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ワクワク感をもとにAnyMind Groupに入社することを決断した大学生の話

こんにちは!
AnyMind Group 21卒内定者の鈴木です!
今回は同じく21卒内定者の竹中くんがなぜAnyMind Groupに入社を決めたのかインタビュー形式で紹介していきたいと思います!

【プロフィール】
名前:竹中蒼太
出身:高知県
趣味:筋トレと映画鑑賞(特に洋画が大好き)
学部:経済学部 

このままではダメだという思いから変化した大学生活

ここまでの大学生活を表す言葉を教えてください

「暴れる」です。

1・2回生のころはサークル活動に没頭しており、目の前の楽しさのみを求め、何も考えず生活していました。しかし、2回生の時にこのままではダメだと思い、献血の推進活動に積極的に従事しました。また、営業の長期インターンシップも開始しました。


大学時代に特に注力してきたことは何ですか?

営業の長期インターンシップに一番力を入れました!特に「数字に対する執念」や「営業のスキル」を高めることに注力しました。


営業の長期インターンシップの中でどのようなことを特に意識していましたか?

営業において大切な「自分の成長」と「お客様目線」の2つを意識していました。
特に、お客様と自分たちの要求の妥協点やそれを見つけるための方法を探すことに努力していました。

この経験を通して、営業をはじめとする知識の「幅」やその「深さ」を身につけることができたと思います。

事業と自己の未来を意識し、ワクワク感をもとに決断した就職活動

営業の長期インターンシップは就職活動にどのような影響を与えましたか?

長期インターンシップ先が成果主義であり自分のスタイルに適していると感じたため、みんなが同じ方向を向き、自身の行動に対する評価によってチャンスが与えられる環境で働きたいと思うようになりました。


どのような軸を持ちどのような業界を志望していましたか?

「事業の将来性」と「自分の成長性」の2つです。

成長は変化に対応できた時と挫折を乗り越えた時に手に入れることができると考えており、この2つが自分自身の中で大事なキーワードとなっていました。そのため、変化が多く起こる人材業界やIT業界を志望していました。


AnyMind Groupのどのような部分に魅力を感じましたか?

「スピード感」と「海外」です。

自分自身が変化が多い環境を好むことに加え、AnyMind Groupは他の企業よりも圧倒的に成長スピードが速いところに惹かれました。また、自分自身が東南アジアやニュージーランドに行った際に、違う文化や環境に胸を躍らせた経験があるため、海外で挑戦できる可能性があることも魅力に感じました。


AnyMind Groupに入社を決めた理由を教えてください。

一言でいうと、一番「ワクワク感」を感じた企業だからです。今までの人生の中で常にワクワクする選択をすることを意識してきましたが、数ある企業の中でもAnyMind Groupの事業の成長性には特に「ワクワク感」を感じたため入社を決意しました。


最後に就職活動を振り返ってみての感想を教えてください。

とても楽しかったです!就職活動を通してしかお会いすることのできない十河さんのような経営者の方や色々な企業の人事の方とお話をさせていただくことが多く、とても貴重な経験をさせていただきました!

これから就活される学生のみなさんにも、ぜひ後悔しない就活活動を行なっていただきたいです!


竹中くん、ありがとうございました!

AnyMind Groupでは一緒に働く仲間を募集しています!
この記事を読んで、AnyMind Groupに興味を持ったという方は、是非ご応募ください!

文 / 鈴木亮太郎

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