株式会社TAM members View more
-
Jiroaqui Fusiwara
シンガポール法人 Managing Director -
Shinji Tamehiro
代表 -
Aki Kawachi
Project Manager -
Kousuke Kawai
運用担当&エンジニア
-
TAMシンガポール法人(TAMSAN PTE LTD)を担当しています。
TAMSANでは、
ウェブテクノロジーを使った顧客のビジネス課題解決をソリューションとしているため、
・Salesforce社のSales CloudなどのCRMと連携したウェブアプリケーションの開発
・デジタルマーケティングのプランニング、戦略策定、施策実施支援
・Sales CloudやKintoneを活用した業務システムの設計や導入支援
など、幅広く携わっています。
シンガポールのパートナー制作会社さんや、日本本社のチームとの連携をベースに、
案件ごとに最適なチーム体制をつくって、プロジェクトを進めています。 -
TAMの代表です
デジタルマーケティングはこの数年で大転換を迎えました
テレビをはじめとした既存の手法がワークしなくなりつつあり、ソーシャルやモバイルさらにリアルと言った複合的な施策をデータを活用しながら提案出来る人を市場は待ち望んでいます
今はほとんどいないのが現状で欧米に大きく遅れを取っています
いっしょに新たな市場を作っていきましょう!
お気軽にお茶しに来てください、ペットのお茶しかご用意出来ませんが、未来のことをお話ししましょう
またキャリアについてもかなり先進的な考えをしているつもりなので
副業やパラレルやいろんな働き方のお話をしましょう
正社員にこだわる働き方がもっともリスク... -
TAMシンガポール(TAMSAN)の、WEBディレクター。
名古屋出身。日本で広告業界で営業・デザイナーとして勤務した後、アメリカでIT企業に就職しました。その後WEB・デジマケを極めるべくTAMSANへ入社。
アジアでのデジタルマーケティング支援や、コンテンツ制作などのプロジェクトに携わっています。シンガポール6年目! -
大学2年生の時にダンスサークルの代表をやっていました。
そこで辛いことや壁にぶつかることが何度もありましたが、失敗をしても次にどう繋げるかで、失敗は成功に変えられるといったことや大きな試練を乗り越えた後の達成感の喜びを学びました。社会に出てもこの経験で培ったことを生かして、何事にも貪欲に取り組もうと思っています。
What we do
■今、これから、TAMが目指していくもの(ビジョン)
クリエイティブテック・エージェンシーのTAMが
長年守り続けてきたビジョンは、
「クライアントと課題を共有し、共に売れる仕組みを作る」こと。
「共創」とは顧客とともに新しい価値を創り出すことで、
顧客の製品やサービスそのものにまで踏み込んで
価値アイデアを創り出すことに尽力します。
自分たちで「つくる」「開発する」だけでなく、
「つなげる」「デリバリーする」までを担う、
デジタルマーケティングのフルサービスを提供を目指しています。
■仕事を楽しむ人の時代
今を「仕事を楽しむ人の時代」と考え、
ますます仕事を楽しむ人たちの集まりになっていこうとしています。
「仕事を楽しむ」ことの定義は、
・あなたがそこで「成長できるか?」
or
・あなたはその仕事や会社が「好きか?(共感するか?)」
の2つだと考えています。
「ここで成長できる!」と「仕事や会社が好き!」なことで仕事を楽しめるなら、
個人も会社もお互いWinWinにまだまだ成長していけるはずなのです。
■不確実な時代を生き抜くには
従来型の「知識」や「経験」だけに頼っていては、
今の不確実な時代は、生き抜くことはできません。
過去の成功体験や積み上げてきた経験は大事なものですが、
そこに頼ってはならないと考えています。
時代にアンテナを張り、学習する手を休めず、
直感を大事にしながら、失敗を恐れず、素早く、チャレンジを繰り返す、
それらを楽しむ、ことが大事です。
この過渡期にあたる時代の転換点では
「変化するものだけが生き残っていく」ことになります。
TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な軸は大事にすると同時に、
デジタルの「ダイナミックな変化に対応する」組織として、
個人の「成長」「好き」というモチベーションをベースにまだまだ成長していきます!
