❙ 企画から開発、流通まで——すべてを自社で完結 埼玉・川越の本社を拠点に、中国・香港の生産拠点と連携しながら、 ものづくりのすべてのプロセスを自社で完結しています。 本社オフィスには、経営企画・商品企画・生産管理・マーケティング・EC制作・カスタマーサポート・物流管理など、あらゆるチームがワンフロアに集結。部門を超えたコミュニケーションが活発に行われています。 • 商品企画/開発/：「どんな体験を届けるか」という視点から商品を形にし、 • Webデザイナー/マーケター：ブランドの世界観を設計し、ユーザーとの接点を創り、 • ロジスティクス：商品をお客様のもとに正確に届ける仕組みを設計し、 • カスタマーサポート：購入前後の体験を支えファンを育てる このように、各チームが課題を横断的に共有できる環境が整っていることで、 より良い商品・サービスを「1日でも早く」世に届けることが可能になっています。 ❙ リンテクトの存在意義 私たちは、創業理念である「新たな価値を創造し、人類と社会に貢献する」を原点に、 次世代のものづくりに挑戦し続けています。 現在はD2C事業を中心にしながらも、その枠にとどまらず、 新しい事業領域への展開を積極的に進めています。 そして、私たちに関わるすべての方——お客様、パートナー、仲間——に対して、 一つひとつの接点で“期待を超える”体験を届ける。 それがリンテクトの存在意義です。 ❙　まず、自分たちが楽しむ。 感動を届ける組織であるために、 まずは自分たち自身が楽しめる環境であることを大切にしています。 リンテクトには、海外出身者を含む多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、 平均年齢はおよそ30歳。 異なる視点や強みを活かしながら、チームで支え合い、共に成長しています。 お互いの「個性」を尊重し、「得意」「好き」「経験」を生かす。 それが私たちのチームカルチャーです。 ❙　リンテクトの特徴 ・プロジェクトのハンドルを握って動かす 年次や肩書に関係なく、手を挙げればチャンスがもらえる環境。 成功よりもまず「提案する」「やってみる」姿勢が評価されます。 ・利他主義 × 感動体験 私たちのミッションは「誰かの喜びを生み出すこと」。 社内でも“相手を思いやる文化”が根づいており、 互いを支え合うことが信頼関係を生み出しています。 ・毎月開催の「グロースMTG」 全社員と経営陣が「いまの自分」を共有する対話の場。 評価や比較は一切なし。他者の価値観に触れ、人生における新たな価値を見つける時間を大切にしています。 ・残業少なく、半年ごとの昇給評価 平均残業時間は月4.2時間（2024年度実績）。 生産性の高い働き方を徹底し、プライベートも全力で楽しむ。 成果や成長はしっかりと還元されます。 ・「やってみたい」が歓迎される文化 経験やスキルよりも「挑戦したい」という意志を重視。 誰かのアイデアから新しい地域プロジェクトが生まれることも珍しくありません。