1
/
5

Repro way

Posts in 2018

ベンチャーキャピタルからReproエンジニアへ 会社の成長のために僕ができること

ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益 (リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。 「やりたいことは...

「マーケティングの視点が欠けていた」元お笑い芸人が今Reproで全力を尽くす理由

2017年6月に入社後、マーケティング一筋の井上裕司 。かつてお笑い芸人として活動していた彼がなぜReproへ入社したのか。「迷ったら、面白そうな方を選ぶ。」業界外からの転職かつマーケティング経験ゼロだった井上が、オフラインマーケティングのリーダーとして活躍するに至るまでを語ります。 成り行きで立った舞台をきっか...

挑戦し続ければ追い風が吹く。入社3年目のインターン生が海外駐在員に抜擢されるまで

「社会に新たな価値を創り出せ」CEO平田の言葉で入社を決意 ▲ハンドボール部に所属し、部活漬けだった高校時代の野畑。大学入学と同時に将来について本気で考えはじめた 高校を卒業するまでは、キャプテンとして週6日ハンドボールの部活動に明け暮れるという、スポーツ漬けの生活を送っていました。勉学に対する興味も科学や哲学...

最先端の技術で顧客に最大の価値提供をーー「Repro AI Labs」今井の挑戦

2018年7月、Repro株式会社にてデータ分析・機械学習にフォーカスした「Repro AI Labs」が立ち上がりました。このチームを率いる今井太宗 はReproの黎明期から成長を支えたエンジニア。今井がどのようにしてチームを設立・リードするに至ったのか。その経緯と真意に迫ります。 データを科学する面白さを知っ...

「受け」のエンジニアから「攻め」のCREへ。チームリーダーを志した男の覚悟の物語

自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代 ▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった 「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実...

期待以上の収穫があるーーワケあって期間限定で働く僕が猛烈にReproを勧める理由

新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意 ▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原) 就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えて...

未踏の分野だからこそやりがいがあるーーエンジニア中江が語るSDK開発の魅力

Reproの第一印象は「前のめりな一匹狼の集団」 ▲研究者になるのが夢だった子ども時代。中学校にて開催された弁論大会で挑んだテーマは「人間・植物・動物」……? 僕は子どもの頃、「研究者になる」のが夢で、大学は物理・数学を専攻し、大学院まで進みました。物理現象のシミュレーションをするためにプログラミングが必要にな...

PR担当になったわたしがReproのとりこになったワケ!

Reproのとりこになったきっかけは入社直後の展示会! 私が入社したのは今から2年ほど前、2016年です。 以前より知人だったCEOの平田祐介 (インタビュー記事 )から、「毎月毎月、自分が従業員全員の給与振り込みするのもう限界!助けてもらえないか?」という打診を受け、事務・総務の仕事をお手伝いすることになりま...

「Reproは僕にとって精神と時の部屋」元大手新聞社員がマネージャーになるまで

大手新聞社のエリートコースを捨て、ベンチャー企業に転職した伊藤直樹 。彼が転職したのは、世界59カ国、5000以上(2018年5月現在)のアプリの成長を支援するRepro株式会社でした。修行ともいえるような厳しい試練を乗り越え、チームのマネージャーになった今、思うこととはーー伊藤が語ります。 何気ない問合せから始...

創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・後編

▲エントランスに佇む、代表取締役の平田 Repro株式会社は、アプリのマーケティングツールの提供に留まらず、アプリの戦略立案から運用までを一気通貫で支援しています。会社倒産の危機に見舞われるも、有力なピッチイベントで優勝。その後、事業が軌道に乗り出した矢先、さらなる困難が……。代表取締役の平田祐介 が振り返ります...

創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・前編

世界中のアプリの成長を支援するーーアプリのマーケティングツールを提供しているRepro株式会社は、ツールの提供以外にもアプリの戦略立案から運用までを一気通貫で支援しています。代表取締役の平田祐介 が、このビジネスモデルに到達するまでの波乱に満ちた歩みを振り返ります。 未踏の地への憧れが、僕を起業家の道へと導いた ...

コーディングとは無縁だった私がテストエンジニアインターンとしてReproにいる理由

縁としか思えないReproとの出会い 私は日本大学芸術学部で音響技術を専攻している学生です。大学に面白い先生がいて、個人で作ったアプリにReproのツールを導入し、活用していました。授業でのReproの話が記憶に残っていたからか、アルバイトを探しているときにたまたま掲載されていたReproの求人情報が目に飛び込ん...

創業期を知るエンジニアが語るReproの未来

2014年に入社し、Reproの成長を肌で感じてきたエンジニア、Edward Fox にReproの未来について語ってもらいました。 入社当時のRepro Reproには、VPoE三木明 と元々知り合いだったことと、Repro初のオフィスであったコワーキングスペースに出入りしていたことが縁で入社しました。 当時...

「提案したことがその場で採用されるってすごい」サポートチーム平田が語るReproの魅力

転職を経てプログラミング言語に興味 私が大学を卒業する頃はリーマンショック直後の就職氷河期で、経済情報学部で学んだことを生かしたいとIT企業を志望していたものの、求人が少なく、厳しい時期でした。そこでいったん大学院に進み、改めて就職活動に挑んだ際、人と対面で仕事をしてみたいという気持ちから勢いで旅館に就職しました...

「壁を乗り越えるたび、目線が上がっていく」Reproでの長期インターンで得たもの

2018年3月をもってReproでのインターンを卒業する植田大雅さんに、Reproとご自身について語っていただきました。 大学2年のゼミ選びで将来を意識 慶應義塾大学経済学部に在籍し、2年生まではサークルやバイトに精を出し、特に将来を意識することもなくよく遊んでいました。 大学2年の終わりにゼミを選ぶ時期にな...

space-avatar-image
Repro way
Repro創業期から脈々と引き継がれている【Client First】の精神、そしてそれを支える【Talk straight】【Proactive】に仕事をするメンバーの紹介をします!
Followers
26
Posts
352
Likes