=======
■ 事務所と在籍スタッフ数
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)70名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 7名
* ロンドン3名
* アムステルダム1名
* 台湾4名
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
30代が全体の約半数で20代が約4割、40代が約1割程度です。
柔軟な働き方を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルとして参加している人も多いです。
Why we do
■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション
* クライアントに満足を提供しよう。
* 次世代の人を育てよう。
* 社会へ存在意義のある会社になろう。
* 家族に誇れる仕事をしよう。
* モノもココロも幸せになろう。
■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。
" 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。
「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。
だから著しく自由なのです。
■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。
* 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はますますうすくなろうとしています。
* 副業やパラレルキャリアもどんどん推進していますので、ファーストスキルを持つ人は、第2スキル、第3スキルを身につけるべき。単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。
* 生涯を1つのスキルだけで生きていけなくなり、エッジのあるスキルを合わせ持つゼネラリストが求められています。
■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代
* 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。
企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。
* ベンチャー、中小、大手、と言った企業規模などに関係なく、個人が自分のキャリアにも人生にも責任を持つ時代になりました。
市場が成長している時は企業の成長と市場の成長がリンクして終身雇用という日本独特の制度が成り立ちましたが、今日のような低成長時代には、企業が雇用を守りたくても守れない時代になったということです。
* 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。
* すでに個人と企業の間に「情報格差」はなくなってしまいました。
インターネットは"Power to the People"を実現し、個人が主体である時代になったのです。
だから大切なことは、
「自分で自分の道を引く」ことなのです。
TAMでは " 生きる力を鍛える " と同時に "自分の価値を高めて" 欲しいと強く願っています。
TAMクレド http://www.tam-tam.co.jp/about/creed.html もぜひご参照ください。
■これからの時代に働くということは?
ルール化されるほとんどのことは、AIが人間より上手にやってくれる時代が目の前ですが、時代がどう変わろうと、変わらないものもあります。AIが万能と言う人がいますが、なにかしらの計算式の成立しないことにはAIがいくら学習しようとも手に負えないのです。
・Creativity(創造的な仕事やルールのないゼロから創りだすこと)
・Hospitality(笑顔やおもてなし)
・Management(チームの成果を最大にするリーダーシップ)
自分で自らの道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代になります。
時代の大きな転換点に遭遇して生きていられることに感謝して、すべてをポジティブに捉え、前向きにチャレンジしていくことをいっしょに楽しみましょう!
2020代は「仕事を楽しむ人の時代」なのです。
How we do
■ TAMのサービスは大きく8カテゴリーがあり、それぞれのプロフェッショナルリーダーがプロジェクトを牽引します。
01 共創/戦略プランニング
02 オンライン広告/設計・運用
03 デザインテクノロジー
04 UX/プロトタイピング
05 EC構築
06 クラウドサービス連携開発
07 コミュニケーションプラニング
08 インバウンド/アウトバウンド
■ 「接点づくり」に力を入れています
* TAMコワーキング東京(御茶ノ水)
* TAMコワーキング大阪(扇町)
TAMのワークスペース1階に設けた2つのコワーキングスペースはエンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。
セミナーやワークショップ、勉強会など毎週積極的に行なわれています。ぜひお気軽にご参加ください!
また、エンジニアは交代で技術に関するブログを書き、積極的に社外への情報発信も行っています。
- TipsNote
http://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/
■ TAMには人を管理するルールがありません。
社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。
「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えています。
それがダイバーシティの本質だと考えているのです。
As a new team member
●モダンな開発にチャレンジしたいフルスタックなエンジニアを目指す方へ。
クラウドプラットフォームの進化が著しい中、AWSをはじめ、PaaSやSaaSをうまく組み合わせたアーキテクトで、効率的な開発が求められています。
フロントエンドやバックエンドと言った区別を特に意識することなく、個人の強みは磨きながらも、エンジニアとしての力をどんどん高めていってもらいたいと考えています。
●シンガポール案件も、日本案件も、フロントエンドもサーバーサイドも、シンガポール出張も。
勤務地は、東京でも、大阪でも、どちらでも結構ですが、案件は、シンガポール側クライアントの案件も、日本側クライアントの案件もあり、またSNSや広告プラットフォームへapi連携する自社開発案件など多様な案件があります。
東京、大阪、日本、シンガポール、アジア各国、ヨーロッパ、、、オンラインで開発業務が進むので、地域や国といった境はほとんど気になりません。
ご希望があれば(コロナ収束後に)、シンガポール出張などもどうぞクイックに行き来してください。
●契約形態など問いません。
- 正社員
- 勤務日程を独自に決める契約社員(社会保険適用できます)
- 業務委託
- 半人月だけの契約
等、いろいろな契約形態があります。
出来る限り柔軟に対応しますので、まずはご相談ください。
TAMグループは圧倒的に自由な組織形態です。
●詳細は以下になります。
## 仕事内容例
- SalesforceプロダクトとWebアプリの連携開発
- Heroku環境での、APIアプリケーションxViewアプリケーション開発
- 上記の構成での、PWAやSPA開発
## 必須スキル/経験
- Webアプリケーションフレームワークやライブラリなどの開発経験
- Git, Vagrant, Docker など開発周辺ツールの使用経験
- ウェブアプリケーション開発にともなう周辺技術
(Ajax、HTML、XML、CSS、REST、SOAPなど)に知見があること
## 歓迎する経験
- Salesforce社 Sales CloudやLightning Platfomrを利用した開発経験
- CI やテスト自動化ツールなどによる開発の構築経験
- 外部サービスとの連携・実装経験
- Javaによるソフトウェア開発経験
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。