アーシャルデザインのメイン事業の一つでもあるIT/DXエンジニアスキルシェアサービス
今回は、ITエンジニアの片瀬さんにインタビューいたしました。
「スポーツで目立った実績があったわけでもない。」
「ITも未経験。」
「大学も情報系ではない。」
そんな片瀬さんは今、エンジニアとして活躍しています。
そんな片瀬さんが、なぜエンジニアという新しいキャリアに挑戦したのか。
入社前の不安や研修での苦労、そして現在の仕事まで、リアルな経験を伺いました。
ーまずはこれまでの経歴を教えてください!
小2~高校までバスケットボールをやっていました。
強豪校出身でも大会で目立った実績があるわけでもなく、純粋にスポーツが好きで続けてきた学生生活でした。
大学では海洋文明について学び、卒業後は人材業界で販売や研修担当を経験しました。
ーエンジニアを目指したきっかけを教えてください。
前職では幅広い業務を担当していたのですが、その中で「もっと専門性を高めたい」という気持ちが芽生えたことが、転職のきっかけです。
転職するなら、今までとは違う専門的な知識を身につけたいと思い、IT業界を中心に見ていました。
最初からエンジニア一本に絞っていたわけではなく、IT業界のさまざまな職種を調べていました。話を聞く中で、IT業界は変化が早く、学んだことをすぐに活かせる点に魅力を感じ、「技術を身につけるなら現場で経験を積むことが一番だ」と思うようになり、エンジニアという道を選びました。
ーアーシャルデザインへの入社を決めた理由を教えてください。
最終的な決め手は、人や会社の雰囲気です。
ITは完全未経験でしたし、「本当に自分がエンジニアになれるのかな」という不安はずっとありました。
でも、帰社日や社内イベントなどがあると選考中に聞き、エンジニア同士のつながりを大切にしている会社だと感じましたし、「未経験でも一人で頑張るのではなく、周りと支え合いながら成長できそうだ」と安心できました。
また、特別な実績やITの知識がなくても、スポーツや前職で培ってきたコミュニケーション力や人間力を評価してもらえたことも大きかったです。
「技術はこれから身につければいい。自分の強みを活かしながら挑戦できる」と思えました。
ー研修はどうでしたか?
最初は楽しんで進められましたが、後半になるにつれ難易度が上がって苦戦しましたね。
手順通りに進めても動かないことがあって、「何が違うんだろう」と調べることもありました。
分からないことはまず自分で調べる。
それでも解決しなければ講師へ相談する。
その繰り返しでした。
実は、思うように進まず、途中で気持ちが折れそうになった時期もありました。
でも、同期と励まし合って相談して解決したり、講師の方へ積極的に相談したりしながら、一つずつ乗り越えていきました。
一人で抱え込まずに相談できる環境があったから続けられ、無事研修終えることができました!
研修最後の演習課題に合格した時は、本当に嬉しかったですし、達成感がありましたね。
それまで学んできたことが一つの形となり、「ここまで頑張ってよかった」と心から思えました。
ーエンジニアとして働き始めてどうですか?
最初は教育関連のアプリ開発プロジェクトで、保守・運用を中心に担当しました。
エンジニア=開発というイメージがあり、最初は開発がやりたいと思ってたので、ちょっと物足りなく感じてました(笑)
でも実際に保守・運用の案件に入ってみると、システム全体の仕組みを理解しながら仕事ができるので、未経験の自分にはすごく合っていました。
開発メンバーの仕事を近くで見ながらシステム全体を理解できたので、今振り返ると未経験の自分にはぴったりのスタートだったと思います。
ー入社前と比べて成長したことはありますか?
一番は、ITの会話についていけるようになったことです。
以前は専門用語を聞いても全く分かりませんでしたが、今では会話の内容が理解できるようになりました。
今までとは違う業界の方と関わる機会も増え、技術力だけでなく、自分の考え方や視野も広がったと感じています。
また、エンジニアになったからといって、自分らしさまで変える必要はありませんでした。これまで大切にしてきた人との関わり方は、今でも仕事で活きています。
ー今後どんなエンジニアになりたいですか?
今後は開発の経験も積みながら、将来的にはPMやPMOなど、プロジェクトをまとめる立場にも挑戦したいと思っています。
営業経験もあるので、技術だけではなくコミュニケーション力も活かせるエンジニアになりたいですね。
まだまだ知らないことばかりなので、いろいろな知識を貪欲に吸収していきたいです。
ー最後に、未経験から挑戦する方へメッセージをお願いします!
僕は、スポーツでも特別な実績があったわけではありません。
ITも未経験、大学も情報系ではなかったので、知識があったわけではありません。
だから、「自分に本当にできるのかな」と不安になる人の気持ちはよく分かります。
最初から「向いている」と思っていたわけではありません。
でも、一つずつ調べて、分からなければ聞いて、その繰り返しで少しずつできることが増えていきました。
スポーツを続けてきた人なら、その積み重ねはきっと経験してきたはずです。
それはエンジニアも同じだと思います。
大事なのは「できるかどうか」を考え続けることではなく、まずは一歩踏み出してみる。
アーシャルデザインには分からないことを聞ける環境や、一緒に頑張れる仲間がいます。未経験だからこそ不安はあると思いますが、安心して一歩踏み出してみてください!