こんにちは、三木です。
最近、生成AIをはじめとして、新しい技術やツールが次々に登場しています。
便利なものが増える一方で、
「どの技術を深く学ぶべきか」
「新しい情報をどう追い続ければよいのか」
と迷う場面も増えてきました。
今回は、そんな技術の学び方や向き合い方について、
アクロのKaggle Grandmasterである山本と話せる社内イベント
「山本徹子の部屋」を紹介します。
黒柳徹子さんの長寿番組「徹子の部屋」をモチーフにした、
遊び心のある社内イベントです。
山本は自らカツラや衣装を用意して、イベントに合わせた装いで参加したそうです。
今回の主役である山本は、世界中のデータサイエンティストが参加するKaggleで、
国内でも限られた人しか持たないGrandmasterの称号を持つ社員です。
(そんな山本がリーダーを務めるデータサイエンティストチームYAMALEXについてはこちらをご覧ください)
このイベントでは、普段の業務で感じる技術的な悩みや、
学び方について、山本と対話しながら考えていきます。
↑ こちらはZoomで行われた際の「山本徹子の部屋」の様子
「生成AIや周辺技術の変化が速い中で、どの技術を深く追うべきか」
「新しい技術を学び続けるには、どう進めればよいのか」
「学生向けに技術の面白さを伝えるには、どのように話せばよいのか」
印象に残っている相談の一つに、AIとの向き合い方に関する話がありました。
高性能なAIが次々に登場する中で、
「エンジニアの仕事はAIに置き換わってしまうのではないか」
という不安を感じることもあります。
その相談に対して、山本は「AIを成果につなげるためにどう使うかを考えることが大切だ」と回答していました。
山本自身も実装でAIを活用している一方で、プロジェクトでもKaggleでも、
最後に結果を出すには、人間が目的や方針を考えることが大事だと話していたのが印象的でした。
AIに任せきりにするのではなく、
結果を出すためのパートナーとしてAIを使う。
そのためにも、人間側が「何を目指すのか」を考える必要があるのだと感じました。
実務やKaggleでの経験に基づいた話を聞いて、
AIとの向き合い方だけでなく、自分の技術の学び方についても考えるきっかけになりました。
それでは。
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