトリーで働いたら・・・など想像しながらご覧いただければと思います。

<プロフィール>
■森本優
大阪府出身。中古車販売会社にて新卒同期560名の中で3位の営業成績を残し、20代で人事に抜擢され3年7ヶ月の勤務を経て、2019年11月よりアイムファクトリー 株式会社に入社。
担当業務は企業様へのIT人材(フリーランス)でのプロジェクト支援。


ー本日はよろしくお願いします!森本さんはアイムファクトリーが2社目ということですが、前職は何をされていましたか?

2016年の新卒で、中古車の販売会社に入社しました。1年目は営業、2年目から人事として新卒採用を年間600名行いました。4年目の春から新規事業として不動産の転貸事業を担当していました。

転職の軸である「いち早く成長したい」「マネージメントスキルを身に付けたい」を実現できる場所

ー転職活動はどういう軸でやられていたんですか?

「いち早く成長したい」「マネージメントスキルを身に付けたい」という気持ちがとても強く、いち早く結果を出して上に上がっていきたいと思っていました。そして、それを実現できる会社を探していました。

ー次は人材業界にいこうと決められていたんですか?

それは全くなく、転職活動中は様々な業界の会社を見ていました。人材業界に惹かれたというよりは、代表に会って「アイムファクトリー」に惹かれたんですよね。

ーちなみに代表のどういうところに惹かれたんですか?

一番好きなところは、一人ひとりの生産性を高めることで収益が上がるように仕組み化しているところです。
人材紹介会社は社員を増やして収益を上げていく仕組みが多い中、一人ひとりの生産性を高めることで収益が上がるように仕組み化している会社で働きたい、そして私自身が映画のアベンジャーズのようにそれぞの個性を活かしながら最強チームで生きていたいと思っていたので、マッチする部分があるのではないかと思いました。

ー入社しようと決めた理由は?

アイムファクトリーの社長との距離が近い、経営層の考えを元に動いていくことができるところです。
前職では5000人の会社ということもあり、経営者の声や考えが誰かを経由して届いていました。その声も本当なのかという疑問を持ちつつ仕事をしていることがありました。
アイムファクトリーであれば経営者との距離が近いからこそ吸収できることが多くあるなと思い入社を決意しました。


フリーランスの方がいるからこそ企業もより成長することができる

ー入社してから感じた面白さややりがいはありますか?

私はフリーランスのITエンジニアの方を支援しています。業務委託の契約となるので雇用を継続をさせることが目的ではなく、その企業によって適切かつ必要な方をお送りできることができます。私たちの支援によって、企業はよりプロジェクトを加速させることができ、その加速したプロジェクトがサービスとして世のお客様に使っていただけることはやりがいでもあり面白い点です。

ー入社するときに事業部はどうやって決めるんですか?

私がフリーランス(個人事業主)の方のご支援をしたいと思っていたので、その旨の希望を伝えさせていただいた結果、現在の事業部に配属となりました。

ーなぜフリーランスの方をご支援したいと思われたんですか?

会社に属さず、一個人として生きていくという部分において、私はフリーランスの方々を尊敬しているところがあります。なので、直接お話を聞く機会を持ちたいなと思っていたことや、実際にどういう風にお給料をもらっているのかを自分自身も学びたいと思っていたことがきっかけですね。また、それぞれの方が意思を持って進んできた道をご支援したいということもあり、フリーランスの方の支援に至っています。

入社後に感じたことは営業において有形も無形も商材は関係ないということ

ー入社後のギャップを感じられたことはありますか?

入社前は、有形営業から無形営業へのキャリアチェンジということで営業力が試されると思っていました。なので入社後のギャップはあるのかなと思っていたのですが、私自身が営業も経験していたこともありギャップはありませんでした。

また、どういう風に、どんなプロセスを経れば人の意思決定に繋がっていくかということは、車を決めることも会社を決めることも一緒なんだなと思いました。自分のやってきたことを活かすことができたのは自信にも繋がるところでしたね。

人事経験があるからこそ見えてくる人事とエージェントの違い

ー前職で人事をされていた森本さんが感じる人事とエージェントの違いは?

事業会社の人事は採用して終わりではなくて、会社の事業運営にどう貢献してもらうか?その人が入社後に組織をどう改善するか?長期的な将来のことも選考の際に基準に含めることが多いと思います。
一方で、人材紹介で一般的とされていることは契約まで、入社させるまでがゴールになっているなと感じています。結局、ギャップも含め、入社した方が思っていたのと違うことが要因で早期退職してしまうことがあります。こういった点は人事とエージェントの違いだと私は感じています。

その中でもアイムファクトリーは将来のことを見据えて、エンジニアに対しても企業のプロジェクトに対してもその先を考えてご支援するところが強みであると思っています。

出会う人によってこれからの成長度合いは変化する

ーこれから先のキャリアはどう考えていますか?

直近ではマネジメントをしていきたいと思っています。会社にも成果を早く出すので上にあげてほしいことを入社時に伝えていました。そして4月から実際に部下を持ち、マネジメントをすることになりました。その先としては一部署の責任者を任せてもらえるようになっていきたいと思っています。この経験ができれば今後も自信に繋がっていくなと感じています。




ーでは、最後にこの記事を読んでいる方に伝えたいメッセージをお願いします。

人生は一度きりです。

会社を選ぶ大事な意思決定の機会だと思いますが、是非ベクトルをご自身に向けて、ご自身の選択で良いと思う企業を見つけてほしいと思っています。
もちろん選択軸は人によってバラバラだと思います。
私は一生一社ではない世の中で、ひとつ自分が盗めるスキルがある、スキルアップできるところに属したいと思っています。また出会う人によって自分の成長度合いは変わり、刺激を受けることで考えも変わってくると思っていました。代表に会ったときにこの人と一緒に働きたいと思いました。

あとは、やる気のある人にはぜひアイムファクトリーに来てほしいです!
会社にはそれぞの色があると思うのですが、アイムファクトリーは本当に一人として同じ色の人がいなく個性豊かです。ぜひ、皆さんの個性を発揮していってほしいです。

最後に、この記事を読んでくれている方の最高な選択がアイムファクトリーであれば嬉しいです!社員一同お待ちしております!

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