こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。
この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!
松田健司(エンジニア)
16personalities - ISFP-A
Q1 . カケハシでのお仕事は?
データ基盤構築、全社のデータマネジメントの推進をしています。全社のみなさんが安心安全に、そして、効果的にデータ利用できるような環境を作っています。
Q2 . これまでの経歴は?
2014年に新卒でYahoo!に入社後、2016年に6人目のメンバーとしてカケハシに入社!
Q3 . どうしてカケハシへ?
データが好きで社会貢献性の高い医療系のデータをゆくゆくは扱いたかったのと、ベンチャーに惹かれたから!
Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?
毎日激動の日々でいつも新しいことが起こり、刺激的な毎日を過ごしている!
Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?
フルリモート、裁量労働制といった自由な環境でマネージャーもサーバントリーダーシップな振る舞いになるため、自身で自制し、考え、成果を出し続けないといけないところ。
Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?
真面目で優しい人は多いが、飲み会とかでプロダクトやチームに対して熱く語れる人が多いこと!秘めたる情熱を持っている!
Q7 . 推しバリューはどれ?
「高潔」
矜持や信念を持って仕事をしたいと思っている!
Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?
データを利用して医療体験をより高品質、効率的にしたい!