「成果を出せる人」より「壊さない設計ができる人」を求めている
私たちは、成果を出せる人材を求めてきました。
締切を守る人。
数字を達成する人。
困難な状況でもやり切る人。
しかし、ある経験から問いが変わりました。
成果を出すことと、
成果を出し続けられる状態を設計することは、同じではない。
かつて大規模プロジェクトで、終電と土日出勤が続く日々がありました。
進捗は重く、顧客報告は毎週続き、数十名のベンダーが動いていました。
一人あたり月に何十万円。止めることはできない。
責任を背負い、前に進める。
それが正しいと思っていました。
しかし、ある日、後輩が来なくなりました。
「しんどいので」と一言。
プロジェクトは完遂しました。
けれど、組織として正しかったのか。
リーダーとして正しかったのか。
構造示唆
表面上の問題は、個人のメンタル不調。
しかし本質は違いました。
責任を「抱える量」で測る文化。
成果を「短期達成」で評価する構造。
その設計が、人を静かに削っていた。
経営とは、達成することではなく、
達成し続けられる状態をつくること。
私たちは今、問いを変えています。
あなたは、
成果を出せる人ですか。
それとも、壊れない構造を設計できる人ですか。
AONTechは、後者を求めています。
スキル以上に、構造を見抜く力。
責任を“抱える”のではなく、“設計する”視点。
もしあなたが、
数字の裏にある構造を見たいと思うなら。
ぜひ一度、話をしましょう。