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上場準備フェーズ|バックオフィスを支える経理アシスタントを募集

経理
Contract work/ Part-time work

on 2025-10-09

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上場準備フェーズ|バックオフィスを支える経理アシスタントを募集

Contract work/ Part-time work
Contract work/ Part-time work

Yuki Goto

大学卒業後、会計の専門性を高める目的で公認会計士試験にチャレンジするために試験に専念。約2年の勉強を経て 2014年 11 月、公認会計士試験に合格。翌年 2 月、新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。 新日本有限責任監査法人では、旧第 2 事業部にて消費財、半導体等のメーカー及びサービス業を行う事業会社の監査を幅広い業界で経験した後、第 5 事業部に異動。同事業部にて不動産を営む東証一部上場企業の監査に従事し、2017年10月より会社法監査のインチャージに着任。また監査を行う傍ら新人を対象にした研修講師業等も行っており、幅広い業務を経験。 2018年10月よりヘイ株式会社に転職。経営管理マネージャーとして子会社の決算レビュー、連結決算業務等の月次、年次決算を行うと共に、IPO準備として証券会社対応、内部統制整備運用業務に従事。その他キャッシュレス推進プロジェクトとして補助金の受領業務等幅広い業務を経験。現在に至る。

鵜野 綾香

未経験でIT企業に就職。エンジニア向けの研修を修了し、その後品質検証科に配属されました。品質検証科では、システムのテスト設計から実行、新人教育までの経験を積みました。その後、転職し、現在は株式会社キカガクにて採用マネージャーとしての職務に従事しております。採用チームの立ち上げや構築、採用戦略の策定から実行、社内コミュニケーションの円滑化・活性化を図る一環として、社内イベントの企画と実行(例:社内運動会)に関与しており、教育チームとも連携し、入社時のオンボーディングから研修までの設計と実施に幅広く関わっております。 ★仕事の心得 ・適度なコミュニケーション量を意識する コミュニケーション能力が高い方はコミュニケーションは過多でも少ない訳でも適度なコミュニケーション量が取れる方だと思っています。そのためお仕事をしていく中でこの適度なコミュニケーションを意識しながらお仕事を進めています。 ・感謝の気持ちを忘れずに接する どんなことでも直接感謝の気持ちを伝えることにしています。現在はSlackを利用してテキストコミュニケーションを取っていますが、Slackではスタンプを使うことによって簡単に感謝の気持ちや想いを伝えることも容易です。そのためなるべくオフィスでお会いした際は積極的に感謝の言葉を伝えることによってお互い尊重しながらお仕事をすることができると考えています。 ・積極的に仕組み化&ドキュメントに残す キカガクでは人事一人目だったので、仕組みやドキュメントほぼない状態からスタートしました。そのため属人化を防ぐためにも資料としてあるべきと考える部分に関しては積極的にドキュメントに残すことで現場をまたいだ業務もスムーズに行うことができ、ナレッジが溜まっていくことで次に繋げられると考えるためです。 ・チャレンジ精神を大切する 新しいことにチャレンジするのは容易ではありません。期待もある一方で不安もあるかと思いますが、人はチャレンジすることによって色んな経験を積むことができ成長に繋がると考えています。 またただやりたいと主張するのではなく、なぜやりたいのか、やるひつようがあるのかしっかりと背景と目的を整理した上で積極的に自身の想いを伝えていくことが大切だと考えています。

株式会社IVRy's members

大学卒業後、会計の専門性を高める目的で公認会計士試験にチャレンジするために試験に専念。約2年の勉強を経て 2014年 11 月、公認会計士試験に合格。翌年 2 月、新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。 新日本有限責任監査法人では、旧第 2 事業部にて消費財、半導体等のメーカー及びサービス業を行う事業会社の監査を幅広い業界で経験した後、第 5 事業部に異動。同事業部にて不動産を営む東証一部上場企業の監査に従事し、2017年10月より会社法監査のインチャージに着任。また監査を行う傍ら新人を対象にした研修講師業等も行っており、幅広い業務を経験。 2018年10月よりヘイ...

