”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律：バリュー（行動指針）を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感：ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦：簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

Wantedly Visitはお陰様で利用企業数35,000社を突破し、全国にある幅広い業種の企業様にご利用いただけるようになりました。 一方で、企画・戦略・マーケティング・営業などを行なっているビジネスメンバーは約50人と少なく、少数精鋭でWantedly Visitの販売拡大に取り組むにあたり、テクノロジーの力でビジネスチームをgrowthできるメンバーが急務になっています。 そこで今回Wantedlyでは、ビジネスチームにて業務効率の観点からデータ分析や自動化の戦略策定・実行してくださる事業推進メンバーを募集します！ 【業務内容】 ・ビジネスチームのオペレーション改善に向けた戦略策定 ・SFAやCRM、ワークフローなどバックオフィス関連システムの改善 ・新たなシステム導入や既存システムの改善、リプレイス 【必須スキル】 ・MA/SFA/CRM/ワークフロー/BIツールなどの導入や開発の経験 ・プログラマとしてのシステム開発経験（言語問わず） 　→非エンジニアだが独学でプログラミング学んでましたという方も歓迎です 【歓迎スキル】 下記のような言語を用いた開発経験が2年以上ある 　・Apex 　・Visualforce 　・SOQL 　・Java 【一緒に働く人】 ・同じチームにはSEやコンサル出身のメンバーがいます ・開発メンバーとの距離も近く、ISUCON学生枠優勝者、未踏スーパークリエータ認定者、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者などが在籍しています 【イメージする人物像】 私たちは「これから社会が豊かになって、衣食住が簡単に整うようになったら、仕事に没頭できるかどうかで人生の充実度が変わってくる」と考えています。 そのため、自分がもっとワクワクするような仕事、裁量の幅が広く多くの事にトライ出来る仕事に時間を割きたいと思ってくれるような方だと大歓迎です。 ご興味持たれた方は、お気軽にご応募下さい。