こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質...
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。 そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチ...
カケハシの西田です。今年の頭、シリーズC資金調達のときに書いて以来、久しぶりのnoteです。 今回は、2022年5月に入社してから一貫して取り組んでいる、カケハシの調剤薬局向けプラットフォームをもとにした新規事業の立ち上げについて、現在の思いをまとめてみたいと思います。 クリスマスイブにこんな真面目なエントリーは...
……そんなテーマでKAKEHASHIアドベントカレンダー に参加しようと思い、いざ書こうと思ったらインフルエンザに罹ってしまい、数日を棒に振った。齢36歳、4年ぶり3回目。妻も同時に罹患したので、この数日の家庭内は控えめにいってカオスだった。38度6分のわたしが、39度超えの妻の寝衣を交換する丑三つ時のことは、思...
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。そこで生まれる弊害としてあるのが、手の届きにくい社内の情報が存在してしまうこと。 そこで...
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の5日目の記事になります。 https://adventar.org/calendars/7444 はじめまして、薬局・薬剤師向けSaaS「Musubi」を手がける株式会社カケハシのプラットフォーム部門で働いている窪野です。入社(2022年7月...
この記事はカケハシアドベントカレンダー2022 3日目の記事です。https://adventar.org/calendars/7444 カケハシでは薬局のあり方をアップデートし、医療体験をより良いものに変化させるための独自のプロダクトを展開しています。 社内には医療業界のバックグラウンドを持つメンバーも在籍し...
2022年3月8日、カケハシの薬局体験アシスタント「Musubi(ムスビ)」の広告が、日経BP主催の「第8回(2022年)日経BP Marketing Awards 」の銀賞に輝きました。日本マイクロソフトや住友林業といったそうそうたる顔ぶれの中に、私たちカケハシの名前が……。この驚きと感動の裏側を、「Musub...
創業から5周年を迎えたカケハシ。代表取締役CEOの中川貴史が、カケハシのこれまでを振り返り、これからの展望を語るインタビューの後編です。 前編はこちらから 目次 急拡大する組織を襲った成長痛 「高潔」なメンバーこそ、カケハシ最大の強み 経営者として、人間として、成長できた5年間 急拡大する組織を襲った成長痛 ...
2021年3月に、カケハシは創業から5周年を迎えました。 「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げて取り組んできたこの5年間を、代表取締役CEOの中川貴史と振り返ります。 目次 起業家人生に入り込んだ、コンサルタントのキャリア 社会の課題と真正面から向き合いたい 心を動かした、ある若手薬剤師の言葉...
初めまして、薬局業務を見える化するデータプラットフォーム「Musubi Insight 」のプロダクトマネージャーの齋藤です。今日は少しだけ僕についてのお話をしようと思います。 今回の記事は、日々悶々と過ごしている薬剤師の皆さんに向けた内容となっています。 カケハシに入社して4年ほど経ちますが、入社以前は約10年...
カケハシでコーポレートブランディングチームのディレクター/スクラムマスターをしている川下です。 あわせてこの度、カケハシ出戻り組の初代組長を襲名させていただくことになりました! そこで今回は、出戻って気づいたカケハシの良いところを紹介し、カケハシの魅力を皆さんに伝えられればと思います。 目次 自己紹介 出戻って気...
こんにちは。カケハシでカスタマーサクセスに所属している仁志田裕です。 この記事は、カケハシアドベントカレンダー2021 の13日目の記事です。 本日は私の所属するチームの紹介や、最近実行した施策の事例について簡単にお話しようと思います。 年の瀬のお忙しい中とは存じますが、箸休めのような気持ちで読んでもらえたら...