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【若手エンジニアインタビュー】より最先端技術を扱える企業を求めて、機械学習エンジニアへ!

<Profile>
小林 孝広。東京工業大学大学院 情報理工学院数理・計算科学系 数理・計算科学コースを2022年3月に卒業。技術色の強い仕事をしたいと思い、最初はIT研究職を目指していたが、企業比較をしていく中で、技術力の高さだけでなく、社員がイキイキと働いていることも大事と感じ、アクロクエストの選考に進む。現在は、機械学習を軸に研究開発などにも取り組んでいる。

-     まず、今の仕事について教えてもらえますか?

機械学習を軸にエンジニアをしています。機械学習とクラウドを組み合わせたシステムの開発に携わったり、最先端の方法で撮影された特殊な画像を機械学習で処理する研究に関わっています。最先端の技術に触れられる面白さもありますし、何より色々な技術を組み合わせて顧客にとってより良いものが作れるところにやりがいを感じています。

-     大学時代は、どのような専攻で研究活動をしていましたか? 

情報系の専攻でしたが、機械学習とは縁のない分野でした。オートマトンやトランスデューサというプログラムやシステムの動作を模倣できるモデルが研究対象でした。これを使って、実際にブラウザに組み込まれているクロスサイトスクリプティング対策機能をモデル化して、セキュリティホールの有無を調査する研究をしていました。

-     どのような就活をしていたのですか?

大学の専攻も好きで情報系を選んだこともあり、就活もIT系、それも技術力の強い仕事をしたいという思いを軸に進めていました。修士1年の秋ごろから合同説明会などで情報を集め始めて、12〜2月頃にインターンシップ・オープンカンパニーを何社か受けていました。ただ、当初はエンジニアよりも研究者を志望する気持ちが強く、そういった経緯もあって実はアクロクエストの選考から2度外れていたこともありました。その後、紆余曲折ありつつも、修士2年の4月ごろにアクロへの入社を決めました。

-     なぜ、アクロクエストを選んだのですか?

初めてアクロクエストを知ったのは合同説明会で、他社と違って明るくコミカルに会社の紹介をしているのが印象強く残っていました。社員がイキイキ働いている様子が伝わってきて、他とは違うことを強く感じました。また、最先端技術にこだわって仕事しているという点も、技術力を軸に就活を進めていた自分にマッチしていました。研究職を志望していた間も、アクロクエストが気になっていたポイントでした。この2点が選考を進める中でも変わらず実感できたので、アクロクエストを選びました。


-     これからは、どのようなエンジニアを目指しますか?

技術へのこだわりが就活期から共通した軸なので、機械学習を軸に尖りのあるエンジニアになっていきたいと思います。やはり最先端の技術を活かしていく仕事にワクワクしながら働いているので、そこでこれからも突き進んでいきたいですね。

-     最後にメッセージを一言!

これからの人生で仕事している時間が一番長いと思います。その時間を楽しめないのは勿体無い!皆さんにとって、「ワクワクできる会社」が見つかることを祈っています。

是非、当社で一緒に働いてみませんか?

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当社では、生成AIサービスの自社製品開発やAWSやAzureなどのクラウドサービスの活用に加えて、機械学習/AI/IoTの事業を推進しています。
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