人の役に立つ、世の中のためになることをやりたいと思い工学系の学部へ 大学の学部は理学系か工学系のどちらに進もうか悩んでいましたが、理学系で世の中のためになる成果を出すのは難しそうであるのに対し、工学系では最先端のことをしなくても便利なものを作れば人の役に立つだろうと当時考えました。せっかくなら人の生活を豊かにする...
学生時代はバイオ研究。一転、外資コンサルファームへ 学生時代は分子生物学、免疫学等を学んでいました。大学院に進学し最近はやりの幹細胞の研究をするつもりでしたが、急遽進学をとりやめ、具体的には何をやる会社かよくわかっていませんでしたが外資コンサルティングファームに就職しました。 ファームではあらゆる事業の成長を支援...