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こんにちは。Helpfeel採用担当です!
本日の入社エントリーは、マーケティングプランナーの塩見が担当します👏
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プロフィール
名前:塩見 拓馬
入社年月:2023年2月
部署:マーケティング部 マーケティングプランナー
居住地:大阪府
自己紹介
Helpfeelのマーケティング部で主にデジタルマーケティングを担当している塩見です。部署内ではしおちゃんと呼んでもらっています!今年の2月に入社して早6ヶ月目に突入しました。広告・メルマガ・セミナーなどを運営するお仕事をしています。
滋賀で生まれ、滋賀で育ち、大阪の大学まで滋賀から通っていました。ずっとリモートワークをしているので実家にいれば良いのですが、一人暮らしをしてみたい願望が強く、新卒1年目の冬にお家を出てきました(笑) 自炊を頑張っていますが、出社しながらの一人暮らしでは絶対無理だったと思います(体力がもたない。。。)趣味は、大学ではダンスサークルに入っていたので今でもたま〜に踊ります(笑)また最近はベースを購入し、友達と趣味のコピーバンドを組んで練習しています。
経歴
新卒でユニバーサルデザインのコンサルティングを行うベンチャー企業に就職。現在と同じマーケティングの部署に所属し、ブログ運営・セミナーやイベントの集客・自社サイトの改修などのお仕事を約3年半していました。
入社のきっかけ
現在同じ部署で働く、前職の上司でもあるmurakawaさんからお声がかかり、広告のコピーやバナー、運用を中心に半年ほど副業でお世話になっていました。
前職でもマーケティングをしていましたが、社員数が少ないこともあり他部署の仕事も請け負わないといけない状況であったり、マーケティング戦略を高速で回す環境がなかなか作れないという課題を抱えていました。
副業を続ける中で、よりレベルアップした場に身を置きたい気持ち、現在の施策をもっとフルタイムで回していきたいという気持ちが強くなりました。そこでmurakawaさんにも相談し、転職という形でマーケティング業務を今より突き詰められる環境があるHelpfeelで本格的に業務をはじめさせてもらい、今に至ります。
私は新卒入社の当初からちょうどコロナ禍に突入した世代で、入社初日からリモートワークを続けるという働き方をしていました。「転職するとしてもリモートワークネイティブで慣れきった体では、毎日出社の会社だと続かないのでは」と思っていたので、フルリモートでコアタイムのないHelpfeelの働き方はまさに私にぴったりでした。
Helpfeelのここがすごい
私がHelpfeelに入社して感じた、Helpfeelのすごいと思うところを3つご紹介します!
①意思決定のスピード
部内には効果がありそうなものはどんどんやってみよう・やっていこうというトライの精神があるので、改善施策やアイデアが通るスピードが非常に早く、PDCAサイクルが回しやすい魅力があります。
②欲しい情報がすぐ見つかる
社内の情報などはほとんどScrapbox上で管理されており、検索すればほとんどすぐヒットして見つかります。過去にメモした情報、上司に聞かないとわからない情報など、前職などではどこにあるのか分からず探すのに一苦労した情報がすぐに見つかるので、業務効率が格段にアップしました。
③互いを尊重する自然な風土
全員がフルリモートワークの会社で、部署の横断も多い会社です。色々な方と接する機会が多いので、自然と互いをリスペクトして一緒に仕事を進めていこうという雰囲気が全員から感じられて、とても居心地の良い環境です。
離れた環境にいるからこそ、些細な場面でも困っていないか気にかけてくれたり、思いやり精神のある方が多いです。私の上司は週に数回相談会を開いてくれるので、仕事上の困りごとや言いにくいことなども聞き入れてくれて助かってます!
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塩見の入社エントリーいかがでしたか?Helpfeelでは、意外と副業から正社員になる方が多いんです!副業を通してHelpfeelの雰囲気を感じてもらい、その後に正式にジョインすると入社前後のギャップもなく働きやすいですよね。
そんなHelpfeelでは現在、一緒に働く仲間を募集中です。興味を持っていただいたら、ぜひこちらから話を聞きに来てください!