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

上場準備中の企業にて日次経理業務を中心に経理チームの一員としてご活躍いただきます。仕訳入力や支払処理、請求書発行など実務を通して会社全体の会計業務の精度・効率化を支えていただきます。 ■ お任せしたい主な業務 ------------------------------------ - 仕訳入力(freee会計・バクラクなど使用) - 請求書の発行・管理、入金消込 - 経費精算内容のチェック・仕訳処理 - 支払データ作成(銀行データ出力・振込準備) - 前払・未払等の残高管理 - 月次決算サポート(補助資料作成、仕訳計上) ■ 現在の課題 ------------------------------------ 現在、経理体制の整備と業務効率化を同時に進めています。 freee会計やバクラクなどのクラウドツールを活用し、請求・支払・仕訳といった各プロセスを、これまでの属人的な運用から標準化・自動化へと移行中です。 一方で、取引量の増加や事業拡大に伴い、 - 仕訳・精算処理の精度向上 - 月次決算のスピードアップ といった課題に取り組みながら、日常業務の安定運用と仕組みのアップデートの両立を目指しています。 そのため、ご参画いただく方には、 - 日々の仕訳処理・チェックにおける正確性 - 改善視点をもった業務フローの提案 の両面でご活躍いただけることを期待しています。 ■ 期待していること ------------------------------------ 経理チームでは、単に仕訳や支払処理をこなすだけでなく、「どうしたらよりスムーズに・正確に・気持ちよく回るか」を常に考えながら動く姿勢を大切にしています。 そのため、今回のポジションでは次のような役割を期待しています。 - 日々の経理処理(請求・支払・仕訳)を正確かつ安定的に遂行すること - 不明点や不整合に気づいた際に、自ら確認・修正・提案できる姿勢 - 業務フローやツール運用(freee・バクラク・Slack承認など)の改善アイデアを出していくこと - チームメンバー・他部署とのやり取りを丁寧かつオープンに進めること 「自分の手を動かしながら仕組みを良くしていく」ことを楽しめる方に、ぜひ力を貸してほしいと考えています。 ■ 働く面白さ/成長環境 ------------------------------------ 経理は「正確に処理するだけの仕事」ではなく、会社の仕組みをつくる仕事です。 IVRyでは、freee会計・バクラク・Slackなどのクラウドツールを活用し、日々の経理業務を自動化・効率化しています。請求・支払・仕訳といった各プロセスを標準化し、属人的な運用からの脱却を進めています。 ご参画いただく方には、日々の仕訳やチェック対応に加えて、業務フローの改善提案や運用設計など、より上流のプロセスにも関わっていただきます。 「どうしたらもっとスムーズに回るか?」を一緒に考えながら、スタートアップならではのスピード感と柔軟さの中で、経理の専門性を磨ける環境です。 経理チームは「鋭さとゆるさの二刀流」を大切にしており、数字には厳しく、チームにはあたたかい空気感があります。Slackでのコミュニケーションも活発で、質問や相談のしやすさを重視しています。 フラットに意見を出し合える環境で、仕組みづくりに携わりたい経理経験者にぴったりのポジションです。 ■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴 ------------------------------------ - 正社員2名 - 派遣スタッフ1名(今回募集) ※顧問税理士 連携あり ■ どんな方と一緒に働いてみたいか ------------------------------------ ▼ 必須スキル - 経理実務経験2年以上(仕訳入力、請求処理など) - Excel / Googleスプレッドシートの基本操作(VLOOKUP・SUMIFレベル) - チームでの実務コミュニケーション(SlackやChatツール使用経験あれば尚可) ▼ 歓迎スキル - freee会計 / バクラク 等 クラウド会計ツール使用経験 - 上場準備企業やスタートアップでの経理経験 ▼ 求める人物像 - 丁寧かつ正確に処理を進められる方 - 改善提案や仕組みづくりにも前向きに関わりたい方 - チームメンバーと柔軟にコミュニケーションが取れる方 ■ 働く環境 ------------------------------------ - オフィス or rリモート - 想定月間稼働時間:90時間前後(6時間/日)
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