前職でパソコンの法人営業として活躍されていた田中鏡水さん。安定した環境に身を置きながらも、自身の営業スキルへの課題感を抱き始めます。そんな時、尊敬する先輩の転職が大きな転機となり、まったく新しいIT業界へと飛び込むことを決意しました。キャリアの選択に悩みながらも、新たな営業手法「The Model」を学ぶことを目指し、現在はスリーシェイクのSecurify事業部で、インサイドセールスとフィールドセールスを兼務されています。今回は、田中さんの転職ストーリーと、今感じている“やりがい”に迫ります。
プロフィール
・田中 鏡水 (Kyosui Tanaka)
・2022年5月入社
・Securify事業部 営業チーム/インサイドセールスチーム・フィールドセールスSMBユニット所属
現在の業務
現在は、インサイドセールス(IS)とフィールドセールス(FS)を兼務しており、特にフィールドセールスに約7割の時間を割いています。
インサイドセールスとしては、3名のアルバイトメンバーと外部のインサイドセールス会社のマネジメントや取りまとめを担当。KPI管理やリスト整理、パス管理も行い、隙間時間にはメンバーからの技術的な質問にも対応しています。
フィールドセールスでは、SMB(中小事業者向け)チームとして提案営業を行っています。1日あたり平均4件、忙しい時には7件もの顧客相談に対応することもあります。商談の合間には、提案書の作成など、フィールドセールス関連の業務をこなしています。
こういった状況を少しでも業務効率と生産性向上をあげる為、AIの活用も積極的に行っています。商談内容をAIに記録させ、プロンプトを使って必要な情報を抽出することで、内容を記憶する必要がなくなり、業務効率化に欠かせない存在となっています。
前職では何をされていましたか?
PC法人営業の光と影
前職では、3年間ゲーミングPCの法人営業をしていました。eスポーツカフェとか専門学校、映像系の会社に、高性能なPCをガンガン売ってたんです。
仕事のやりがいとしては、やっぱり案件の規模が大きかったことですね。一度にたくさんのPCがズラーッと動いていくのを見ると、「よっしゃー!」って感じの達成感がありました。例えば、1台30万円のPCを100台とか売って、3,000万円の売上を上げるような大型案件も担当させてもらってましたね。
一方で、けっこう大変なこともあって…。そうですね、納期管理とか、工場との調整がかなり大変でした。法人向けのPCって、それこそ100台単位でドーンと動くんで、納期がちょっとでも遅れると、もう会社全体が大騒ぎになるんです。だから、工場の担当者さんの機嫌を取ったり、時には自分で梱包作業を手伝ったりと、結構泥臭い「社内営業」もやってました(笑)。あと、会社全体として法人営業の優先順位が低かったのも、ちょっと不満でしたね。せっかく最新のグラフィックボードとかが出ても、個人のお客さんの方が優先されちゃうんですよ。
でも、この経験を通じて、すごく大事なことに気づいたんです。それは、「働く人って、みんな目的が違うんだな」ってこと。私の目的が「売上達成!」でも、工場のメンバーは「定時で帰るぞ!」って思ってるかもしれない。だから、相手が何を考えてるかを意識して、寄り添いながら動くことが、仕事をスムーズに進める上でめちゃくちゃ大事なんだなって。この学びは、今の仕事でいろんな人と連携する上でも、本当に役立ってますね。
転職を考えたきっかけはなんですか?
尊敬する先輩の背中と「The Model」への挑戦
順調だった前職から転職を考えたのは、尊敬していた先輩が辞めちゃったからですね。その時点で、なんか生意気な話になっちゃいますけど部署内で自分が一番できる営業になっちゃってたんですけど、正直、自分の中ではまだ「営業スキル、もっと伸ばせるはずなのに…」っていう課題感があって。「もっとバリバリ学べる環境に行きたい!」っていう思いがすごく強くなりました。
あとは、「The Model」っていう営業手法をたまたま知って、「これ、絶対IT業界で経験したい!」って強く思ったのも大きい理由です。特に、インサイドセールスから経験を積むのが、僕の成長ステップとして一番しっくりくるなって考えました。
![]()
なぜスリーシェイクを選ばれましたか?
「謎」だった会社と社長の「気持ちよさ」
スリーシェイクのことは、エージェントからの紹介で初めて知りました。最初は「謎」っていう印象で、正直「何してる会社なんだろ?」ってくらい、よく分からなかったですね(笑)
最終的な入社の決め手は、「ここなら将来性もあって、自分も成長できるな」って直感的に感じたこと、そして何より代表の吉田さんと話して「あ、気持ちいいな、この人」って思ったことでした。他の会社もいくつか検討したんですけど、長く働けて、自分の成長にも繋がるっていうのが一番の決め手になりましたね。
入社後に感じたギャップと今のやりがいについて教えてください!
想定外の状況も、成長の糧に
入社して驚いたことは、当初思い描いていた体制とは異なる状況だったことです。これは正直、結構大きなギャップでしたね。でも、その状況を成長の機会と捉え、自分で主体的に業務に取り組み、今の体制の基盤を築いてきました。
現在の仕事でのやりがいについては、普段は忙しくて「やりがいを感じる余裕はない」って感じなんですけど(笑)、自分の説明とかアイデアがお客さんに高く評価されて、成約に繋がった時に大きな達成感を感じますね。特に、Securifyのプロダクトそのものが好きっていうのが、僕の大きなモチベーションになっています。
前職と大きく違うと感じる点は、やっぱりプロダクトへの「愛着」ですね。前職では会社からの期待も薄くて、プロダクトに愛着を持てなかったんですけど、現在のSecurifyのプロダクトは「非常に好き」なんです。これが前職との大きな違いだと感じています。社内には、プロダクト愛が強くて、「どうしたらプロダクトが良くなるか」「どうすればうまく伝えられるか」を研究する人が多いですね。
休日の過ごし方と趣味
休日は主に奥さんと一緒に過ごすことが多いです。映画を見たり、散歩したり、買い物をしたり。最近は一緒にジムで筋力トレーニングもしていますね。
休日はしっかりとリフレッシュに充てています!
![]()
奥様の実家でのBBQの様子
最後に、応募者へのメッセージをお願いします!
プロダクトと共に、自分自身も成長したいあなたへ
最後に、スリーシェイクに応募を考えている皆さんに伝えたいのは、Securifyは今、すごく成長段階にあるっていうことです。だから、自主性とか主体性を発揮しながら、プロダクトを一緒に強くしていけるメンバーを求めています。
「入社したら、間違いなく楽しいと思える環境です。プロダクトと共に、あなたの人生もよりよいものになります!一緒に頑張りましょう!」と伝えたいですね。
この会社に合うのは、主体性があって、自主的に動ける人、そしてインプットとアウトプットを怠らない人です。あと、事業とか組織の変化を楽しめる人もフィットすると思いますよ。
★Securifyの組織についてもっと知りたい方はこちらから★